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パネルディスカッション 事前アンケートの回答を元に、 最も多くの方が気になってそうだった テーマを1つ取り上げます。

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AIによって BIツールは 不要になるのか? おことわり: 15分では網羅的に答えられません。 エッセンスだけお伝えします。

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BIツールの機能を分解してみる AIと一緒にやるとコスパが良い部分はどこか? データ接続 ・準備 データソースへの接続、 クレンジング、変換 設計 ◎ / 実行 △ 変換ロジックの設計は AIと効率的。定型実行は ツールの方がコスパ良い 可視化 ・ダッシュボード チャート作成、 レイアウト設計 叩き台 ◎ / 運用 △ モックや叩き台作成は AIが速い。本番を毎回 生成は現実的でない 探索 ・アドホック分析 仮説検証、 ドリルダウン、発見 相性抜群 ◎ AIと一緒だと深く速く 潜れる。最もコスパが 高い領域 共有・コラボ ・ガバナンス 権限管理、配信、 組織での運用 効きにくい △ 組織プロセスの話。 AIのコスパが 発揮しにくい ここはAIでの アプローチが主流になる 気がしますね

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BIツールは不要になるか? 不要にはならない。 担うべき役割が変わる。 一部の機能はAIとの相性が良いが、 組織でデータを活用する基盤としてBIツールの役割は残る。 分解してみると「全部なくなる」話ではないことが見えてくる。

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こ こ か ら が 本 題 なぜこの問いが 気になるのか? 組織の不安 BIツールへの投資は まだ必要なのか? リソース配分を見直すべき? 個人の不安 積み上げたBIスキルは 無駄になる? このキャリアに将来はある?

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視 点 を 変 え て み る 過去の学びに目を向ける 「手段」を学んだと捉えると AIは脅威 自分のスキルが 置き換えられる対象になる 「コンセプト」を学んだと捉えると AIは可能性 ツールではなくコンセプトに 目を向ければ、あなたの経験が BIをAIで発展させる力になる

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あなたの経験が、答えを作る。 BI経験 + AI経験 → 自分の中にモデルを作る そのモデルに「BIは要るか」を聞いてみればいい 組織も個人も、状況はそれぞれ違う だからこそ、自分で触って、自分の答えを見つけることが大事だと思います。