プロダクト組織(100名~)
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Engineer
部長
Product Manager Designer
Project
Project
LE
Project
LE
Project
LE
Product Group Manager Design Group Manager
LE
CPO/プロダクト戦略室
- 組織やプロセスの特徴
- 統一されたBacklogによりIssueの優先度を部長が判断、PdMのレビューによりリリースが決まる
- 経営目線での施策はプロダクト戦略室と連携する
- PdMとエンジニアが一つの組織になり、施策検討から開発までプロセスが統一された
- プロジェクトごとにLead Engineerを中心としたエンジニアチームとPdM、デザイナーがチームを結成
- OKRもグループで定義
- NPSとリリース量が組織全体のKPIになった
- 良い点
- インパクトの大きいリリースが増え
た
- KPIが組織全体で見える化
- プロセスが統一されることで、フロ
ント部門との連携が増えた
- 課題
- リリースすることに重点が置かれ、
メンバー育成や企画に課題
- ビジネスインフラになるためにマ
ルチプロダクト化が必要に
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事業や組織課題を正しく認識し、
変化を恐れず向き合うことが重要
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Sansanのプロダクトマネジメントの今
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マルチプロダクト組織(130名~)
Sansan Unit GM
Product Marketing Group
Sansan Engineering Unit Mobile Group
Quarity Assurance Group
Product Management Group
Product Design Group
Product Manager
Designer
Product Marketing Manager
Mobile Engineer
QA Engineer
Engineer
Engineer
プロダクト組織 技術本部
UX Research
- プロダクト組織はよりビジネス側との連携を強化し、事業の売上にも責任を持つ組織へ
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プロダクト戦略室