©2024 特定非営利活動法人みんなのコード
おわりに
本資料を閲覧いただきありがとうございました。いかがでしたでしょうか。
私たちも、最初から出来たわけではありません。2019年頃のみんなのコードは「男性が情報教育やプログラミングに
ついて語るマニアックなカルチャーだった」と言われました。いま思えば、全員男性のチームが開発したサービスを男性が
届けていましたし、私がその中心にいました。
本資料でご紹介したような、小さな「やってみよう」を積み重ねながら、私も学んでいます。
子どもが見る景色は、1社で変えることは出来ません。
同じ思いを持つ教育現場、行政、学術機関、企業の皆さまとつながり、その輪を広げていけたらと考えています。何かご
一緒できることがあれば、ぜひご連絡お待ちしております。
(連絡先)
[email protected]
みんなのコードは、今後も、ジェンダーギャップの解消に向けた取り組みを続け、テクノロジー分野における多様性を向
上することで、新しい価値を、子どもにとってより良い未来を築くことに貢献してまいります。
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代表理事 利根川裕太
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