Just do it ! で 走り抜けてきたけど ちょっと立ち止まってみた
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Hakkadaikon
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Just do it ! で ⾛り抜けてきたけど ちょっと⽴ち⽌まってみた 発⽕⼤根 2026 / 1 / 26 レジリエントマネジメント / エンジニアリングリーダー 合同出版イベント
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⾃⼰紹介 1/2 名前 : 発⽕⼤根 所属 : 株式会社イノベーション (2025/3〜) 職業 : SREチーム 兼 QAチーム ⽴ち上がったばかりのQAチームの活動に奮闘中 最近はエンジニア広報なども担当 推しの技術 : Vim, Bitcoin, Nostr (分散プロトコル)
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⾃⼰紹介 2/2 Nostr での活動 - 技術同⼈誌 (合同誌) にNostrの記事を寄稿 x 2 - 翔泳社 サンプルコード365+1 にNostr のサンプルコードを寄稿 - Nostr 関連のLT x 9 - その他、Nostr関連のイベント運営など その他 - ⾃社でVimのもくもく会 (daikon.vim)
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突然ですが みなさんが 仕事で意識していることって なんでしょうか?
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仕事で意識すること (インターネッツ調べ) - 責任感を持って職務を遂⾏する - ルールを守る - マナーに気をつける - 報連相の徹底 - 体調管理 - 先輩や上司の正確を把握 - 優先順位を明確にする - Why (なぜ) を⼤事にする - etc…
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仕事で意識すること (最近までのわたし) - ⾃分からアクションをかける - 空気を読まない - とにかくやれ!Just Do It ! -> これがうまくワークしていた
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仕事で意識すること (レジリエントマネジメントを読んだあと📕) - ちょっと⽴ち⽌まって考えている
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どうしてこの考えを するに⾄ったのか
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それまでの⾃分 - 外部発信の類は、ほとんどやってこなかった - 受け⾝、⾃分から上に働きかけたりなどはあまり なかった - ⼋⽅美⼈だった、よく⾒られたかった
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⽬次 - 1. 夢中で駆け抜けたコミュニティ活動編 - 2. 現職⼊社後‧コミュニティ活動で得たもの編 - 3. レジリエントマネジメントを読んで
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1. 夢中で駆け抜けたコミュニティ活動編
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2023年まで遡ります
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2023/4/9 X (Twitter)で Nostr (分散型プロトコル) と Damus を知り、始めてみる Damus: NostrのSNSクライアント
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2023/4/9 WebSocket ベースのプロトコルで速いからか 投稿がタイムラインに流れる前に リアクション通知がくることも
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始めた時のNostr ユーザーがあまりいなかった ↓ 新しい⼈が来ると話題になる リアクション頻度が⾼い
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始めた時のNostr OSSを作って 公開する⼈が多かった ↓ ⾃分もbotを作って公開 ↓ 反応を多くもらえた
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始めた時のNostr あれ、 リアクション貰えるのって たのしいぞ
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その後
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勉強会⾊々開催 四⾕ラボ(コミュニティ)に 誘ってもらった縁で 分散SNSのLT会を やったり
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技術書典に出す同⼈誌へ記事を寄稿 有志で 技術書典に出す 合同誌を作ったり
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この技術 (Nostr) に 愛着が沸くようになる
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Nostr の外のコミュニティの⼈たちにも Nostr を知って欲しい
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突撃LT NostrのLTをしにいったり コラボ勉強会をしたり
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⼤きめのイベント(Nostrasia) Nostrの有志たちで 100⼈近く集める ⼤きめのイベントの 企画運営をやったり
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⼤きめのイベントの進⾏中に 事情があり転職することと なったが
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イノベーション社に⼊社 今の会社に SREとして 拾って貰えた (2025/3〜)
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採⽤理由を聞いてみた ‧OSSや勉強会など、外部発信 を積極的にしていた ‧弊社では空気を読まずに⾊々 提案したり改善してほしい
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⼊社後 外部に発信してたおかげだ!
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2. 現職⼊社後‧コミュニティ活動で得たもの編
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⼊社後 - IaCのCI周り改善 - 新規インフラ構築 - 会社広報チーム参画 - QAチーム参画‧⽴ち上げ作業中 ( <- New !)
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イノベーション社のQAチーム - 品質標準の策定‧運⽤‧⾃動化‧社内教育など - まだ本格稼働したばかり - 私含めて3⼈のチーム - やることは無限に思いつく
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イノベーション社のQAチーム - チーム内外に積極的にコミュニケーションをはかれている気がする - 相談や調整にコストを感じることが、あまり無い 開発チーム QAチーム 偉い⼈ わたし
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なぜ、コミュニケーションに 「コスト」を感じることが 少なくなったんだろう?
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⼊社後 意識してなかったが、LT登壇や勉強会企画運営等を経て そういう要素を培ってきたことに気付く
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例えば - 初めて直接話す⼈と⼀緒にイベントをやる - どうやったらイベントが⾯⽩くなるか、⼀緒に企画する - 場所を抑えるために関係各所に連絡など - できなかったタスクを引き取ってもらったことも - etc… 仕事の評価とは切り離されたところで、 ⾊々練習できていた
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気付いたら、 「失敗したらどう⾒られるかな」 という”ネジ”が緩んだ状態を 作れている! ユルユル 失敗シタラ ドウシヨ... ナントカ ナルヤロ 数をこなすと “慣れ”はある
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3. レジリエントマネジメントを読んで
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レジリエントマネジメント 去年の技術書典 (2025.11.16) レジリエントマネジメントを 購⼊ - Vimのコミュニティで知り合っ たguyonさんが翻訳を担当 - チームの育て⽅には興味が あった
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レジリエントマネジメントを読んで 私の認識 ❌ 単なるマネジメント本 ⭕「荒波」に⽴ち向かうために、ソクラテス⽅式で ⾊々なことに気付かせてくれる本
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レジリエントマネジメントを読んで この本では、読者への問いかけが多くある - あなたの⽬標は? - ⾃分へのお気に⼊りのご褒美は? - マネージャーに望んでいることは? - あなたの組織では、危機的状況の時にどのように従 業員をサポートしている?
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ここ数年、夢中で⾛り抜けてきたが ちょっと⽴ち⽌まって考えてみよう
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Chapter 1 職場における、6つの核⼼的ニーズ(BICEPS) - 1. 帰属 (所属意識‧コミュニティや⼈々とのつながり) - 2. 向上/成⻑ (組織‧チーム‧個⼈の⼈⽣に対して、向上や成⻑を感じる) - 3. 選択 (⼈⽣や仕事に対する意思決定の⼒) - 4. 平等‧公平 (すべての⼈がリソースと情報に公平にアクセスでき、平等 に⽀援が受けられる環境にいたい) - 5. 予測可能性 (絶え間なく変化があると疲れる、変化がないと飽きる) - 6. 意義 (意義を感じること‧地位があること)
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Chapter 1 職場における、6つの核⼼的ニーズ(BICEPS) - 1. 帰属 (コミュニティで⼈との繋がりが増える) - 2. 向上/成⻑ (コミュニティ活動を経て、成⻑を感じる) - 3. 選択 (発信活動は選択の連続‧⾃分で決められる) - 4. 平等‧公平 (OSSは平等にアクセスできる) - 5. 予測可能性 (発信活動の変化は⾃分で起こしていけばいい) - 6. 意義 (意義のあることを⾃分でやればいい) コミュニティ活動 => BICEPSの核⼼的ニーズが満たされていたので夢 中なった & それを周りに与える訓練が出来た (と感じている)
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全部が これからも うまくいって 万々歳!!!! …というわけでもない
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「荒波」や「危機的状況」になり得る ⼤きそうなのがある と思ってます
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AI
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…ないし、世間の声 - X 年後にソフトウェア はエンジニアは必要なくなる - いやエンジニアは必要 - むしろ仕事が増える - ⽇本のSaaSはなくなる - こういうエンジニアは淘汰される - etc …
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わたしの感想 なんもわからん
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でも、「こういうソフトウェアエンジニアになりたい」の⽬標はある
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⽬標 - 関わってるサービスの端から端まで理解し、説明で きるエンジニアになる
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⽬標 ビジネスサイドの要求はもちろん 低レイヤーも。 ❌ HTTPでこのAPIを受けて〜 ⭕NICがこのパケットを出ていって〜
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⽬標 ⾃分でWebSocket (C⾔語 / libc依存なし) を作って 社内LTで紹介したりもしました
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⽬標 AI が普及する中で 必要な能⼒とは何かを考えた => 作る速度は早くできる、理解して質を上 げられる能⼒が必要なのでは
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今後⼤事にしたいこと コミュニティ活動で得たフットワーク + 分からない事象は、⽴ち⽌まって理解する 振り返る
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振り返る レジリエントマネジメントを全部読んだ ↓ まだ、 ”著者の問いかけに、⾃分が充分に答えられてない”
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レジリエントマネジメントの”問い” - あなたの⽬標は? - ⾃分へのお気に⼊りのご褒美は? - マネージャーに望んでいることは? - あなたの組織では、危機的状況の時にどのように従 業員をサポートしている? - etc… 定期的に⾒直しながら、⾃分に問いたい
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今までは バイブスでどうにかしてきた エンジニア⼈⽣だったが...
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⽬標 ⽬標という”剣”と レジリエントマネジメントという”盾で 荒波を倒します
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Thank you for your attention!