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Business Introduction 2024

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01 INTRODUCTION

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この資料でわかること この資料では、 私たちの 「これまで」 「いま」 そして 「これから」 をお伝えして、 建設業界最強のDXパートナーを目指すビジョンを共有できたらと思っています。 これから いま これまで 事業としては、 約20年前に三菱商事内の一プ ロジェクトとしてスタートし、 法人としては、 2015年にスピンオフしました。 「グリーンサイト」 という基幹プロダクトは建設 業界に特化したバーティカルSaaSとして圧倒 的な市場シェア (50%超) を誇るまでに成長し ました。 私たちの主要な事業アセットは断トツのス ケ ールを誇る 「データ」 と 「顧客基盤」 です。 これらを活かす形で 「グリーンサイト」 でカバー している事業領域を拡張し、 第二第三の「グリー ンサイト」 を創ることを目指す第二創業期です。 事業領域の拡張を志向する中で、 最終的には 「建設業界最大のプラットフォームを構築する」 など建設業界最強のDXパートナーになるための成長 ストーリーはいくつかの選択肢が考えられます。 確実な事業成長と同時に組織拡大を継続し、Goal到 達を目指します。 02 INDEX

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会社概要 MCデータプラスは1999年10月、 三菱商事内の新規事業としてスタートし、 2015年にスピンオフという形で創業したベンチャー企業です。 沿革 会社概要 COMPANY PROFILE — Info & History 03 1991年10月 三菱商事株式会社/機械グループにて 「インターネットを使ったプロジェクト管理システム」を企 画立案 2001年01月 「建設サイト」の名称で外販を開始 2005年01月 「グリーンサイト」を追加構築 2005年03月 情報セキュリティマネジメントシステムISO/IEC 27001:2005認証取得 認証期間:BSIグループジャパ ン株式会社 / 認証登録範囲:建設業向けクラウドサービス 2015年07月 三菱商事株式会社から分社・事業会社化 2015年08月 「建設サイト・シリーズ」利用企業数:30,000社突破 2015年08月 情報セキュリティマネジメントシステムについて新規格ISO/IEC 27001:2013への移行 2016年10月 三菱商事株式会社にて推進していたデータ分析クラウドサービス「cacicar」の システム開発・運 営を当社に移管 2017年08月 「建設サイト・シリーズ」利用企業数:40,000社突破 2017年12月 きせかえ家計簿アプリ「recemaru」配信開始 2018年03月 情報セキュリティマネジメントシステムISO/IEC 27001:2013認証範囲を拡大
 認証期間:BSIグルー プジャパン株式会社 / 認証登録番号:!S93134 
 認証登録範囲:建設業向けクラウドサービス、デー タ分析クラウドサービス 2018年10月 「建設サイト・シリーズ」利用企業数:50,000社突破 2020年04月 プライバシーマーク認証取得(10824834)、作業間調整サービス「ワークサイト」サービス開始 2023年7月 建設サイト・シリーズ契約法人向け ファクタリング事業「「建設サイト早払い」」サービス開始 2023年8月 「建設サイト・シリーズ」利用企業数:100,000社突破 社名 株式会社MCデータプラス 事業開始 2015年7月1日 代表 代表取締役社長 飯田 正生 資本金 309,706,800円 従業員数 103名 ※2024年3月時点 事業内容 建設クラウド事業、リテイルクラウド事業 売上高 4,356百万円 ※2022年3月期

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当社のミッションは 「サービスとデータで、 企業とひとを結ぶ。 」 です。 これには、 企業とひとを結ぶプラットフォームになりたい、 との気持ちが込められています。 社会には自分たちが 気付いていないものも含めて無数の課題があり、 これを自分たちなりの視点で見付けて、 主体的に解いていく喜び を感じたいと考えています。 各事業領域で社会の課題を解決するサービスを提供することでプラットフォーム化 を進め、 そこで集まるビッグデータを活用して 「リアル」 × 「デジタル」 の新規事業を生み出していきます。 当社の主力事業である建設業向けクラウドプラットフォーム事業については、 大手ゼネコンから地場の建設会社 まで幅広く採用いただいており、 利用社数10万社が使用する建設業界では最大級のITプラットフォームに成長 しました。 このクラウドプラットフォームのデータベースには、 建設工事に関わるひとと企業の ビッグデータが 格納されています。 このビッグデータを活用した新規事業を生み出していきたいと思います。 リテイル業界向けには、 建設業向けのプラットフォーム事業で培ったビッグデータ活用に関するノウハウをもと に、 リテイル企業が保有している大量のデータを圧倒的なスピードで分析するためのデータ分析クラウドサービ スを提供しています。 また、 このデータ分析力を活かした新規事業にも積極的に取り組んでいます。 そもそも 「MCデータプラス」 という社名には、 データに付加価値を加えることで、 様々な社会の課題を解決に導く、 そういう意味を込めています。 ITテクノロジーとビッグデータ、 そして社員の想像力と実行力で、 これからもどん どん事業を創造していきたいと考えています。 代表取締役社長 飯田 正生 COMPANY PROFILE — President’ s Message 04

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ミ ッショ ン ・ ビジョ ン ・ バリ ュー MCデータプラスとして目指すべきゴール、期待する行動を定めています。 今後も失敗を恐れず、大胆な挑戦を続けていきます。 COMPANY PROFILE — Mission, Vision and Values 05 VALUES MISSION サービスとデータで、 企業とひとを結ぶ VISION 業界の スタンダー ドをつく り、 新たな価値を創出する 大局観でコトに向き合う 本質にフォーカスしてやり抜く 自ら仕掛け、チームをリードする DO FAST, LEARN FAST 本質を磨き続ける 「たくみ」から「しくみ」へ やめることも価値がある 謙虚にコトに向き合う

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ポリシー バリューを体現しやすくするため、 企業として環境・ 文化・制度を下記の方針で整備しています。 POLICIES COMPANY PROFILE — Policies 06 ● 人材育成 風通しのよい組織 ● アサイン 本人の意思 (will)と情熱 (passion)を尊重したアサイン ● 情報共有 ギリギリまで情報を透明化する ● 採用 能力とVALUESとPOLICIESがマッチする ● 評価 不連続な行動と非線形な成長を高く評価する/ 個人には定量目標を課さない ・ 定量目標を課されるのはあくまでも組織 ● 働き方 伸び伸び仕事ができる環境を構築する/自分を大切にすることを尊重する ● コミュニケーション フラットかつ公平なコミュニケーション/ 一緒に働く仲間のエンゲージメントを高める MCデータプラス 7 つのポリシー

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● 業界紹介 ● 業界課題 ● グリーンサイト紹介 ● 事業アセット ● 成長率 ● シェア ● 事業の拡張性 MC DATA PLUS BUSINESS PROFILE MCデータプラスが手がける建設クラウド事業 BUSINESS PROFILE 07

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建設業界の規模感 身近な社会インフラを守りたい 年間60兆円を超える投資が行われる建設業界の課題解決を進めることは、 すなわち日本のインフラを守ること。 ものづくりに支えられ、 世界的に見ても高水準な日本のインフラをこれからも維持 ・ 発展していくために、 日々プロダクト開発に取り組んでいます。 [ 業 者 数 ] 約 50万社 [ 年 間 投 資 額 ] 約 67兆円 [ 建 設 技 能 者 数 ] 約 309万名 (出典) 令和4年度(2022年度) 建設投資見通し| 国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001516234.pdf ) 令和3年建設業活動実態調査の結果| 国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001514926.pdf ) 令和4年度 建設産業をめぐる現状と課題 | 国土交通省 (https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/const/content/001493958.pdf ) BUSINESS PROFILE — Problem to be Solved 08

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● 大量離職問題 高齢化によって、 技能者が2025年度までに100万人規模で離職 してしまう「大量離職時代」 がやってくるという警鐘が鳴らされ ています。 ● なり手の減少 3K (きつい ・ きたない ・ 危険) のイメージや他の産業と比べて就 業環境や福利厚生の未整備が起因し、 若手の技能者が離職する ・ 若手の入植者が少ないという問題があります。 ● 生産性向上 生産性の向上を通じて、 長時間労働を削減し業界全体の就労 環境を是正する必要があります。 ● 処遇改善 真正性高く、 会社/ヒトの能力 ・ 経験値を評価する仕組みを構 築することで、 適切な技能評価 ・ 報酬を得られる環境の整備が 必要です。 建設業界が抱える課題 「社会課題」 建設業界における社会課題の一つは 「担い手の減少によって、 日本の社会インフラを支える人材が不足してしまうこと」 。 当社は建設業界の担い手の処遇を改善し、 業界全体の生産性向上に寄与するプロダクトを提供しています。 担 い 手 の 減 少とは BUSINESS PROFILE — Problem to be Solved 09 解 決 の ために 「担い手の減少」 とそれを解決するためのアプローチ

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業界標準サービス 「グリーンサイ ト」 「グリーンサイト」 は、 一定規模の建設現場を立ち上げる際に必要となる労務安全に関する管理書類 (通称: グリーンファイル) を 正確かつスピーディに作成・提出 ・管理・保管をすることに特化したプロダクトです。 その圧倒的シェアから建設業界におけるMust Haveソリューションとして位置付けられています。 間接業務の大幅な効率化を実現 建設現場を 立ち上げるには、 管理・整備することを 定められたモノがあり、 e.g. e.g. e.g. 「グリーンサイト」 はすでに登 録されている膨大なマスタデー タを武器に、 それらの帳票を正 確かつスピーディに作成可能 です 帳票作成機能だけでなく、 クラ ウドサービスとして様々な付加 価値もご提供 BUSINESS PROFILE — Introduction of Green Site 10 どの元請からどの協力会 社に発 注されているの か?(施工体制) 誰がどういう役割で関わ るのか?(作業員名簿) など沢山の書類が ● 再下請負通知書 ● 作業員名簿 ● 下語負業者編成表 ● 安全衛生計画書 バックアップ 自動生成・コピー 保管 お知らせ 警告

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断トツのスケールを誇る 「データ」 と 「顧客基盤」 「建設サイ ト ・ シリーズ」 の事業アセッ ト 断トツのスケールを誇る 「データ」 と 「顧客基盤」 が主要な事業アセットとなります。 これらが軸となって今後の成長戦略が組み立てられます。 BUSINESS PROFILE — Green Site in Numbers 11 ※2023年11月末時点 契約企業数 約 10万 社 登録企業数 約 78万社 登録作業員数 約 190万 人

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国内における建設技能者の半数以上をカバー 国交省が発表する日本国内における309万人の建設技能者のうち、 およそ半数の190万人以上をカバーしています。 「グリーンサイ ト」 に登録されている建設技能者数の規模 登録数 60% (出典) 平成31年 建設産業をめぐる現状と課題 | 国土交通省 (ht tps://www.mlit.go.jp/common/001221442.pdf) BUSINESS PROFILE — Introduction of Green Site 12

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4年連続、 断 ト ツのシェアNo.1としてレポー ト グリーンサイトが、デロイトトーマツミック経済研究所株式会社が発表した建設テックの調査にて、トップベンダーとして市場をけん引してい ると紹介されています。 2019年度/2020年度/2021年度(実績)、2022年度(見込)、4年連続でシェアNo.1 BUSINESS PROFILE — Growth of Green Site 13 [シェアNo.1となった主なセグメント一覧] ● Con-Techソリューション出荷金額 ● 文書作成・管理ソリューション出荷金額) (出典)ConTech(建設テック)クラウドソリューション市場の実態と展望 2021年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02040/ Con-Tech(建設テック)ソリューション市場展望 2022年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02600/ 4年連続でシェアNo.1 約50%を占めるトップベンダー

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圧倒的なPMFで止ま らないグロース 営業マンがKPIを持って新規開拓するアウトバウンド営業を一切行っていません。 それでも問い合わせ経由で月平均1,000社ペースという驚異的なスピードで契約企業数が増えています。 BUSINESS PROFILE — Growth of Green Site 14 契約企業数の推移 2021 2023 2022 2013 2015 2014 2016 2018 2017 2019 2020 101,902 0 20000 40000 60000 80000 100000

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事業領域の拡張を続ける 「建設サイ ト ・ シリーズ」 PMFを達成した 「グリーンサイト」 のデータを基盤とし、 施工領域全般のDX化を推進するサービス群を 「建設サイト ・ シリーズ」 として展開して います。 情報やデータをクラウド上で共有 ・活用することにより、 飛躍的に業務効率を高めることができます。 cacicar for 建設 建設データ インサイ ト グリーンサイ ト (労務安全書類作成) 建設業界において圧倒的なシェアを誇る 「グリーンサイト」 に蓄積された膨大なデータと顧客基盤を起点とした事業展開 グリーンサイ ト 通門管理機能 (入退場管理) ワークサイ ト (作業間連絡調整会議) プロダク ト×データで無限に拡がる成長可能性 OUTPUT (データ利活用) グリーンサイ トを起点に業務の川上から川下まで支援 INPUT ● 事業者/作業員 ● 現場/施工体制 ● 入退場 ● 作業 (予/実) ● 重機稼働 (予/実) プロダク ト (データ分析) 協力会社向けサービス 蓄積されるデータ プロダク ト (生産性向上) 領域 BUSINESS PROFILE — Series of Construction Site 15 施工後 施工前 施工中 スキルマップサイ ト (独自資格保有者管理) 建設サイト 早払い

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MC DATA PLUS FUTURE MCデータプラスのこれから ● 今後の事業展望 ● まだまだ課題が山積み FUTURE 16

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現在 事業展望のフロー アクション 今後の事業展望 グリーンサイトで培ったデータ ・顧客基盤などのアセットを用いて、 建設業界における最強のDXパートナー企業となることを目指しています。 将来 蓄積した資産 ID/Dataプロバイダーと し て他社アプリ等との外 部 連携を拡充 事業スケールを非線形に 伸ばすための新規事業の 展開 施工領域のシェア拡大に つながるプロダクトの新 規投入 プラット フォーム化 不連続 非線形の成長 建設業務 SaaS拡大 データ 顧客基盤 FUTURE — Future Prospects 17

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他業界 ・ ド メインへの挑戦への挑戦 経営戦略レイヤーでは、 建設業界にとどまらず事業アセットを活用した他業界・ ドメインへの 事業展開を積極的に志向しています。 建設業界にとどまらない新規チャレンジ [DXプラットフォーム化] 川上から川下まで 全ての業務をカバー [他業界へ横展開] バーティカルSaaSの 立 ち上げノウハウを活用 建設業界 他業界 業界特化型プラットフォームビジネス 他ドメイン [ 現在開発中] 例 :ファクタリング事業「「建設サイト早払い」 [新規ビジネスへの転換] 「リアル」 × 「デジタル」 で新たなビジネスを展開 FUTURE — New Business 18

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事業成長と社員数について これだけ建設業界から頼みにされている MustHaveソリューションをもっているの に 、 誇りと熱量がまだまだ足りない 開発 体 制 (エンジニアリ ング) の100%内製化の道 のりがかなり違い プロダクトを相次ぎ投入して戦線拡大 している中で、 事業 ・ プロダクトを横断 的にカバーできるキーマンが不在 未来からの逆算で事業 ・ プロダクト戦略を 描きたいのにすべての打ち手が現状から の延長 (すべてが後手後手) 事 業 を 成 功 さ せ る た め の KSFとな るValues不 在。 策 定 したばかり ・ ・ 2024年3月 103名 事業に対する課題感 (一部) FUTURE — Business Challenges 19 まだまだ課題が山積み 「ありがたいことに業績は順調に伸びていますが」 、 当社の事業ポテンシャルからしたらまだまだスタートライン。 そして、 会社としては解決すべき課題が山積みの状況の中で「 、失敗してもいいから、 打席に立ってフルスイングできる」 仲間を募集しています。 加速度的な事業成長に対して 社員数の増加が 追い付けていない 顧害からの要望が常に山積しており、 対 応しきれず先送りが常能化している(顧客 からの期待が大きいのはうれしい悲鳴) 戦略顧客の数に対して、 並走で きるBizDevリソースがかなり 不足 リソースも専門性も足りず、 プロダクト 開発のWhy/What/Howを深掘りすること ができていない etc...

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MC DATA PLUS CAREER MCデータプラスの築けるキャリア ● 募集職種 ● 給与 ● 採用プロセス CAREER OPPORTUNITY 20

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募集職種 (例) ● 開発リーダー 新規 ・既存プロダクトを牽引できる開発担当 ● U I・ UXデザイナー 自社プロダクトのUI ・ デザイン ● QA サービス運用のオーナーシップ、 自社サービ スの品質保証 複数のサービスを展開しつつも、 まだまだ多くのポジションに空きがあり、 抜擢されるチャンスがある状況です。 こちらのページにポジションの記載がない場合でもご興味があればぜひ一度お話ししましょう。 ● アーキテクト 経営観点に基づくWebシステムの最適な基盤の設計 ● PdM(VPoP候補) 自社プロダクト、 およびアドオンプロダクトのマネジメント、 中期的 には統括担当としてリード ● 開発統括 (CTO/VPoE/開発マネージャー) 経営観点に基づく技術戦略の責任統括 ● ビジネスディベロップメント 最適なソリューション提案を遂行、 既存事業開 発、 新規事業創出をリード ● PM(Project Manager) 経営戦略、 社内リソース、 顧客ニーズを理解し、プロジェクト推進、 PoC 全般 ● カスタマーサクセス アカウントマネージャーと協力しながら テクニカルな観点で提案、 およびプロジェクト 管理 ● アカウントマネージャー ● エンタープライズ企業をメイン顧客として担当し、メンバーマネジメントも対応 CAREER OPPORTUNITY — Job Type 21 プロダクト ビジネス

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給与 上半期/下半期の年2回の成果評価を行い、 半年間の成果が報酬として反映される仕組みを導入しています。 資格別年収構成 CAREER OPPORTUNITY — Salary 22 成果賞与(変動) 基本賞与(固定) 基本給 住宅手当(30歳以下) 住宅勤務手当 時間外/深夜/休日勤務手当 成果賞与(変動) 基本賞与(固定) 基本給 住宅手当(30歳以下) 住宅勤務手当 時間外/深夜/休日勤務手当 成果賞与(変動) 基本賞与(固定) 基本給 住宅勤務手当 時間外/深夜/休日勤務手当 成果賞与(変動) 基本賞与(固定) 基本給 住宅勤務手当 時間外/深夜/休日勤務手当 裁量労働手当 成果賞与(変動) 基本賞与(固定) 基本給 住宅勤務手当 時間外/深夜/休日勤務手当 固定残業手当 総合職 マネジメント職 プロフェッショナル (専門業務型裁量労働制の適用者) プロフェッショナル (固定残業手当支給対象者) 資格及び年齢に応じて基本給ならびに各種手当を支給します。 賞与は基本賞与と成果賞与で構成します。賞与は算定時のベースとなる給与を賞与算定基礎給とします。

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採用プロセス 入社前後のギャップや、 カルチャーのミスマッチ、 メンバーとの相性が悪いといったネガティブ要因を防ぐべく、 下記のプロセスをとっています。 カジュアル面談や、 雰囲気を知ってもらうための会食の機会等も別途設けておりますので、 ぜひお気軽にご応募ください。 希望される募集職種を選択し、 履歴書と職務経歴書をお送りく ださい。 応募書類を受領後、追 ってメールにて結果をお伝えいた します。 必要に応じてSPIを受講してい た だきます。 中途採用の通常フ ロー では実施されません。 応募された動機、 当社でどのよ うな仕事をしたいのか、 仕事を 通じてどのように成長していき たいのか、 ぜひ具体的なお話 をお聞かせください。 部署 ・ 職種等によって、 必要に 応 じて実施いたします。 一次 ・二 次ともにZoomを利用したweb 面接も可能です。 代表および役員との最終面 接です。 基本的に当社オフィ ス (東京 ・ 恵比寿) での対面で の実施となります。 適性検査 最終面接 一次面接 二次面接 書類選考 ポテンシャル層 のみ実施 ※ 希望職種により変更する可能性がございます。 ※ 1次面接から内定まで、 2~3週間程度かかります。 応募情報から 選考 担当部長 人事で実施 最終ステップ、 役員によって実施 CAREER OPPORTUNITY — Recruitment Process 23 採用プロセス

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MCデータプラスの会社概要 ● 組織図 ● 社内制度 ・ 福利厚生 ・ オフィス環境 ● 社員構成 ● オフィス MC DATA PLUS COMPANY PROFILE COMPANY PROFILE 24

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組織図 2024年3月時点で社員数100名を越えながらも、 事業別にチーム編成したフラットな組織です。 MCデータプラス組織図 CAREER OPPORTUNITY — Company Organization 25 エンジニアリングチーム 標準化チーム プロダクト企画チーム 代表取締役社長 経営企画チーム 経理チーム 情報システムチーム 総務・人事チーム 法務チーム ビジネス推進 第一チーム ビジネス推進 第三チーム ビジネス推進 第二チーム カスタマーサクセスチーム ワークサイトチーム データプロダクトチーム グリーンサイトチーム 営業推進部 管掌:顧客/アカウントマネジメント プロダクト企画部 管掌:事業/プロダクト企画、推進 プロダクト開発部 管掌:プロダクト開発、標準化/運用 プロダクトマネジメント部 管掌:プロダクト戦略立案、推進 ビジネス企画統括部 管掌:事業横断での管理/分析、運用/改善 プロダクト開発部 管掌:プロダクト開発、標準化/運用 ビジネス推進部 管掌:顧客戦略立案、推進 リテイルクラウド事業本部 管掌:リテイルクラウドサービス企画・展開 経営企画管理本部 管掌:コーポレート機能全般 建設クラウド事業本部 管掌:建設クラウド事業の総括的運営管理 事業開発本部 管掌:新規事業開発 企画チーム サービス・プロダクトチーム 顧客推進チーム 建設サイトチーム ファイナンスサービスチーム

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データベース ソースコード管理 プロジェク ト管理 コミュニケーション 言語 Java フレームワーク その他 技術スタック ・ 開発環境 サービスやプロダクトに相応しい最適な技術を選定し、 チームが自律的に意思決定できるような体制をつくっています。 CAREER OPPORTUNITY — Office Environment 26

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社内制度 ・ 福利厚生 ・ オフ ィ ス環境 社内はオープンスペースで、 社長も社員と同じフロアに席があり、 議論は全員参加で行い、 情報もなるべくオープンにした経営を行っています。 20 ~ 30代のメンバーが中心で、 意見交換は活発。 自分の考えや提案を気軽に伝えることが出来る雰囲気です。 また、 三菱商事グループから引き継いだ充実な福利厚生等が整っています。 社内制度 ● 1 on 1フィードバック ※毎月実施 ● 長期的育成に応じた人事評価制度 ● 1 to 1 Bonus ※社員同士による評価Bonus ● 勤続表彰制度 ※5年以上 ● 自発的な研修参加 ※三菱グループ研修受講可能 福利厚生 ● 給与改定 ※年1回 ● 賞与 ※年2回 ● 完全週休二日制 (土 ・ 日 ・ 祝) ● 各種社会保険完備 ● 退職金制度 ● 交通費支給 ※月額上限10万円 ● 住宅手当 ※若手社員対象 ● 福利厚生倶楽部 (リロクラブ) ● 有給休暇 ※入社当日から付与 ● 特別休暇 ● 慶弔休暇 ● シックリーブ休暇 ※体調不良 ・ 体調回復に利用可能 ● 産前産後 ・ 育児休暇 ※取得実績有 ● 健康診断 ・ 人間ドック補助制度 オフ ィス環境 ● オフィスはフリーアドレス ● リフレッシュスペース有り ● オープンネスが高いフラットな環境 ● 服装自由 ※オフィスカジュアル ● フレックス制度 ※コアタイム10:00 ~ 15:00 ● 多様な働き方 ※社会情勢によらない完全在宅 ● 在宅勤務手当支給 ※在宅勤務推奨時 ● 有給休暇取得率70% ● 平均残業時間月15時間以内 CAREER OPPORTUNITY — Office Environment 27

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社員構成 複数のサービスを展開しつつも従業員は約100名と、 まだまだ多くのポジションが空いている状況です。 年代としても30代と40代の割合が多く、 落ち着いた大人なベンチャーといえるかもしれません。 COMPANY PROFILE — Company Organization 28 [ 男女 別 ] メンバーの内訳 [ 年代 別 ] [ ロール別 ] ● バックオフィス・・・21名 ● ビジネス ・・・35名 ● 男性 73.4% ● 女性 26.6% ● 20代 ● 40代 18.6% 40.6% ● 30代 ● 50代 30.7% 9.8% 男性 女性 ● 男性・・・75% ● 女性・・・25% 20代 30代 40代 50代 バック オフィス ビジネス プロダクト 役員 ● 役員 ・・・6名 ● プロダクト ・・・40名

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オフ ィ ス COMPANY PROFILE — Office 29

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AFTERWORD 30 いかがでしたでしょうか?市場規模を考えても、 当社の事業はまだまだ拡大の余地があり、まだま だ挑戦すべき課題が山積みです。ただ、強固な事 業基盤を活用し、ベンチャー企業としていわゆる “ユニコーン”が狙える位置。そんな当社の初期メ ンバーとしてのポジションが多数あります。社会 課題の解決に向けた歴史に残る事業を、共に創り 上げましょう。

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