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登壇者紹介:山口 貴矢
職歴:2019年 GA technologies 新卒入社(2017年からインターン)
財務経理 → 経営戦略(IR)→ 営業企画 → 事業戦略 → データ
( 事業側:5年、データ側:1.25年 )
所属:データ本部 データアナリシス部 データアナリスト
趣味:炭火(庭, キャンプ)、お風呂でのジャーナリング、俳句
GA technologiesでの取り組み:主要事業における、データの取得 / モデリング / 利活用
● 取得 :非構造化データの構造化など
● モデリング :事業ファネルに応じたファネルテーブル (One Big Table)の作成
● 利活用 :構造化されたデータから、
Asset Planner のキーアクションの発見を推進
※1
※1 ファネルテーブル:社内用語で、一般的な
One Big Tableを意味する。詳細は本日の夜に開催予定の、
dbt tokyo meetup #14「意思ある羅針盤たれ<データサイド>」にて発表予定
※2 弊社では、一般的な営業職のことを「アセットプランナー(
Asset Planner)」と呼称している。営業という言葉がもつ「販売することが何よりも重要であり、販売したらそこまで」という印象から脱却し、一人一人
の顧客が所有しているアセット(資産)を継続的に最適なものとなるようサポートし続けるというニュアンスをこめている。
※2
事業
データ