1 Red Hat Partner ワークショップ
 マルチクラスタ管理 基礎編
 事前準備資料
 レッドハット株式会社 
 パートナーソリューションアーキテクト部
 
 
 問い合わせ先： partner-open-jp@redhat.com Version: Sep 2023

GitHub アカウント作成と Invitation の Accept 2 ワークショップの資料は全てプライベートの Github に配置してあります。 このため Github のアカウントの他、Invitation の Accept 処理が必要となります。 1. 弊社から参加者の皆様のメールアドレス宛に、Invitation をお送りします。 2. ① Invitationを確認し、② 必要事項記載してアカウント作成の上、③ Acceptしてく ださい。 ① ② ③ ※Invitation には『期限』があります。期限を過ぎると Accept 出来ません。メール受信後は速やかに 　上記処理をお願いします。なお、既に Github アカウント取得済みの方は ③Acceptのみお願いします。

Github アカウント作成 - アクセス確認 3 以下のURLをブラウザで開き、『404エラー』を起こすことなく資料が閲覧できる事をご確 認ください。
 https://github.com/RH-OPEN/hands_on_acm/tree/main
 当日利用する資料が入っています。以上でワークショップ参加準備は完了です。
 当日のご参加お待ちしております！！
 
 以降のページでは、ハンズオン中のGithubアカウントの用途などについて記載しており ます。当日説明しますが、事前に目を通していただきますと、理解しやすくなるかと思い ます。


4 Githubアカウントのハンズオン中の用途について ● Applcation(https://github.com/redhat-gpte-devopsautomation/rhacm-labs.git)デプロイの選択肢 ○ 5章のオプションタスクを実施しない場合 ■ 4章: 上記のGithubのURLからbastionホストにコードをCloneしてApplicationをデプロイす る。 ○ 5章のオプションタスクを実施する場合 ■ 4章: ご自身のGithubにリポジトリをForkしてそこからbastionホストにコードをCloneして Appliationをデプロイする。 ■ 5章: YAMLを編集し、Commit→PushすることでApplicationを再デプロイする。 Red Hat アカウント 受講者 アカウント bastion (hub) App App 1. Fork 2.Clone 3. Push 4.更新を検知して再デプロイ

5 Githubアカウントのハンズオン中の用途について ● オプションタスクを実施する場合に必要な準備 ○ Githubのアカウント ○ Applicationリポジトリ(https://github.com/redhat-gpte-devopsautomation/rhacm-labs.git)の Fork ○ Commit→Pushするための認証トークンの取得 (権限はpublic_repoのみでOK)

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