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セレクタを伴う検索式
● 結果の特定のプロパティを扱う演算子では、セレクタを用いる
○ @セレクタ名 の形で指定。@id, @label, @desc, @valueは常に利用可能
○ アセットに対しては@name, @size, @path, @type, @extension等も利用可能
● where{クエリ, 論理式}
○ クエリの結果を論理式の評価値がtrueになるものだけに絞り込む
○ where{t: Texture2D, @size > 4000} で 4KB以上のテクスチャのみを表示
● …groupBy{クエリ, キーの抽出式}
○ クエリの結果をキーの抽出式の評価値毎にグループ化(UI上にタブが作成される)
○ …groupBy{p: *, @type} で全アセットをアセット種別ごとにグループ化