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last update : 2024/12/25

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Message 207に興味を持って頂きありがとうございます! 僕たち207は「いつでもどこでもモノがトドク世界」をという Visionを掲げる企業です。 「いつでもどこでもモノがトドク世界」に近づく事で、欲しい物を瞬時に手に 取れたり、引っ越しをシームレスに完了できたり、まるでソフトウェアのクラ ウドのように所有物を扱える事で、人々の生活が豊かになると信じていま す。 そして我々が掲げるこのVisionに世界を近づける一番のポイントは 物流ラストマイルの進化だと考えています。 世界中どこにいたとしても「いつでもどこでもモノがトドク」体験を世の中へ 提供するために、207は物流ラストマイルに関わる全ての人が利用するイ ンフラサービスを目指します。 少し馬鹿げた話に聞こえるかも知れません が、僕は本気です。ぜひこのVisionに興味を持った方は、他のページも読 み進めてもらえると嬉しいです! 全ての人が利用する
 物流インフラサービスを共に目指しましょう
 高柳 慎也 207株式会社 代表取締役CEO

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Company

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会社名
 207株式会社(ニーマルナナ)
 設立
 2018年1月31日
 資本金
 100,000,000円
 代表
 高柳 慎也(Shinya Takayanagi)
 本社
 〒141-0031
 東京都品川区西五反田7-22-17 
 TOCビル11階53号
 メンバー
 社員8名
 アルバイト・パート1名 ※2024年12月時点
 Company 会社概要


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Executive 高柳 慎也 CEO 1989年生まれ。山口大学を卒業後、福岡のベンチャー企業に入社し訪 問営業を経験。4ヶ月で退職後、京都にて同事業を起業。2012年に上 京し、設立半年の、ITベンチャーに2人目の社員として入社し、WEBシ ステムやアプリの受諾開発ディレクションを経験。 2015年に株式会社チャプターエイト創業と同時に参画。システムおよ び事業の開発責任者として4つのプロダクト開発を推進。ABCチェック インという民泊チェックインサービスの事業売却を経て退職。 2018年に、物流のラストワンマイル領域にフォーカスした207株式会社 を創業。

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Founding story 創業ストーリー
 バックパッカーで得られた原体験 
 2007年8月〜 ● 長期間の旅時に、自宅の家賃がかかってしまう事にストレスを感じる
 ● いつでも自由にモノを出し入れできるトランクルームのような世界観を
 構想する
 サマリーポケットで得られた原体験 
 2016年9月〜 ● 自らの構想に近いプロダクト「サマリーポケット」を発見しBizDevを経験
 ● 思い描いた世界観を実現するには「倉庫業」のアプローチよりも
 「物流業」のアプローチが適切だと気づく
 創業期に得られた原体験 
 2018年1月〜 ● 忙しすぎて日中に荷物を受け取れないストレスが存在
 ● 友人との待ち合わせ時にGoogleMapの現在地情報の共有を頻繁に利用
 ● 配送員と受取人双方が現在地情報の共有という再配達軽減ソリューションを思 いつき、現在のTODOCUプロダクトへ繋がる


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1月:上野の一軒家で創業 5月:夜間配達サービス開始 7月:TODOCUシステム開発開始 8月:渋谷のワンルームに本社移転 9月:TODOCUシステム実証実験開始 1月:TODOCUサポーターリリース    目黒オフィス移転 5月:スキマ便開始 8月:8000万円の資金調達 12月:TechCrunch Startup Battle 2020優勝 2月:JOIF STARTUP PITCH 2021 最優秀賞 3月:IVS 2021 Spring LaunchPad 最優秀賞 6月:TODOCUクラウド TMSリリース 10月:5億円の資金調達 Company History 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 6月:トドクサポーターのカーリース リリース 7月:トドククラウドインボイス リリース 8月:トドク便開始 1月:エンタープライズ向けサービス開始 11月:追加資金調達 12月:トドクサポーター登録ユーザー数 6万人突破 2025 荷主向けラストワンマイル TMS トドククラウド配車 提供開始予定

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人々の生活圏には「モノの所有」による 
 制限が存在しています 
 
 いつでもどこでもモノがトドク世界を 
 創ることで、「モノの所有」の概念を 
 アップデートし、人々がより行動しやすい 
 社会の実現を目指します 
 Vision いつでもどこでもモノがトドク世界とは 
 いつでも
 どこでも
 モノがトドク 
 世界


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世界的な物流ネットワークを創る 
 非効率な物流現場 不在なのに、無駄に訪問、未だに紙の不在票、30 年間変化がない時間指定という仕組み、一つの物 件に、別々の企業の配送員が別々に配送、慢性的 な長時間労働… デジタル化の波に取り残された"物流のラストワン マイル"に存在する課題があります。 ラストワンマイル領域の改革 受け取る人、届ける人、あらゆる人の“配達幸福度” をあげる物流ソリューションを通して、配達荷物 データが207に集約され、データの利活用によっ て、世界中どんな場所でもどんな時間でもスムーズ にものがトドク、次世代の世界的物流ネットワーク を創造していきます。 いつでもどこでもモノが届く世界 世界中どんな場所でもどんな時間でもスムーズに モノがトドク世界的な物流ネットワークを構築するこ とにより、モノの所有概念をアップデートし、人々が より行動しやすくなる社会になります。 Now Future Our Mission

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物流ラストマイルについて


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物流ラストマイル領域の概況 全体で 2.5 兆円の 巨大マーケット 現在も伸び続けている巨大市場 ● EC市場は急速に成長しており約2.5兆円のマーケット ● 世界全体で見ると中国・アメリカを筆頭に20%を超えるEC化率 に対して、日本でのEC化率はまだ7%であり、 今後も日本のEC市場の拡大が見込まれる 荷物の数は年々増加の傾向 EC宅配 フード デリバリー ネットスーパー ● 消費者向けの配送領域の8割以上が業務委託の配送員 ● 少子高齢化の影響で 60歳以上のドライバーの割合が増加 ● しかし労働環境の厳しさ(労働時間、業務負荷等)から 配送ドライバーの減少が急速に進んでいくおそれ その一方で、配送員の数は減少傾向に

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物流ラストマイル領域の課題 効率化、DXが急務
 未だに紙で管理されている不在票 
 デジタル技術の進歩にふさわしくないアナログな現場作業は多く、特に紙の不 在票はデジタル化されない非効率のひとつ
 不在なのにチャイムを押す! 
 誰も得をしない再配達 
 日本の宅配便における荷物の再配達率は12%前後。在宅状況がわからず不 在なのに無駄に訪問して無駄な時間とコストを費やしている
 多くのノウハウが 
 熟練配送員の頭の中だけに存在 
 最適な配送ルートの作成、在宅時間の把握、玄関先の情報等が全て
 ブラックボックス化…結果として慢性的な長時間労働につながっている
 属人性
 再配達
 紙の不在票 


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物流のラストマイルの課題解決が、実現したい世界には必要 
 ● 消費者向け物流のラストマイル領域は2.5兆円規模の巨大マーケット 
 ● 消費者向け物流のラストマイルにおける課題 は多岐にわたる
 ● インターネットの発展によりEC荷物は急増 しており、今後も増加していく見込み
 ● 一方で配送現場ではドライバー不足 により配送員一人当たりの負荷が高まっている
 ● デジタル化による効率化や自動運転・ドローンといった技術による人手不足対策は急務 
 いつでもどこでもモノがトドク世界を創るには 
 “物流ラストマイルの課題解決 ” が必要


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Product


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配送業務を効率化できる 配送員のためのアプリ https://todocu-supporter.com/

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Target 国内の消費者向け配送員の数は約20万人。
 その7割が個人事業主と言われており、
 配送効率化のニーズが個人配送員に強く存在している
 TODOCUサポーターのターゲット 配送効率化のニーズは 
 個人配送員に強く存在 
 個人事業主の配送員を 
 ターゲットに展開

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リリースからおよそ 5年で利用者数 6万人を突破 ! 利用者数 60,000 人 突破!! トドクサポーター利用者数※ ※登録いただいているアカウント数

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「TODOCUサポーター」が解決する課題とソリューション ● 配送効率化で慢性的な長時間労働をなくす 
 ○ スピーディな荷物登録
 ○ 配送順の並べ替え機能
 
 ● 再配達をなくす 
 ○ 在宅確認 ※
 
 ● 初心者にやさしく配送員不足を解消 
 ○ シンプルでわかりやすいUI
 ○ 配達に必要な機能がオールインワン
 ○ 配送の新規参入をしっかりサポート
 人材不足
 再配達
 長時間労働
 配送員が抱える課題 
 トドクサポーターで課題を解決 
 配送員が抱える課題 
 トドクサポーターで課題を解決 
 ※ 特許取得番号 : 特許 第 6653512 号

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スピーディな荷物登録 
 わかりやすい時間指定のピン 
 伝票をカメラで撮影してOCR(文字認識)で荷物を自動で登録。地 図にプロットする作業時間が大幅に削減され、すぐに配達に出発 できます。
 時間指定でピンの色が異なるので、地図を見ると一目でどこから 走れば良いかわかりやすくなっています。
 長時間労働をなくす

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在宅確認
 メモ機能
 受取人のSMSに在宅確認メールを送信することができるので、 無駄に訪問する必要がありません。
 住所メモ機能を使えば、よく行く住所の在宅状況のメモや指示を 記録することができます
 再配達をなくす ※ 一時的にサービスの開発・提供を停止しています 


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わかりやすい地図 
 ゼンリン住宅地図で迷わない 
 マップ上に建物の入口情報が表示されているので、駐車する場 所がわかりやすくて効率的な配達が初心者でも可能に
 ゼンリン住宅地図対応で、ビルの名前や表札がわかりやすく誤 配リスクを抑えつつスムーズで確実な配達をサポート
 初心者配送員に優しい

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ユーザーインタビュー 
 自社配送での知見 
 機能や配送業務についてユーザーに インタビューを行っています。
 インタビュー内容から開発された機能 も複数あり、ユーザー様と近い場所で 開発を行っていきたいと考えていま す。
 自社アプリを利用して配送業務を行っ ているチームからの「現場の声」を大 切にしています。
 アップデート前の検証も実際の配送業 務を通して業務で使えるかをしっかり 確認。
 現場目線のインストール 
 現場の声を反映した開発 207に入社したメンバーは職種を問わ ず配送現場の体験を行なっています。 アプリの開発に携わるエンジニアも実 際の現場を見て学び、テクノロジーで 解決できる課題に取り組んでいます。
 現在では、機能開発以外にも配送員が便利に利用できる総合サービスとして進化しています。 


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無料で使えるアプリなのに、その他の類似アプリよ り格段に使いやすく、とても優れていると思いま す。
 なにより番地が細かく表示されるのは嬉しいです ね。
 配送員さんからの声 
 無料でこの機能性、かなり助かります。
 更なる向上に期待して、このアプリを使い続けたいと思います。
 配送初心者ですが、日々利用しています。
 荷物登録が伝票の写真を撮影するだけで、自動で 住所の読み込みが出来て、今まで他の配送アプリ に手で入力していた手間が短縮でき、出発時間が 早まりました。
 住宅地図の課金もしているのですが、正確な住所 を確認できて誤配も無くなりました!
 車から降りて紙媒体の地図を見る回数が格段に減 りました。
 本当にいつもこのアプリに助けられています。あり がとうございます
 今月から配達の仕事を個人事業主として始めました。
 会社の方に色々な配達アプリがあるよ!と教えて頂き、このア プリを使い始めました。
 まず伝票を撮る事で詳しい内容が表示されるマップも入力す る事なく、スムーズに配達ができます。


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Road Map


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Road Map 物流ラストマイルにおけるスタンダードとなるソリューションを提供し、 世界的な物流ネットワークを構築する STEP1 個人配送員向け STEP2 物流企業向け STEP3 荷主向け STEP4 受取人向け STEP5 消費者向け

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個人配送員向け 個人配送員の 
 スタンダードを目指す 
 国内14万人超の個人事業主配送員向けに、配送効率化・案 件提供等の配送業務に不可欠な価値を提供します
 STEP 1 Road Map

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中小物流企業向け Road Map 中小物流企業の 
 スタンダードを目指す 
 中小物流企業をターゲットに、複雑なアナログ業務をデジ タルに効率化し、消費者向け宅配企業が必ず利用する業 界標準的な配送管理SaaSを目指します
 STEP 2

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荷主向け Road Map 宅配領域の 
 共同配送プラットフォーム 
 を目指す
 荷物の共同配送を目指し荷主向けプラットフォームの構築 で、テクノロジーを活用して効率良く配送をおこなうことで、 配送時間の可視化や配送料の価格改正を実現します
 STEP 3

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荷受け人向け Road Map 荷物を受け取る消費者の 
 標準スタンダード目指す 
 在宅状況や荷物の状況を知らせられる、荷物を受け取る 全ての人が利用するインフラ的なサービスを目指し、この 世から不在配達をなくします
 STEP 4

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207に集まった配送荷物データを活用し、あらゆる技術を組み合わせることで 次世代の物流サービスを提供していきます! いつでも どこでも モノがトドク 世界的な物流ネットワークを創る土台となる Future

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Team & Culture


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組織全体像 Team ・配送員向け配達効率化アプリの開発
 ・toB向け配送効率化システムの展開
 ・toC向け配達サービスの展開
 Business 代表取締役 ・全社的に優先度の高いイシューの取捨選択
 ・経営戦略の策定及び実行、計画管理
 ・投資家とのコミュニケーション、等
 Corporate ・人事採用/広報
 ・社内IT/情報セキュリティ
 ・総務/労務/法務


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現場重視の出社と創造性を活かすリモートのハイブリッド制度 Culture すべてのメンバーが経営やプロダ クトに関するあらゆる情報にアク セスすることができます。自律的 にデータドリブンで物事を判断でき るように可能な限り情報をオープ ンにしています。
 オープンカルチャー 207では業務中はバーチャルオ フィスへ「出社」することになって います。リモートであっても、そ の場にいるかのようにスピー ディに会話が可能になっていま す。
 バーチャルオフィス 出社チーム・リモートチームで非 同期的に働いているからこそ、定 期的に同期することが重要です。 事業の方向性を全員が同期する ことで、自立駆動と事業成長の速 度を最大化していきます。
 週報・全社会 五反田オフィス 2024年に目黒の一軒家から五 反田TOCにオフィス移転しまし た!通勤しやすく、誰もが働き やすい環境を整えました。オ シャレな雰囲気のオフィスでモ チベも上がります!


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出社とリモート、ハイブリッドだからこそ対面で会うことを大事に Culture 毎週木曜日は「鍋会」を実施。 この日は普段リモートのエンジニチームも オフィスに集まって鍋を囲んで、仕事や 様々なことについて語り合い盛り上がって います。 鍋会 普段はリモートで会話している仲間と実際 に会ってみると心理的な距離も縮まり、業 務でのコミュニケーションも円滑に。 対面コミュニケーション みんなでワーケーション 誰かが「そうだ、●●行こう」とSlackで呟く と、いいね👍自分も行きたい!と集まった メンバーでワーケーションしに行ったりして います。夏キャンプは貸切で、朝まで焚き 火を囲みます🏕

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Be Professional 期待値の有言実行、期待以上の行動を実行することを基準として、
 事業スピードの向上につながる行動を推奨しています
 期待値以上のアウトプット 
 Be Sincere 考えていることや、感じていることを真摯に伝えることで、お互いに人となりを知 り、働きやすい環境の構築ができています
 自己開示と相互尊重 
 Be Open 情報の透明性と自律駆動 
 情報の透明性を担保する事により、意思決定や議論の背景等を誰でも知る ことができるので、自立駆動の活性化につながっています
 Values 207の Mission を
 達成するための 
 3つの行動指針 


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で働く理由 採用ページにてメンバー の紹介を掲載しています Business team
 Yuto
 Iida
 「面白そう」という直感と、業界を変革しようとする 野心的なミッションに強く共感し入社しました。特に 「Be open」という社風が魅力的で、オープンなコ ミュニケーションを通じて人間関係が深まる環境が 魅力の一つです。スタートアップならではの変化に 富んだ環境で、自己成長を実感しながら、全員で 新しい価値を共に創造できることにワクワクしてい ます。 “生きているうちに物流業界を変えたい “からです。 物流は人々の生活を支える重要な業界ですが、ま だまだアナログが多いのが現状。時代に合った アップデートが必要だと感じています。困難な挑戦 ですが207だったら出来ると思ってます。新しい時 代を作れるっってワクワクしませんか? Business team
 Toshio
 Ohashi
 これまでWeb/ITを主戦場として戦ってきた僕は、 日々進化していくインターネットの世界とどれだけ 技術が進化しても変わらないリアルな実生活の乖 離に違和感を持つようになりました。いわばレガ シーと言われるようなそんな産業を、技術の力で エンパワーし、変えていいく挑戦をするために、こ の物流というドメインでスタートアップをしていま す。 Product team
 Ryo
 Shirai


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採用・人事評価


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採用フロー 
 カルチャーフィットを重視、相互理解を大切にしています カジュアル面談 
 まずは担当から弊社の会社 概要や事業方針をお話させ てください。
 1〜2週間
 面接
 相互理解の場として略歴、ご 経験を聞かせてください。
 1〜2週間
 業務提案
 入社後の解像度を高めてもら うためにSlack、notionを見 てもらい、動き方のすり合わ せを行います。
 1〜2週間
 フィッティングタイム 
 実際の業務を通じて、社風や 働き方のフィット感を双方確 認する場をご用意していま す。
 2日〜3ヵ月


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正社員での勤務を希望であっても 
 まずは副業や業務委託として Join。
 
 業務を通じて個人と組織 
 お互いのカルチャーフィットを 
 見極めていただくことを推奨しています 
 フィッティングタイム 
 お互いのことを知るための期間


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   がご一緒したい方 
 207のVision、Mission、Valueに 共感いただける方 インターネットだけで完結しない難しい課 題を解きたい方 大きな裁量を与えられた中で 自律駆動して挑戦したい方 マーケットサイズが大きいレガシー産業 の負の解決に取り組みたい方

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5段階のグレード 向上委員会 等級を設定する目的 ● 207として望ましい行動をしたメンバーが評価される仕組みを作るこ とで組織としての方向性を揃えられるようになる クォーターに一度実施され、業務で関連のある社 員同士でフィードバックを行います。 各自のグレードのメンバーポリシーに基づいた基準 で業務ができているかのチェックを行います。向上 委員会での評価は給与を決める材料の一つになり ます。 評価とグレード 
 ジュニア メンバー ミドル シニア CxO VP プロフェッショ ナル 専門的スキル軸の評価前提 ● 各職種によってアウトプットの出し方が異なる、 専門的スキル×組織貢献という抽象化した形で評価を行います

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転職の予定が先でも大丈夫です。 まずはカジュアルにお話してみませんか? 下記のQRコードからアクセスしてお気軽にご連絡ください 一緒に世界的な 
 物流ネットワークを 
 創りませんか 
 207はプロフェッショナルでやる気に満ち溢れたメン バーが揃っています! 採用情報はこちらからご覧ください。 https://207-inc.super.site/recruit

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We are hiring! https://207-inc.super.site/recruit