Slide 1

Slide 1 text

会社紹介資料 2022年7月1日更新 バージョン | vol-0202

Slide 2

Slide 2 text

1 2 3 4 5 6 7 パーパスについて →P.03 ギークプラスについて →P.06 事業について →P.21 今後の方針について →P.29 働く環境について →P.38 人事制度について →P.40 会社の課題について →P.43 目 次

Slide 3

Slide 3 text

1 2 3 4 5 6 7 パーパスについて

Slide 4

Slide 4 text

パーパスに つ い て

Slide 5

Slide 5 text

行 動 指 針 相⼿を受け⼊れる、相⼿を思いやる ネガティブ思考ではなく、前向きに考える ⾃分の持っているスキルだけでなく (周囲を巻き込んで)価値を発揮する

Slide 6

Slide 6 text

1 2 3 4 5 6 7 ギークプラスについて

Slide 7

Slide 7 text

会 社 概 要 社名 所在地 代表者 設立 従業員数 株式会社ギークプラス 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー26F テクニカルセンター 相模原LaaSセンター 代表取締役CEO 加藤 大和 2017年8月1日 60名 (2022年12月現在_パート・アルバイト含む) 千葉県印西市泉野1-2 プロロジスパーク千葉ニュータウン 北館5F 神奈川県相模原市中央区田名3977番1号 SHOPLIST LOGISTICS CENTER 1F/4F 北京ギークプラステクノロジーカンパニーリミテッド 社名 代表者 設立 従業員数 Geekplus Technology Co., Ltd. CEO:Yong Zheng 2015年 1,500名

Slide 8

Slide 8 text

30カ国以上にて ロボット導入、サービス展開 グ ロ ーバル 展 開

Slide 9

Slide 9 text

ざ っく り 沿 革

Slide 10

Slide 10 text

(2022年12月時点の役員・正社員) 男女比 平均年齢 歳 従 業 員 情 報 国籍比 4:1 36.7 4:1

Slide 11

Slide 11 text

組 織 図 営業本部 経営企画G 経理財務G 人事労務G ソリューションG フルフィルメントG テクニカルサポートG 株主総会 取締役会 取締役社長 管理本部 エグゼキューションG システム開発G 総務G 商品本部 カスタマーサクセスG 執行役員

Slide 12

Slide 12 text

組織図 Yong ZHENG Director Geek+(中国)を2015年に創業 これまでUS$400Mを超える資金を調達、 グローバルでGeek+を展開 Takanobu ARAKI Director 創業メンバー すべての営業案件に関わっている Yukari SHIMADA Executive Officer 過去10年間3PL業界においてEC物流を担当 当社におけるEC物流事業マーケティングを統括 Hirokazu KATO CEO 新卒でモルガンスタンレー証券の投資銀行 部門に入社 同社退社後、ACCA Internationalを創 業し、以後15年に亘りEC向け物流に従事 シリアルアントレプレナー、ギークプラス・ジ ャパンCEO

Slide 13

Slide 13 text

職 種 紹 介 主 な 仕 事 内 容 ・ ソリューションの企画・提案 ・ クライアントとのコミュニケーション及び調整 ・ プロジェクト管理(コスト / 品質 / 課題管理) ・ アフターサポート ソ リ ュ ー シ ョ ン 営 業 グ ル ー プ 自社物流ロボットの販売業務。 全国のお客様の現場(物流倉庫)へ出向き現場調査やヒアリング を行います。また、販売促進活動として、大型展示会への出展、 相模原Laasセンターでの見学会の運営などを行います。単な る物売りではなく、お客様のお客様の課題解決にむけた提案型 の販売を行います。 活 か せ る ス キ ル 仕 事 の 醍 醐 味 / 部 署 の 魅 力 コロナ禍でEC通販の急成長の中 物流ロボットという市場が未成熟であり マーケットを開拓していく面白さ 最先端の物流ロボットで 倉庫が高効率化され生まれ変わる 瞬間に立ち会える 経営陣との距離感が近く、気軽に相談が でき、とても風通しが良い # 論 理 的 思 考 力 # 数 値 分 析 力 # コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 力 部 員 構 成 人 数 × 7 名

Slide 14

Slide 14 text

活 か せ る ス キ ル 部 員 構 成 人 数 × 3 名 職 種 紹 介 主 な 仕 事 内 容 <営業> ・ 相模原見学会運営・商談 ・ ソリューション提案 <フルフィルメント> ・ オペレーション開発 ・ システム連携サポート業務 ・ 現場運用手順の確立 フ ル フ ィ ル メ ン ト グ ル ー プ 従量課金モデルのフルフィルメントサービス業務全般(受注処 理業務、倉庫オペレーション業務)に起因するトラブル(誤作業、 誤出荷等)を最小化することで、クライアント様、エンドユーザ ー様からの信頼性と満足度を目指しています。 活 か せ る ス キ ル 仕 事 の 醍 醐 味 / 部 署 の 魅 力 新事業立ち上げでオペレーション 含めゼロベースで仕組みづくりに関 われる フルフィルメントサービスを通じた 物流の高品質化、顧客満足度の向上に 貢献できている誇り サービス向上をさせるべく現場で議 論が活発に行われている環境 # 物 流 経 験 # プ ロ マ ネ # 問 題 発 見 力

Slide 15

Slide 15 text

部 署 紹 介 主 な 仕 事 内 容 ・ プロダクト開発 ・ サービス設計 ・ PM業務(外部開発パートナー) ・ 保守/調査 ・ 障害を未然に防ぐシステム監視、改修 ・ 運用手順の確立 シ ス テ ム 開 発 グ ル ー プ 自社で展開する物流クラウドサービス開発をはじめ、その他、 全ての製品のシステム開発・保守業務をはじめ、クラウド環境 を支えるインフラ基盤の管理に至るまで全てのレイヤーにエン ジニアが携わり開発を行っています。より専門性を備えたプロ の技術者集団を目指しています。 仕 事 の 醍 醐 味 / 部 署 の 魅 力 物流業界に変革を起こす 新サービスの開発に関われる誇り 世界最先端の物流ロボットで 倉庫が超高効率化されるのは毎回感動 様々な技術・経験を保有する先輩がい るので気軽に質問や意見できる環境 活 か せ る ス キ ル 部 員 構 成 人 数 × 7 名 活 か せ る ス キ ル # W E B 開 発 経 験 # プ ロ マ ネ # 課 題 発 見 力

Slide 16

Slide 16 text

部 署 紹 介 主 な 仕 事 内 容 ・ お客様からの問い合わせ対応 ・ 保守/調査 ・ 復旧業務・ 運用手順の確立 ・ データ解析や分析の報告 テ ク ニ カ ル サ ポ ー ト グ ル ー プ ( カ ス タ マ ー サ ポ ー ト ) 契約頂いているお客さまへのアフターケア対応が主になりま す。トラブルの原因が不明な場合は、中国本土の開発チームと 連携して対処します。 仕 事 の 醍 醐 味 / 部 署 の 魅 力 コロナ禍の通販の急成長の中 物流ロボットが社会を支えたことに 誇りを感じる お客様の現場は一つ一つ違う 状況に合わせた的確な判断を行い 喜んでもらえた瞬間にやりがいを感じる 経験豊富な先輩が近くにいるので遠 慮なく気軽に質問できる環境 活 か せ る ス キ ル 部 員 構 成 人 数 × 8 名 活 か せ る ス キ ル # 言 語 能 力 ( 中 国 語 / 日 本 語 ) # コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 力 # 問 題 解 決 力

Slide 17

Slide 17 text

部 署 紹 介 主 な 仕 事 内 容 ・ プロジェクト管理 ・ 導⼊〜稼働までのマネジメント ・ 外注(派遣、運送会社等)管理 ・ ロボットやサーバーのセットアップ ・ アフターフォロー ┗ ロボットやシステム修理 ┗ 定期的なハードのメンテナンス テ ク ニ カ ル サ ポ ー ト グ ル ー プ ( イ ン プ リ メ ン テ ー シ ョ ン ) お客様の倉庫内に⾃社ロボットを導⼊する際の現場責任者と して、立ち上げ作業の管理を行います。営業からロボット台数、 機器の配置など案件の共有を受けた後、導⼊計画を立ててい きます。その後、棚の設置などを現場スタッフに指⽰していき ます。1案件につき2週間〜3か⽉ほどの期間を要します。 仕 事 の 醍 醐 味 / 部 署 の 魅 力 プロジェクトは2週間〜数ヶ⽉ 多くのメンバーと協⼒しながら業務を進めてい くため、完成時には⼤きな達成感を得られます 導⼊後もお客様と関わる機会があり 「効率が上がったよ」「いつもありがとう」 など嬉しいお⾔葉をいただける 先輩は全員未経験からの挑戦 現場経験豊富な先輩へ 気軽に質問できる環境 活 か せ る ス キ ル 部 員 構 成 人 数 × 1 1 名 活 か せ る ス キ ル # ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 力 # コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 力 # 課 題 解 決 力

Slide 18

Slide 18 text

部 署 紹 介 主 な 仕 事 内 容 ・ ロボットシステムの要件定義や基本設計 ・ ソリューション提案サポート ・ 受注から安定稼働までのスケジュール管理 ・ 現場テスト、外部結合テストなど エ グ ゼ キ ュ ー シ ョ ン グ ル ー プ 発注頂いたお客様からの要望をヒアリングし、システムにおける要件・仕 様をまとめ、スケジュール管理やプロジェクトの進捗を確認する新規プロ ジェクト立ち上げに携わります。 お客様からのヒアリング内容を中国本社の開発チームへ依頼していただ きます。開発されたシステムを現場導入・引き渡し(検収) まで担当します。 仕 事 の 醍 醐 味 / 部 署 の 魅 力 ベンチャー企業ながら 世界トップシェア 物流ロボットの導入に携われる プロジェクトは数ヶ⽉ 多くのメンバーと協業しながら業務を進めてい くため、完成時には⼤きな達成感を得られます 先輩は全員未経験からスタート 経験豊富な先輩がいるので気軽に質問で きる環境 # I T 専 門 知 識 # 企 画 ・ 提 案 力 # 問 題 発 見 力 活 か せ る ス キ ル 部 員 構 成 人 数 × 4 名 活 か せ る ス キ ル # 論 理 的 思 考 力 # ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 力 # コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 力

Slide 19

Slide 19 text

1 2 3 4 5 6 7 事業について

Slide 20

Slide 20 text

事 業 領 域 自社物流ロボットの販売業務。 従量課金制にて自社倉庫の相模原LaaSセンタ ーでのフルフィルメント業務も行っています。 顧客の課題解決を考え、最適なソリューション提 案を行うために、自社製品に限らず他社製品と 組み合わせた提案を行っています。 物流に改革をもたらす新しいプラットフォーム。 自社サービス 『nest』 は、フィジカル・インター ネットを支えるプラットフォームの一つとして、 クライアントの物流を最適化します。 相模 EC現場で認められた No.1ソリューション インテグレーターとしての 管理可能 物流リソースを束ねる プラットフォーマー ロボット販売事業 インテグレーション事業 SaaS事業 (2022年12月にローンチ)

Slide 21

Slide 21 text

シ ェ ア 率 グッドデザイン賞 受賞 ヨーロピアンプロダクト デザインアワード 受賞 2022年 受賞 物流ロボットの市場が急速に進化する中、4年連続、トップシェア!

Slide 22

Slide 22 text

紹 介 動 画 ( You Tube よりリンク貼り付け)

Slide 23

Slide 23 text

シ ェ ア 率 棚搬送ロボット (ピッキングシリーズ) ギークプラスでは 多彩なロボットを展開 自動棚搬送/仕分けシステム (PopPick Station)

Slide 24

Slide 24 text

導 入 ま で の 流 れ と関連職種 お問合せ アテンド ヒアリング 概算見積 作成/送付 HP(infoメール) ・電話 代理店 ・豊田通商 ・進和 ・協栄産業 ・フジテックス ・金剛 ・NX商事 ソリューション営業 フルフィルメント 最終見積書 WEBアテンド ・会社概要 ・商品説明 ・動画等 倉庫見学 ・相模原LaaSセンター 物流データの共有 ・弊社指定ヒアリング シートの送付 ・導入倉庫CAD図の 提供依頼 ・秘密保持契約(NDA) の締結 概算見積書の作成 導入倉庫図面の作成 ・ロボット ・ワーキングステーション ・棚数等の試算 最終見積書の作成/提示 ・打ち合わせや現地視察 ・検証を重ねて 最終見積書を提示

Slide 25

Slide 25 text

検収 引き渡し 導 入 ま で の 流 れ と関連職種 要件定義 成約 設計 機材発注/調達 要件定義の提示 現場設置 工事/搬入 保守 メンテナンス ※1要件定義 とは、シス テムやソフトウェアの開 発において、実装すべ き機能や満たすべき性 能などを明確にしてい く作業のこと。 お客様と検証を 重ねご契約 ・契約書、注文書 ・ブループリント 作成開始 ※2ブル―プリントとは、 設計図(建築図面または エンジニアリング図)で 扱われる大規模な複製 図。仕様書的なイメージ。 導入に向けた詳細設 計の実施 ・中国Geekへの 発注・輸入 ・国内調達・発注 ・現場フロー設計 WMS(倉庫在庫 システム)連携 ・機材の搬入 ・棚・ステーション QRコード等の設置 ・ロボット稼働テスト 作業員への教育 ・検収の実施 ・検収書の発行、送付 ・テクニカルセンター にて24時間365日 遠隔サポート ・保守契約の締結 ソリューション営業 システム開発 エグゼキューション テクニカルサポート(インプリメント) テクニカルサポート (カスタマー) カスタマーサクセス

Slide 26

Slide 26 text

1 2 3 4 5 6 7 今後の方針について

Slide 27

Slide 27 text

物 流 業 界 を 取 り 巻 く、社会構造の変化 拡大するEC需要 コロナ禍におけるEC市場、 オムニチャネルの拡大で物 流業界の役割は大きくな っていく ※ BtoCビジネス拡大 ※ 小口配送増加 労働者減少 働き方改革関連法の 2024年問題 ※時間外労働の制限によ りドライバー人件費高騰 ※物流現場での労働力不 足など * 共同配送の取り組み (競合企業がタッグを組む) * 物流システムの導入とデジタル化 * 物流ロボット等を用いたオートメーション 日本の物流は 変革期に突入

Slide 28

Slide 28 text

事 業 領 域 nest 相模 売上主力事業が 「ロボット販売事業」から 「インテグレーション事業」「SaaS事業」 を含めた3本軸に変化していきます。 現在は、「ロボット販売事業」が主力事業ですが、今後の新た な事業軸として、顧客の課題解決を考え、自社製品に限ら ず他社製品と組み合わせた最適なソリューション提案を行 う 「インテグレーション事業」、そして、全く新しい物流プラ ットフォームサービス 「SaaS事業」のシステム開発 「nest (ネスト)」が進行しています。 ロボット販売事業 インテグレーション事業 SaaS事業 (2022年12月にローンチ) ロボット販売事業 インテグレーション事業 SaaS事業 (2022年12月にローンチ) 主力 主力 主力 主力

Slide 29

Slide 29 text

事 業 領 域 | ① ロ ボ ッ ト 販売 事 業 巨大 03 ハイポテンシャル 急成長 物流系 EC・通販市場 13.7兆円 8.08 % 日本 44.0 % 中国 14.5 % 米国 16.1 % 世界 減少が続く労働者問題 急速成長するEC市場 EC市場は長期で成長トレンド コロナ渦でも強い成長 日本のEC化率は低く、 拡大余地が大きい 巨大な市場規模 更なる市場拡大へ EC市場 労 働 者 ロボット販売事業

Slide 30

Slide 30 text

ロボット販売事業 事 業 領 域 | ① ロ ボ ッ ト 販売 事 業 ロボット販売事業における実績として、物流施設内作 業の自動化ソリューション(AGV)販売で、国内で4年 連続62.1%以上のトップシェアを獲得し続けていま す。 新型コロナウイルス期間 日本で抱えている労働者不足の問題は深刻化してお り、テクノロジーで問題解決する他ありません。 労働者不足という社会問題の解決も含め、倉庫ロボッ トの需要は2015年から向上し続け、今後もマーケッ トの拡大は必然です。 市場規模推移(2019年~2021年実績、 2022年見込、2023年~2030年予測) 「2023年版 次世代物流ビジネス・システ ムの実態と将来展望」 <倉庫ロボットシステム/棚搬送AGV> 出典:富士経済 また多くの大手企業(NIKE、ASKUL、佐川LG等)で 利用され、リピート販売実績+新規クライアントからの 高評価を頂いています。 01 02 03 既存のお客様のリピートオーダーも重ねながら、事業基盤を固めています。 ロボット販売事業は日本国内でも 2000台の販売実績 ロボット販売事業で得た資金で新事業の育成に活用 既存のお客様のリピートオーダーも重ねながら、事業基盤を固めています。

Slide 31

Slide 31 text

事業領域|②インテグレーション事業 自社製品だけでなく、培ったノウハウを駆使した他会社様の製品やサービスを組み合わせて提案する事業です。 多様化した顧客のニーズに対応するため、自社製品の枠に捕らわれず、倉庫全体の最適化を図ります。 例えば、棚搬送(AGV)と他社の仕分けロボット等を連携させるなど、倉庫効率化のためのフレキシブルに対応が必要です。 日本ギークプラスの独自サービス① 補充 ピッキング ソーティング&パッキング 搬出 ギークプラス 他社製品 倉庫全体を最適化 インテグレーション事業

Slide 32

Slide 32 text

事業領域|③SaaS事業 物流クラウドネットワーキングシステム「nest」を中心とした新 事業です。複数の異なる物流現場を繋ぎ、クラウド連携環境を構 築するシステムです。 日本ギークプラスの独自サービス② nestは、自動化ソリューションを熟知し販売できている当社の強みと、倉庫内物流の仕 組みを理解している人材、さらに物流市場で使われるシステムを開発できる人材がチー ムアップすることで、組み上げることができます。用件定義開始から役2年経過する 2022年12月に、稼働を開始しました。 nestの物流事業者側が使う ダッシュボード SaaS事業

Slide 33

Slide 33 text

代表紹介 Hirokazu KATO:CEO 代表の加藤はECフルフィルメントにフォーカスした3PLを2006年に起業 NIKE, Alpen, PUMAなど大小様々な顧客のビジネスをサポート 物流だけでなく、EC×Techを組み合わせたソリューションパートナー 2017年にアッカインターナショナルを大和ハウス工業に譲渡 シリアルアントレプレナー(連続起業家)としての実績 これまでの物流業界の経験・コネクション 新事業のインテグレーター事業・SaaS事業は 組み合わせ・連携が重要なキーになっています。 これまでのコネクションから営業活動・共同プロジェクトが実現可能。 スピード感を持って、事業を拡張をしていっております。

Slide 34

Slide 34 text

1 2 3 4 5 6 7 働く環境について

Slide 35

Slide 35 text

事業領域 ・ 完全週休2日制 ・ 年間休日120日程度 ・ 祝日、年末年始休暇 ・ 社会保険&労働保険完備 ・ 通勤手当支給、その他各種手当て ・ 男性育休の取得実績有 ・ 関東ITソフトウェア健保の保養・保健施設

Slide 36

Slide 36 text

1 2 3 4 5 6 7 人事制度について

Slide 37

Slide 37 text

人事制度の考え方 パーパス実現のために最も重要なのは「⼈」。 ⼀⼈ひとりがオーナーシップを持ち、 前向きに挑戦できる環境をつくる。 そして、全員で社会に新たな価値を提供し、 ⾼成⻑・⾼収益を⽬指す。 ⼀⼈ひとりの物⼼両⾯の幸せを実現する。 社歴関係なく会社に対する貢献を評価する会社

Slide 38

Slide 38 text

人事制度について 2つの要素によって、「月給」「賞与」が決定します。 評価は上期・下期で年2回実施します。 グレード 各グレードに求められる要件 (行動発揮・能力)が評価の基準 行動発揮=360度評価(30%) 業績評価=目標管理(70%) 評価 月額給与 賞与 月給=通期評価で確定(年1回) 賞与=半期評価で確定(年2回)

Slide 39

Slide 39 text

1 2 3 4 5 6 7 会社の課題について

Slide 40

Slide 40 text

事業領域 1 2 3 普及率が まだ数%です 開発アイテムが 山積みです 組織自体も 成長期です 日本の倉庫の殆どが未だに手作業で 出荷処理を行っており、世界に遅れを とっているのが現状です。 今後よりEC市場が加速する時代に 合わせ物流も進化する必要があります。 より多くの企業に認知され、利用頂ける ようにしていく必要があります。 世界で利用されているギークプラスです が、世界市場と日本市場では求められる スペックが異なってきます。 顧客ニーズや市場の動向をしっかりと キャッチしたサービスをより早く展開する にはより多くのメンバーが必要です。 創業わずか5年ながら、急速に成長を 遂げてきたギークプラス。 会社に合わせて会社全体も常に改革が 求められます。 だからこそ社員がワンチームとなって、 会社全体をアップデートし続けています。

Slide 41

Slide 41 text

No content