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● このやりとりに、私はとても感動しました
○ 期待を超える体験は感動を呼ぶ、ということを身を以て理解しました
● 今でもそのプロダクトのことを愛しています
○ プロダクトに対する強いロイヤリティを生み出す体験だった、と言えます
● これらはきっと、 DevRel が目指すゴールのうちのひとつでもあります
よね :)
● これを、今度は自分がやっていく番だ、と考えたのです
○ 自分の好きなサービスであるからこそ「Mackerel のセールスエンジニア」
というキャリアを選んだのだし、その一員としてお客様に接するからには、
自分たちのプロダクトに感動し、好きになってほしい!
○ 業務外においては変わらず自身も Developer だった、ということも大きい?
“強烈” な原体験(仕事で Developer をしていたころの私)