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● リクエスト時に GET, POST, PUT, DELETE などのメソッドを指定する
○ 実際はほとんどの通信が GET と POST で行われている
(歴史的経緯で、PUT や DELETE は後から追加された)
○ POST や PUT ではリクエストの Body としてデータを送信できる
● レスポンスには 200, 404, 301… のような状態 (Status) が表現される
○ リクエストされたリソースの状態を表現している
○ 2xx はリクエスト成功、4xxはクライアント起因のエラー、
5xxはサーバー側のエラーのようなコード体系になっている
HTTPステータスコード (Wikipedia)
HTTPのリクエストの種類・レスポンスの状態