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短期間でPoC検証 生成AIを活用した汎用会話API 心地よい会話を目指して

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01 02 03 04 アジェンダ 登壇者 名前:井木 則夫 所属:KINTOテクノロジーズ株式会社 好き:アーキテクチャを考えること やる:本能にぶっ刺さるもの きっかけ・めざしたもの できたもの Azureアーキテクチャ さいごに

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きっかけ 「AIを活用して会話ができるものを PoCで検証したい。。」 「人数が少ないためいつもやり取りは東京メンバーとのリモート会議ばかり。 大阪にいるメンバーで何かをやりたい!」 大阪メンバー PdM 「やりましょう!」 PdM 大阪メンバー

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めざしたもの 会話 安心感 友人 完璧ではない 寄り添う 家族 自然 リラックス 相手を理解 ひまつぶし 空気を読む 個性

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開発期間 それぞれ本来の業務があるため短工期で開発を実施。 • 要件検討/MVP作成 • 2日間(Zenarchitectsさんサポート) • 空き時間を利用した追加モブ追加開発 • 最大15時間を上限に実施(打ち合わせ含む) 全員Azureで開発したことがないため、モブプログラミングでカバー 外部情報(周辺施設情報など)は実際に車を走らせながら会話を検証 違和感のあるセリフが出るたびに車上より、修正/デプロイを実施 (KINTOは車のサブスクリプションサービスを提供しています!)

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できたもの(ブース展示しています!) BOCCO emo Platform APIs 「うなずき」や「運転手を見つめる」 など「自然な会話」を高めるアクショ ンが可能なロボットをテストに使用 標準API(開発なし) 【会話API】 【会話API】 外部情報 ③Azure OpenAIを使用して 状況に合わせた自然な会話テキストを提供 ④テキストを発話(Push) 「心斎橋駅ちかくの〇〇カフェが いいかんじなんだよね」 ②外部情報を取得 市販品 ①音声をテキストにして会話APIに送信

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Auzreアーキテクチャ(簡易) • 端末より受信したメッセージを受け取ったFunctionが、 OpenAIの問い合わせに必要な情報をCosmosDBより取得。 • CosmosDBに保存できないデータに関しては外部APIより データを取得してOpenAIに問い合わせを実施。 • OpenAIからの回答をユーザにテキストとして返信する。

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さいごに KINTOテクノロジーズのOsaka Tech Lab(大阪事務所)では、 名前に負けないようなlaboratory活動を進めようと頑張っています! 技術交流、相談はいつでも受け付けます!

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