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© 2023 LiNKX, Inc. 会社紹介資料 LiNKX Recruiting Book Date of creation : 2024.06.03 © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. 私自身、かつてはエンジニアでした。 日本のIT市場で働く中で、他国にはない特徴的な問題に気づき、 「日本のエンジニアリング文化を革新したい!」という想いから LiNKXを立ち上げました。 DXを推進する企業が増えている一方で、 ITベンダーへの依存、既 存システムのレガシー化、 IT人材の不足などで、自社のエンジニアリ ング文化に課題を抱く企業は多くあります。 LiNKXは、そのようなお客さまへ最先端の技術やベストプラクティス を取り入れられるように支援することで、お客さまのイノベーション促 進と内製化を可能にしています。 在籍している世界各国の優秀な人材と共に、一緒によりよい未来を 創っていきましょう! TOP MESSAGE 創業者 代表取締役CEO Osamnia Mohamed オサムニア モハメッド © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. 会社概要 社名  設立日 資本金(剰余金含む) 本社所在地  経営メンバー  事業内容  リンクス株式会社(LiNKX, Inc.) 2020年7月15日 7億1,747万円 東京都港区虎ノ門4-1-40 江戸見坂森ビル8F 代表取締役 会長 代表取締役 社長 取締役 相談役 取締役 監査役 監査役 監査役 小西 享 オサムニア モハメッド 小西 祐一 中尾 隆一郎 石上 裕史 前田 晴美 村岡 竜介 FinTech Solution Lab Automation Solution SocialTech Solution Consulting & Development Services © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. LiNKXについて About LiNKX © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. ヒストリー 2020 Progress Technologies, Inc. プログレス・テクノロジーズは、大手製造業向けの 設計開発支援を行う会社として設立。 設計開発向けコンサルティング、ソフトウェア販売、 システム開発、技術アウトソーシングを行うエンジ ニアリングサービス企業。 LiNKX, Inc. リンクスはプログレス・テクノロジーズをスピンア ウトした企業。 デジタルテクノロジーを活用して高度生産性社会 のその先を目指します。 2005 shikAI デジタルマップを用いて視覚障がい者の方を高精度 にナビゲートするアプリケーション。 東京メトロさま協力のもと開発、現在では明治神宮駅 他14駅、豊島区などで運用開始。現在も各社にて実 証実験を進めながら導入を進めております。 2016 DX Business DXサービスは、戦略、組織、新しいビジネスのコン セプトから、コアテクノロジーの活用、チェンジマネジ メントの実施など、お客さまのデジタル化や変革を お客さまと協働で行い、真に価値のあるプロダクト やサービスを実現いたします。 2019 5 © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. Vision Mission 実現する世界 Value ・共 感(他者の課題に寄り添い助けること) ・挑 戦(常に挑戦しつづけ、そしてやり抜くこと) ・プロフェッショナリズム(全ての観点において「プロ」であること) ・チームワーク(偉大な仕事はチームによってのみ成し遂げられること) ・テクノロジーで高度生産性社会のその先へ ・人々に力を与える一騎当千プロダクトをつくる © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. LiNKXの課題意識 - IT人材の不足 出所:経済産業省『 IT人材の「不足数」(需要)に関する試算結果』 2030年のIT人材不足は非常に深刻 0 50 100 150万人 需要 供給 86 万人 供給 59万 人 不足 145 万人 必要 2015年 2018年 2021年 2024年 2027年 2030年 88 万人 供給 49万 人 不足 137 万人 必要 91 万人 供給 131 万人 必要 92 万人 供給 124 万人 必要 92 万人 供給 116 万人 必要 92 万人 供給 109 万人 必要 59万人 人材不足 高位シナリオでは 79万人不足 中位シナリオ 40万 人 不足 32万 人 不足 24万 人 不足 17万 人 不足 65% ドイツ 米 国 日 本 35% 61% 39% 28% 72% 企業に雇用されている 社内ITエンジニア SIerに雇用されている ITエンジニア 日本ではほとんどの ITエンジニアがSIerに雇用 出所:マッキンゼー緊急提言 デジタル革命の本質 :日本のリーダーへのメッセージ © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. LiNKXの課題意識 - ベンダーロックインの弊害 Quality Cost Knowledge ● ベンダー都合(≠顧客の利益)の実装により、イ ノベーションが阻害 市場競争力の低いプロダクトに ● 他社に容易に移行できない仕様が採用されて しまうリスク ● ベンダーの見積に対しての妥当性が 判断しづらい ● 競争力の低下による長期的な機会損失や メンテナンス費用の高止まり Delivery Knowledge ● ベンダーからの見積待ち等でビジネスニーズに 合わせた開発が困難 ● リリース時期はベンダーの人員状況にもより、一 度走り始めたら要件やスケジュールの変更がし づらい ● 知見や経験が顧客に蓄積されづらい ● 自社どころか他社にも容易に移行できない運用・ 保守体制が構築されるリスク 何をするにもベンダー任せで、自社のデジタルプロダクトに対してイニシアティブが取れず、 「武器になるはず」のITが「ビジネス成長の足かせ」に © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. LiNKXの提供価値 Our Value © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. 10 Products System Integration Consulting SIer Consulting Company Issues ・システム開発が連動していない ・プログラムではなくドキュメントベースによる推進 ・実行能力の欠如  ※アクセンチュア除く Issues ・ベンダーロックイン発生 ・プロダクト開発文化の欠如 ・時間とコストの肥大化 ・柔軟性の欠如  ※契約ベースのプロジェクト推進 Our Key Values ・ユーザー向けデジタル製品 の提供 ・モダンテクノロジーの活用( Cloudを第一に選択) ・柔軟かつタイムリーな対応  ※計画変更やリリース後の市場反応にも対応可能 ・ベンダーロックインの回避  ※技術情報の移行とコーチングによる プロダクト内製化 をサポート 日本の伝統的企業に顕在するデジタル課題領域 ・ユーザーシステム開発(※LiNKXが解決可能) ・社内システム開発 ・戦略性 人々に力を与える一騎当千プロダクトで 企業が顧客に提供するデジタル価値を増大させる (Start from FinTech & PharmaTech) © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. 内製化支援のアプローチ例 Case 1: 内製化を進めているが、なかなかアジャイルにプロジェクトを実行できない Case 2: ベンダーロックインされてしまい、どうやって内製化を始めればいいか分からない ● 内製化チームはある程度稼働してい るが、アジャイルに関する知見や有 識者は足りていない ● もっとアジャイルベースでの内製化を 推進したい 立上準備 採用支援 ● 完全に既存ベンダーにロックインされ ており、内製化の始め方がわから ず、チームも弱い ● 内製化に投資する意欲は高い 既存ベンダー と協働 アジャイル開発 既存ベンダーか らの引継ぎ スキル・ノウハウ移管 DevOps 推進支援 内製Tによる運用 ワンチーム開発 運用 リ リ ┃ ス アジャイル開発実践 スキル・ノウハウ移管 DevOps 推進支援 内製Tによる運用 ワンチーム開発 運用 リ リ ┃ ス アジャイル 推進準備 © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. LiNKXにて対応可能な技術分野 Frontend Backend Infrastructure DevSecOps Database IAM & eKYC QA Automation Entra Tech & Architecture 顧客の開発文化・組織特性 現行システム・関連システム ビジネスニーズ 開発規約・標準 プロダクトロードマップ 内製エンジニアの属性 主な検討要素 顧客に 最適な 技術や アーキを 選定 ・・・・ © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. テクノロジーで 高度生産性社会の その先へ LiNKX Solutions 事業の進め方 FinTech LabHub Solving the same issues Consulting & Development 網羅的なテクノロジーサービスで、 一顧客に対する一騎当千プロダク トをコンサルティング&開発サ ポート。 コンサルティング&開発モデルで開発した 機能モジュールをリユースし、同一課題を解 決。サービス提供を高速化し多数の顧客の 課題解決に貢献。 ※安定的収益確保&利益率のアップ ナレッジ&ノウハウ フィードバック 顧客課題が多く存在する領域に対してプロダクト開発を行い、こ れらをリカーリングモデル(ライセンシング/レンタル/BPO)によ り、高い事業成長を狙う事業戦略。 Package & Products 普及により社会に定着 リカーリングモデル © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. 事業領域 FinTech お客さまの金融デジタルプロダクトの開発を 強力にサポート。サービスに必要な一連の銀 行機能を、高品質で構築したします。 PharmaTech 研究開発における実験等の定型作業を自動 化。研究データを整理してクラウドシステム 等で保存・共有することで実験効率化を促進 します。 デジタル技術によるアプローチで、社会問題を解決するソリューションを提供しています。 © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. LiNKXの高い技術力でお客さまの金融デジタルプロダクトの開発を 強力にサポート。サービスに必要な一連の銀行機能を、高品質で構 築したします。 FinTech Solution フィンテック ソリューション © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. FinTech 事業領域 Embedded Finance / App API Core System ○ APIを通じて様々な金融情報やサービスを統合 ○ 顧客の金融データの機密性保護のため、技術標準( OAuth / OIDC / FAPI等)に準拠するような、高度なセキュリティ性能が必須 ○ 信頼性、可用性、保守性等が強固に求められる金融システムの根幹特に 重要記録の文脈では SOR: System of Recordとも呼ばれる ○ 高い要件水準によるレガシーシステムが存在し続ける一方で、 Open Banking等のイノベーションの阻害や運用コストの高止まりを招いている 一因でもある ✓ 顧客ポータルサイト ✓ 行員ポータルサイト ✓ 電子マネーアプリ ✓ BaaS (Banking as a Service) ✓ FAPI (Financial-grade API) ✓ 銀行勘定系(コアバンキング) ✓ 電子マネーバックエンド 概要 弊社開発事例 Layer 1 Layer 2 Layer 3 ○ 非金融企業が、自社のプラットフォーム内で決済やローン申請といった金 融サービスを直接的に提供 ○ 金融機関自体も、ウェブサービスやモバイルアプリを通じてよりシームレス なユーザー体験が提供可能 © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. LiNKXのサービスポジション チャネル系システム 基幹系システム 業務系システム 旧来よりある金融機関と SIerの強 固なパートナーシップが確立してい る。 勘定系システム ゲームチェンジに挑戦する領域 預金 融資 為替 融資 リスク管理 営業支援 個別業務システム 投資信託 保険 経営管理 オフラインチャネルシステム 営業店用 自行ATM 出展 「東洋経済 ONLINE 地銀勘定系システムのシェア」 外部店(他行)用 ATM 外部店(コンビニ)用 ATM オンラインチャネルシステム インターネットバンキング( WEB) モバイルバンキング(スマホ) オープンAPI 外部 スマホアプリ用 外部 FinTech用 非金融企業への金融機能提供 BaaS 既存SIer 地銀マップ 市場規模 接続系 システム (API) 外部接続 API (FAPI) デジタルネイティブの新興開発企業 が新たに切り開く領域。 銀行・証券・保険業界のチャネル見 直しや、新しいビジネスモデル構築 をサポート。 LiNKXの サービスポジション 市場データ① 市場データ➁ 国内大手 SIer 外資SIer 国内SIer 国内SIer 国内SIer 国内SIer SIer © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. ソリューション ● 自社サービス等で銀行機能を持ちたいが、スクラッチでの開発は困難 ● 自社サービスに金融機能を実装させてサービスレベルや新たな収益モデルを作り上げたい ● セキュリティレベルの高い( FAPIベース)の銀行機能を持ちたい ● BaaS(Banking-as-a-Service)は、非金融企業が金融業の免許やコストをかけた銀行機能の開発を 自社で行うことなく、エンドユーザーに対して金融事業の提供を可能にする、金融機関が提供する APIソ リューション。このサービスを活用することで、非金融企業は自社サービスに金融プロセスを含んだり、顧 客により利便性の高いサービスを提供することが可能 顧客課題 BaaS 企画 / 開発 / インテグレート / 保守 / 運用 BaaS BaaSは、これまでにない新しい金融サービスのカタチ 非金融企業が自社サービスに金融機能を実装できる革新的ソリューション Powered by © 2024 LiNKX, Inc. FinTech Solution

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© 2023 LiNKX, Inc. LabHub Solution 研究者向け分子描画・化学計算等のツールを1つに統合し、 計算実行の効率化・情報共有を可能とする研究開発 プラットフォーム ラボ ハブ ソリューション © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. 導入実績 © 2024 LiNKX, Inc. ソリューション ● 複数の研究開発ソフトにより、様々な領域に関する複雑な化学計算が可能。しかし、各ソフトは使用方法 が難しいため、使いこなすことができないユーザーが多い ● ソフト上で設定したパラメーター値の妥当性が理解しにくく、計算結果の正確性の判断ができない ● 計算結果データをユーザー毎に管理しているため、チーム内の情報共有、活用ができていない ● 複数の化学計算ツール(分子モデリング含む)を1つのプラットフォーム上で統合・連携。組み合わせによ る使用により、研究作業の高効率化を実現 ● 優れたデータ管理システムにより、化学計算結果データは全てプラットフォーム上で管理されることで、 チーム内での共有・活用が可能 ● シンプルUIにより、複雑な一連の化学計算を設定から実行まで直感的な操作で実行可能 顧客課題 研究者向け分子描画・化学計算等のツールを1つに統合し、計算実行の効率 化・情報共有を可能とする研究開発プラットフォーム。 Integrated LabHub Platform 20

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© 2023 LiNKX, Inc. QRコードを用いたLiNKX独自の物理スペースデジタルマップ化技 術を活用し、「全ての人が安心して生活できる世界」を実現します。 Social Contribution 社会貢献 © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. © 2024 LiNKX, Inc. Social Contribution QR Navigation System https://youtu.be/tTYRDPr5zaM Demo Movie ソリューション ● 現在、世界には2億8500万人(国内164万人)の視覚障がい者が存在。しかし、彼らをサポートするテク ノロジーは乏しく、安心して外出できる社会環境は整備が未熟のため、交通機関におけるホームへの転落 をはじめ、視覚障がいの方が巻き込まれる痛ましい事故が多く発生 ● 駅構内の点字ブロックに表示した QRコードを、専用アプリを起動したスマートフォンで読み取ることで、 現在地から目的地までの正確な移動ルートを導き出し、音声でナビゲート ● 各QRコードには正確な位置情報が紐づけられており、視覚障がい者の方が迷うことなく、ホームから改 札を通り出口まで向かうことを支援 顧客課題 導入実績 これまでに400名を超えるユーザテストを繰り返しながら、視覚障がい者の方 を高精度にナビゲートするプロダクト「 shikAI」が完成。 東京メトロ各線をはじめ、様々なエリアで運用開始中。 shikAI

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© 2023 LiNKX, Inc. 導入実績:shikAI 多くの視覚障がい者の方々に日々ご利用いただいており、今後も対応エリアを順次拡大して行きます。 Client: 東京地下鉄株式会社さま 千代田線 明治神宮前(原宿)駅 銀座線 外苑前駅 副都心線 明治神宮前(原宿)駅、 北参道駅西早稲田駅 有楽町線 新木場駅、辰巳駅、東池袋駅 護国寺駅、豊洲駅 サービス対応エリア 東京メトロ各線 2021年5月13日放送映像引用 メディア紹介 「堀内潤モーニングFLAG」 「クローズアップ現代」 ※shikAIアプリはiPhone専用です 画面読み上げ機能が標準装備されてることから、視覚障がいを持たれている方には iPhoneユーザーが 多いという現状を考慮したものです。 © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. チームについて About Team © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. 24% Architect Fullstack Backend Frontend PM shikAI 社員構成データ 職種 レベル デジタル系エンジニア ソリューションコンサルタント 79% 9% バックオフィス Solution Consultant Sales Accounting/ Finance Human Resources Recruitment General Affairs 12% ミドルエンジニア 76% シニアエンジニア 職種内訳 © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. 50% 50% 社員構成データ 性別 年齢 日本国籍 アメリカ イギリス フランス ベルギー ドイツ インド レバノン ベトナム フィリピン マレーシア 中国 韓国 等 外国籍 88% 12% 男性 女性 36% 20代 40% 30代 24% 40代〜 国籍 属性内訳 © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2022 LiNKX, Inc. エンジニアのワークイメージ Engineer’s work image © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2022 LiNKX, Inc. API 企画 設計 開発 テスト 開発 設計 企画 テスト 融資機能 企画 6ヵ月~ サイクル 6ヵ月~ サイクル 企画 リリース API 企画 設計 開発 テスト Quality お客さま満足度の高いプロダクト品質 内製化支援 お客さまエンジニアが幅広い技術力を獲得 Deliver リリースサイクルの短期化 ● 機能ごとのリリースによる市場投入の高速化 (例)3機能を開発する場合、 6ヵ月毎に 1機能をリリース Cost 少数精鋭の開発体制によるコスト抑制 ● 1チーム 8名(例)   お客さまチーム: 4名(PM 1名 + エンジニア~3名)   LiNKXチーム:4名(シニアエンジニア 1名 + エンジニア~3名) アセット活用 開発スピードの更なる高速化 ● 汎用性の高い機能開発には、当社が既に開発した汎用ソフトウェア  アセッ ト(モジュール)を活用し、お客さまの開発スピードを高速   化可能 ● One Team ディベロップメント   お客さまチーム: 4名(PM 1名 + エンジニア~3名)   LiNKXチーム:4名(シニアエンジニア 1名 + ミドル~ 3名)   Pair Programming、1 on 1(1回/2週)、Demo Day(1回/1‐2週) ● オフラインミーティング&チームビルディング(定期)、勉強会 リリース ● 主要クラウド           プロバイダーが公式に公開しているアーキテクチャーデザインパターンに準拠して構築 ● フレームワーク開発団体 /仕様策定団体などが提供する公式ベストプラクテスに沿った開発 ● Solid原則に基づいたコードライティング ● コンポーネントベース開発 /マイクロサービスパターン開発など、疎結合で   拡張性 / メンテナンス性が高い開発手法を採用 ● 単体テスト / 結合テスト自動化による、常時テスト実施( CI/CDパイプライン) リリース 汎用機能の場合 開発スピード高速化 (Azure,GCP,AWS) Methodology API © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. ワンチームモデル 開発 設計 企画 テスト 顧客とLiNKXの両チームを合わせたスクラムを形成 ● LiNKXのシニアエンジニアが、技術や開発思想等の知見 /スキルを伝達 ● メンバー層エンジニアをブリッジとし、ハンズオンでクオリティと メンテナンス性を両立したプロダクトを素早く構築 ● 開発チームや技術自体の内製化を施行した開発 ✓ 幅広い技術を学んだ社内エンジニアの育成 ✓ アジャイルで、質の高いプロダクトを作れる、強い内製化チームの組成 ✓ 効率的な開発パイプラインの実現 ✓ ベンダーロックインされない、自社でコントロール可能なプロダクトの構築 © 2024 LiNKX, Inc. グローバルで高い技術力を有するシニアエンジニアを主軸とした LiNKXチームとのワンチーム開発 Methodology 29

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© 2022 LiNKX, Inc. サポート制度 & 行動指針 Benefit program & Action guideline © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2022 LiNKX, Inc. サポート制度 社員一人ひとりの 柔軟で健康的な働き方をサポート 個人の働き方をサポートする制度整備をすることで、 生産性の高い就業環境づくりを目指しています。 © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. 人事制度 Personnel System © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. 等級制度 能力や役割に応じて会社が期 待するレベルを段階的に決める 制度 Grade System 評価制度 従業員の能力や貢献度を評価 しフィードバックする制度 Evaluation System 給与制度 等級や評価に基づいて従業員 への給与を決める制度 Salary System 給与制度 等級制度 人事制度サイクル 人事制度の全体像 © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. 評価期間中に実際に従事す る業務に即して設定する目標 業務遂行に必要な能力に即 して設定する目標 評価項目 評価者 評価対象期間 業績目標、能力、バリュー実践の達成度 バリュー バリューの実践ができていたか をチェック 直接の上司 ※同僚、クライアント様からも意見をきく 半年に1回(上期:1月~5月評価 / 下期:7月~11月評価) ※6 月、12月は評価対象期間外 評価反映 (中途入社者) 評価対象者 ・上期(1月~5月) 評価:7月から適用 ・下期(7月~11月)評価:1月から適用 上期:9月1日入社までは対象 下期:3月1日入社までは対象 目標シートは入社時期問わず作成 業績目標 評価制度 能力 20 % 40 % 40 % 34 メンバーのための振り返り、フィードバックの機会、等級と給与の改定サイクルとして、半期ごとに実施しています。 © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. 選考フロー © 2024 LiNKX, Inc. カジュアル面談 (任意) 1次選考 書類選考 技術テスト 内定 オファー面談 最終選考 カジュアル面談 (任意) 1次選考 書類選考 2次選考 内定 オファー面談 最終選考 エンジニア その他職種 エンジニアとの面接 シニアエンジニアによる シス テム設 計とライブコーディン グを組み合わせた PJベース のテスト CEOとの面接 (当社オフィスにて実施) 人事責任者より 雇用条件を提示 条件のすり合わせ グループ長との面接 部門責任者との面接 CEOとの面接 (当社オフィスにて実施) 人事責任者より 雇用条件を提示 条件のすり合わせ 選考開始から内定まで平均約1ヶ月

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© 2023 LiNKX, Inc. www.linkx.dev © 2024 LiNKX, Inc.

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© 2023 LiNKX, Inc. FY2023 FY2024 FY2025 FY2026 人員計画(部員構成) Solutions Consultant etc. Engineer Corporate © 2024 LiNKX, Inc. 352 人 43 4 5 77 人 +25 61 7 9 101 人 +24 7 83 11 135人 +34 7 115 13 Solutions Consultant etc. Corporate Engineer

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© 2022 LiNKX, Inc. 活用技術 Frontend Backend Infrastructure DevOps Programming languages SwiftUI © 2024 LiNKX, Inc.