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Digitization部(通称デジ部 )で 最近やってるエージェント基盤とか

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デジ部とは 全プロダクトのデータ化を一手に引き受けている デジ部 © Sansan, Inc. 名刺データ化 システム 契約書データ化 システム 請求書スキャン システム 各システムの認証基盤基盤 請求書データ化システム 1 1

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デジ部と AIのこれまでの付き合い  01  02  03  04 マニュアル チャットボット 問い合わせ 自動回答 Hydra基盤向け MCPツール ops-agent / test-agent 複雑な業務手順の即時解消 労務・社内問合せの一次対 応 蓄積データの民主化推進 顧客の機密データを安全に扱うため、 AIへのアクセス権限を厳格に管理。 厳しく隔離された環境下で AIがデータ を安全に参照しながら自立して課題 解決・自立駆動する環境を構築。 データ化オペレーションにおける 膨大で複雑な作業マニュアルに ついて、AIが現場の疑問に即座 に答えて自己解決を支援する環 境を目指した取り組み。 バックオフィスへの労務関連の問 い合わせに対して AIが自動で一 次回答。回答の初動スピードを上 げつつ、担当者の対応工数の大 幅削減を試行。 基盤BigQueryに蓄積された多彩 なデータを、 Claude等のLLMから 自在に扱えるよう MCP接続を構 築。必要な情報を誰もが引き出 せる仕組みへ。 自立駆動するセキュアな AI 面倒なE2Eテストも専用環境のエー ジェントが自動実行 徐々に自律的な方向へ Sansan, Inc.Inc. ©© Sansan, 2

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ユースケースを作り込むと、機能追加と拡張が重くなる - 作り込みすぎると後で拡張しづらくなる > 例:自作したマニュアル検索チャットボット © Sansan, Inc. 3 3

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モデルの進化で消えるもの、残るもの 消える 現時点で例外 残る モデルがまもなく肩代わりする個 データの形、権限の上限、エー コスト削減目的の情報収集ラッ 別手順、プロンプトに書いた禁則 ジェントが触ってよい範囲 パー 決定的処理のプログラム化 © Sansan, Inc. 4 4

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残るもの=コアを制御する データ © Sansan, Inc. 権限 道具 扱える境界 ユースケースごとに取 禁止は文章に書かな CLIツール エージェントが触って らない。先に共通化す い。権限と通路で上限 MCPツール よい範囲を先に置く る を決める 5 5

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まず基盤を作る © Sansan, Inc. 6 6

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基盤の上に花開くユースケース 経費⽉次報告をClaudeに丸投げ © Sansan, Inc. 7 7

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基盤の上に花開くユースケース 開発運⽤調査をAIに丸投げ © Sansan, Inc. 8 8

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基盤の上に花開くユースケース E2EテストをAIに丸投げ © Sansan, Inc. 9 9

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基盤の上に花開くユースケース 実装からBot作成‧ダッシュボード作成まで現場がやる © Sansan, Inc. 10 10

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まとめ - モデルが賢くなるほど、薄くなる層と残る層がある - 残る層=データ・権限・本物の道具・扱える境界 - 分析基盤(Atlas / Hydra)と安全な通路(mcp-proxy / ops-agent) - 複数の用途が、同じ残る層の上に乗っている - 個々の施策の技術構成は懇親会で - Sansan株式会社 技術本部 Digitization部 今日話したこと いま乗っているもの もっと聞きたい方へ © Sansan, Inc. 11