Slide 20
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優先度
1. デザインチームのMVV作成
2. トークン化できるスタイルの定義
3. 利用頻度の高いコンポーネントの定
義
4. スタイルのマスターファイルへの反
映
5. スタイルを反映させた実装
6. コンポーネントのマスターファイルへ
の反映
7. コンポーネントを反映させた実装
最終的な優先度とやらなかったこと
デザイナーのデザインシステムへの関与
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やらなかったこと
• 利用頻度の低いコンポーネントのシ
ステム化
• UXが関与する内容のシステム化
• 定義完了した後、即座に本番へと反
映させていくこと
• 網羅性が高すぎるオリジナルのデザ
インシステムを参考にすること
• ex.ant,Goldman Sachs,
etc…