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配列を操作/参照する
■ コレクションや変数に格納する
➢ 配列
➢ レコード
ClearCollect(col, [ "値1", "値2", "値3" ])
暗黙的に"Value"というカラムが
付与されたテーブル型になる
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ClearCollect(col, { 列1:"値1", 列2:"値2", 列3:"値3" },
{ 列1:"値4", 列2:"値5", 列3:"値6" })
Set(tbl, Table({ 列1:"値1", 列2:"値2", 列3:"値3" },
{ 列1:"値4", 列2:"値5", 列3:"値6" }))
Set(tbl, [ "値1", "値2", "値3" ])
ClearCollect(col, { 列1:"値1", 列2:"値2", 列3:"値3" })
Set(Rec, { 列1:"値1", 列2:"値2", 列3:"値3" })
➢ テーブル { "列1": "値1",
"列2": "値2",
"列3": "値3" }
[
{ "列1": "値1",
"列2": "値2",
"列3": "値3" }
]
JSON()
JSON()
Value
値1
値2
値3
列1 列2 列3
値1 値2 値3
名前 値
列1 値1
列2 値2
列3 値3
列1 列2 列3
値1 値2 値3
値4 値5 値6
引数がレコードの場合は、Record型に格納される