Slide 1

Slide 1 text

2024/10/13 Sun. Designship2024 デザインの力で サービスの価値を追求していたら、 組織全体をデザインしていた話 GMOメディア サービスデザイン部 部長 カルチャーデザイングループ責任者 岡本 くる美

Slide 2

Slide 2 text

Profile サービスデザイン部 部長 カルチャーデザイングループ 責任者 岡本くる美 Okamoto Kurumi @okakasoysauce 2014.04  GMOメディア新卒入社 (新卒デザイナー1期生) 2016.04  新規事業立ち上げにメインデザイナーとして参画 2017.04  シニアデザイナー昇格 2018.04  サービスデザイン部の立ち上げ。チーフデザイナー昇格 2021.04  同部の部長へ昇格 # 音楽 # ライブに行くこと # ソフビ集め #海外ドラマ #毛染め

Slide 3

Slide 3 text

第一本社 第二本社 第一本社 第二本社 GMOメディアは、 インターネット関連事業を展開する GMOインターネットに 属しております。 GMOインターネットグループ構成 上場 社 10 グループ 社 106 7,438名 パートナー (従業員数) (2023年12月末時点) GMOインターネットグループについて

Slide 4

Slide 4 text

GMOインターネットグループのサービス・事業領域 上場10社を中心とするグループ106社 インターネットのプロ集団 7,438名でで構成されています(2023年12月末時点) インターネットインフラ事業 Internet infrastructure 65.2% 1,557万顧客 インターネット金融事業 Internet Finance 18.0% 201万口座 インターネット広告・ メディア事業 Online Advertising & Media 暗号資産事業 Cryptoassets GMOメディアはここに 属しています GMOメディアはここに 属しています 2023年度 1〜12月期 連結売上高 億円 2,586 1.6% 業界NO.1多数 電子印鑑 EC支援 決済 サイバーセキュリティ ドメイン・レジストリ ドメイン・レジストラ クラウド・ホスティング SSLサーバー証明書 13.2%

Slide 5

Slide 5 text

メディア事業 MEDIA プログラミング教育、美容医療、ポイ活、ゲームなど 様々な領域においてユーザーの皆さまに情報発信を行う インターネットメディアの開発・運営をしています。 メディア事業 MEDIA プログラミング教育、美容医療、ポイ活、ゲームなど 様々な領域においてユーザーの皆さまに情報発信を行う インターネットメディアの開発・運営をしています。 ソリューション事業 SOLUTION メディア事業で培ったノウハウを基にポイントサイトの 構築を支援する「GMOリピータス」や アフィリエイトSP「AffiTown」で提携パートナーの収益化の サポートを行っている他、教育や美容業界において DX支援ツールの提供も行っています。 ソリューション事業 SOLUTION メディア事業で培ったノウハウを基にポイントサイトの 構築を支援する「GMOリピータス」や アフィリエイトSP「AffiTown」で提携パートナーの収益化の サポートを行っている他、教育や美容業界において DX支援ツールの提供も行っています。 事業について

Slide 6

Slide 6 text

いまやっていること

Slide 7

Slide 7 text

Profile デザイン組織の運営 会社全体の文化づくり

Slide 8

Slide 8 text

Profile 会社の文化づくり #1on1制度運用 #カルチャー浸透 #人事制度見直し・再設計 #全社の 採用活動見直し・仕組みづくり #オンボーディング策定 #ミドルマネ ジメント成長支援 #退職者ヒアリング #パフォーマー分析 #全社イベ ント対応…… デザイン組織運営 #DesignOps全般 #ロードマップ策定 #デザイナー1on1 #デザイナー 成長支援 #研修 #人事評価 #人員計画・配置 #デザイナー採用計画・ 活動・広報 #コーポレートブランディング……

Slide 9

Slide 9 text

あ、あれ…?

Slide 10

Slide 10 text

「デザイン経営」宣⾔ ──経済産業省・特許庁 産業競争⼒とデザインを考える研究会 2018年5⽉23⽇より引用

Slide 11

Slide 11 text

Desinship 2024 公式サイトより引用 - https://design-ship.jp/2024

Slide 12

Slide 12 text

「デザイン経営」宣⾔ ──経済産業省・特許庁 産業競争⼒とデザインを考える研究会 2018年5⽉23⽇より引用 デザインは、 企業が⼤切にしている価値、 それを実現しようとする意志を表現する 営みである。

Slide 13

Slide 13 text

本日伝えたいこと

Slide 14

Slide 14 text

どんな経験も、 必ず次の挑戦に繋がり 新しい価値をつくることができる。 デザインの力を信じ、 様々な変化を楽しんでいこう!

Slide 15

Slide 15 text

学生時代 デザイナーになる デザイン組織発足 部長になる カルチャーデザイン ステージ おかもとの 行動 おかもとの 心理 € 幼稚園でパソコンに触れs € 小学生でホームページを作 成すs € 大学生で情報デザインと出 会う € どこか違和感と不安を覚え ながら、 とりあえず目の前の 課題に取り組i € 常に悶々としていs € シニアデザイナーになs € 新規事業立ち上げをする € チーフデザイナーになs € 顕在化した課題を解決する ためにデザイン部を組成す s € DesignOpsを中心に取り組 んでいÀ € 他チームの技術支援を行う € 部長になs € ロードマップをつくs € 採用活動に苦Ï € HRへの取り組みを開始すs € 他チームのヘルプに入る € 人 事制度メ ンテナンF € 人 事評価メ ンテナンF € 採用の仕 組みづ く% € 採用広 報の仕 組みづ く% € 企 業理念 ・ バリュ ーの見直 し →浸透施Æ € インナー/ アウタ ーブラ ン ディ ング etc...

Slide 16

Slide 16 text

background 2002年 小学5年生 2005年 中学2年生 1996年 幼稚園生 2009年 高校3年生 寝ずにずーっと ホームページを更新しながら キリ番にキャッキャし 延々とチャットをする日々… 成長期をフイにする。 母に 「ホームページ作ってみる?」 と言われる謎体験。 iBook G3の時代。 Adobe PagaMillで作成し、 まんまとハマる。 ポストペットで 親にメールを送るのにハマる。 タイピングゲームに夢中。 パソコンを触っているのが楽しい! この先もずっと ホームページ作っていたい!! 情報系の大学へ進学 ホームページ作成 Adobe PageMill Macintosh II | Wikipediaより画像引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/Macintosh_II iBook | Wikipediaより画像引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/IBook

Slide 17

Slide 17 text

background 大学で情報デザインに出会う

Slide 18

Slide 18 text

情報デザインは(中略)人間の生活や体 験・経験に関わる問題を解決して、うれし い体験を生み出すためのもの 情報デザインフォーラム. 情報デザインのワークショップ (p.2). Kindle 版. より引用 background

Slide 19

Slide 19 text

background コミュニケーションデザイン インフォグラフィック / グラフィックファシリテーション / ワークショップ / フィールドワーク コミュニティデザイン 情報デザインフォーラム. 情報デザインのワークショップ Kindle 版. より引用

Slide 20

Slide 20 text

デザインは 人の体験をつくることができ、 問題を解決することができる。 もともとある価値を、 最大化することもできる。

Slide 21

Slide 21 text

Webデザインを通じて 情報をわかりやすく届け ユーザーに良い体験を提供したい 動機の変化

Slide 22

Slide 22 text

学生時代 デザイナーになる デザイン組織発足 部長になる カルチャーデザイン ステージ おかもとの 行動 おかもとの 心理 € 幼稚園でパソコンに触れs € 小学生でホームページを作 成すs € 大学生で情報デザインと出 会う € どこか違和感と不安を覚え ながら、 とりあえず目の前の 課題に取り組i € 常に悶々としていs € シニアデザイナーになs € 新規事業立ち上げをする € チーフデザイナーになs € 顕在化した課題を解決する ためにデザイン部を組成す s € DesignOpsを中心に取り組 んでいÀ € 他チームの技術支援を行う € 部長になs € ロードマップをつくs € 採用活動に苦Ï € HRへの取り組みを開始すs € 他チームのヘルプに入る € 人 事制度メ ンテナンF € 人 事評価メ ンテナンF € 採用の仕 組みづ く% € 採用広 報の仕 組みづ く% € 企 業理念 ・ バリュ ーの見直 し →浸透施Æ € インナー/ アウタ ーブラ ン ディ ング etc...

Slide 23

Slide 23 text

入社2日目 おかもと これから Webデザイナーの キャリアが はじまる!

Slide 24

Slide 24 text

入社1~3年目までに感じた働き方のギャップ 想像以上に“KPIファースト”である

Slide 25

Slide 25 text

入社1~3年目までに感じた課題 中長期的な価値の創出を考えられていない

Slide 26

Slide 26 text

入社1~3年目までに感じた課題 中長期的な価値の創出を考えられていない サービス全体で見た時に土台である部分が抜けている 要件 構造 骨格 表層Surface Skeleton Structure Scope ビジュアルデザイン 情報設計, インタラクションデザイン コンテンツ要件定義 機能要件 インターフェースデザイン ナビゲーションデザイン インフォメーションデザイン

Slide 27

Slide 27 text

わたしを突き動かす衝動 「ユーザーの視点が欠けてない!?」 「何を届けたいか言語化できてなくない!?」 「デザインは表層以外にも役立てるはずだ!!」

Slide 28

Slide 28 text

「デザイン経営」宣⾔ ──経済産業省・特許庁 産業競争⼒とデザインを考える研究会 2018年5⽉23⽇より引用

Slide 29

Slide 29 text

市場で求められるスキル 社内で求められるスキル フルスタックデザイン UXデザイン UXリサーチ UIデザイン インタラクションデザイン 特定の領域での専門性 HTML5/CSS3/jQuery ビジュアルデザイン UI作成 数値分析・数値管理 企画立案 サービス運用

Slide 30

Slide 30 text

市場とギャップが生まれ始める 自身のキャリアに不安を覚える 離職につながる

Slide 31

Slide 31 text

押し寄せる不安

Slide 32

Slide 32 text

当時の市場背景 当時の顕在化していた課題 インターネットサービスは成熟期へ UI/UXは当たり前のように高いレベルが求められる 専門性に対し適切な評価がされない(できない)た め、専門性を高める必要性を見失う 重要度や見積に関する相互理解がなく、“最速”に なってしまう 他部署のデザイナーとノウハウ/ナレッジ共有でき る仕組み・環境がない 技術中心から社会価値イノベーションへのシフト 非デザイナーにもデザイン思考が進んでいる 市場のデザイン要求レベルの高まりにより デザイナーの役割は複雑化(広義×高度化) デザインの持つ力を最大化できておらず、 事業・企業として競争力を上げられない状態に なることが予想される

Slide 33

Slide 33 text

課題の解決に向けて 事業・サービスを良くしていくために デザインの力を有効的に活用できる 環境づくりをしたい

Slide 34

Slide 34 text

サービスの価値を最大化させ ユーザーに届けるために デザインを活用していきたい 動機の変化②

Slide 35

Slide 35 text

学生時代 デザイナーになる デザイン組織発足 部長になる カルチャーデザイン ステージ おかもとの 行動 おかもとの 心理 € 幼稚園でパソコンに触れs € 小学生でホームページを作 成すs € 大学生で情報デザインと出 会う € どこか違和感と不安を覚え ながら、 とりあえず目の前の 課題に取り組i € 常に悶々としていs € シニアデザイナーになs € 新規事業立ち上げをする € チーフデザイナーになs € 顕在化した課題を解決する ためにデザイン部を組成す s € DesignOpsを中心に取り組 んでいÀ € 他チームの技術支援を行う € 部長になs € ロードマップをつくs € 採用活動に苦Ï € HRへの取り組みを開始すs € 他チームのヘルプに入る € 人 事制度メ ンテナンF € 人 事評価メ ンテナンF € 採用の仕 組みづ く% € 採用広 報の仕 組みづ く% € 企 業理念 ・ バリュ ーの見直 し →浸透施Æ € インナー/ アウタ ーブラ ン ディ ング etc...

Slide 36

Slide 36 text

2018 4 年 月 サービスデザイン部 組成

Slide 37

Slide 37 text

Design Driven Innovation 我々デザイナーはデザイン主導でさまざまな変化を起こしていきます。 MISSION

Slide 38

Slide 38 text

今までの事業部配属の体制 共有 共有 共有 事業A 事業B 事業C 事業D 事業責任者(評価者) デザイナー

Slide 39

Slide 39 text

事業C 事業D 事業E 事業B 事業A 事業Aチーム 事業Bチーム 事業Cチーム 事業Dチーム 事業Eチーム 事業Eチーム サービスデザイン部 マネジメントチーム 各チームとの定例 情報共有 新体制

Slide 40

Slide 40 text

取り組んだこと DesignOpsの取り組み

Slide 41

Slide 41 text

ぐ る み グループミッションの略称

Slide 42

Slide 42 text

No content

Slide 43

Slide 43 text

ぐるみの目的は、 事業で獲得しづらいノウハウやスキルを グループミッションとして推進し、 個々の成長と組織の知識を蓄積を図ること。 その結果、 ビジネスに還元することを目指している。

Slide 44

Slide 44 text

取り組んだこと 新ツールを学習し導入 社内外への情報発B 専門性を獲得するための学習と応' スキル向上の仕組" クオリティ管理の仕組み 新しい分野のインプット&周囲へ の還g 新技術の獲得・応用・還g 相互に学び合う文化の創” デザイン思考を社内へ伝えていく 2018年(開始1年) 2019年(開始2年) 2020年〜(開始3年以降) 積み上げていく

Slide 45

Slide 45 text

横のつながりの創出 各デザイナーのスキル向上 学び続ける環境の醸成 (あと雰囲気が良いと言われるようになりました) 得られたもの

Slide 46

Slide 46 text

得られたもの 5年間で アウトプット 以上 100

Slide 47

Slide 47 text

得られたもの

Slide 48

Slide 48 text

学生時代 デザイナーになる デザイン組織発足 部長になる カルチャーデザイン ステージ おかもとの 行動 おかもとの 心理 € 幼稚園でパソコンに触れs € 小学生でホームページを作 成すs € 大学生で情報デザインと出 会う € どこか違和感と不安を覚え ながら、 とりあえず目の前の 課題に取り組i € 常に悶々としていs € シニアデザイナーになs € 新規事業立ち上げをする € チーフデザイナーになs € 顕在化した課題を解決する ためにデザイン部を組成す s € DesignOpsを中心に取り組 んでいÀ € 他チームの技術支援を行う € 部長になs € ロードマップをつくs € 採用活動に苦Ï € HRへの取り組みを開始すs € 他チームのヘルプに入る € 人 事制度メ ンテナンF € 人 事評価メ ンテナンF € 採用の仕 組みづ く% € 採用広 報の仕 組みづ く% € 企 業理念 ・ バリュ ーの見直 し →浸透施Æ € インナー/ アウタ ーブラ ン ディ ング etc...

Slide 49

Slide 49 text

2021 4 年 月 部長になりました

Slide 50

Slide 50 text

働き方・価値観の変化 事業の注力ポイントの変化 離職者が続き、デザイナー不足へ

Slide 51

Slide 51 text

働き方の多様化 事業の注力ポイントの変化 価値観の変化から生まれるギャップ 中途採用を開始 もちろん、うまくいきません

Slide 52

Slide 52 text

「Redesigner Design Data Book 2021」より引用

Slide 53

Slide 53 text

「Redesigner Design Data Book 2021」より引用

Slide 54

Slide 54 text

「Redesigner Design Data Book 2021」より引用

Slide 55

Slide 55 text

入社決定 3名 220名 9,000分 お会いしたデザイナー 選考時間

Slide 56

Slide 56 text

採用活動での気づき 情報共有・情報交換 社外発信 現在地を知ることが大事

Slide 57

Slide 57 text

採用活動での気づき デザイン組織が存在していること ぐるみが稼働していること 継続的な社外発信 NEW HRに関する全社での取り組み

Slide 58

Slide 58 text

採用活動での気づき 採用ターゲットに選んでもらうには 「魅力的に」映らないといけない 問い 魅力的な環境を創出できているか?

Slide 59

Slide 59 text

採用活動での気づき ディレクター エンジニア デザイナー 事業チーム 私たちの アプローチ範囲

Slide 60

Slide 60 text

採用活動での気づき ディレクター エンジニア デザイナー 事業チーム 事業・サービスをつくっているのは 当たり前なんですけどね デザイナーだけではない!!

Slide 61

Slide 61 text

HRプロジェクトを開始 サービスデザイン部主導の 2023 3 年 月

Slide 62

Slide 62 text

HRプロジェクトを推進

Slide 63

Slide 63 text

HRプロジェクトを推進

Slide 64

Slide 64 text

HRプロジェクトを推進

Slide 65

Slide 65 text

HRプロジェクトを推進 H 事業責任者を巻き込んだ定例開2 H 1on1制度の導@ H 全社採用基準の策7 H 企業理念/バリューの見直し

Slide 66

Slide 66 text

学生時代 デザイナーになる デザイン組織発足 部長になる カルチャーデザイン ステージ おかもとの 行動 おかもとの 心理 € 幼稚園でパソコンに触れs € 小学生でホームページを作 成すs € 大学生で情報デザインと出 会う € どこか違和感と不安を覚え ながら、 とりあえず目の前の 課題に取り組i € 常に悶々としていs € シニアデザイナーになs € 新規事業立ち上げをする € チーフデザイナーになs € 顕在化した課題を解決する ためにデザイン部を組成す s € DesignOpsを中心に取り組 んでいÀ € 他チームの技術支援を行う € 部長になs € ロードマップをつくs € 採用活動に苦Ï € HRへの取り組みを開始すs € 他チームのヘルプに入る € 人 事制度メ ンテナンF € 人 事評価メ ンテナンF € 採用の仕 組みづ く% € 採用広 報の仕 組みづ く% € 企 業理念 ・ バリュ ーの見直 し →浸透施Æ € インナー/ アウタ ーブラ ン ディ ング etc...

Slide 67

Slide 67 text

2024 4 年 月 サービスデザイン部 カルチャーデザイングループ 組成

Slide 68

Slide 68 text

カルチャーデザイングループ組成

Slide 69

Slide 69 text

カルチャーデザイングループ組成 コーポレート部 人事総務グループ 採用担当 1名 総務・労務担当 1名 サービスデザイン部 カルチャーデザイングループ 部長 1名 デザインマネージャー 1名 デザイナー 1名 + 社長 + コーポレート部門長 + 管理部門役員も定例に参加している カルチャーデザインチーム

Slide 70

Slide 70 text

カルチャーデザイングループ組成

Slide 71

Slide 71 text

No content

Slide 72

Slide 72 text

カルチャーデザイングループ組成 etc 人材支援 人材支援 制度設計 人材支援 採用活動 採用活動 文化づくり ワークエンゲージ施策 パフォーマー分析 人事制度メンテナンス ミドルマネジメント成長支援 採用広報の仕組みづくり 全社採用していくための仕組みづくり 全社イベント実施

Slide 73

Slide 73 text

事業・サービスの価値を最大化し、 より良い体験をユーザーに届けるために 組織をデザインしていきます

Slide 74

Slide 74 text

さいごに

Slide 75

Slide 75 text

どんな経験も、 必ず次の挑戦に繋がり 新しい価値をつくることができる。 デザインの力を信じ、 様々な変化を楽しんでいこう!

Slide 76

Slide 76 text

Design Driven Innovation 我々デザイナーはデザイン主導でさまざまな変化を起こしていきます。 MISSION

Slide 77

Slide 77 text

Thank you! Special Thanks: サービスデザイン部のみんな