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『実践的データ基盤への処方箋』の目次
第1章 データ活用のためのデータ整備
■1-1 データの一連の流れを把握し、入口から出口までを書き出す
■1-2 データの品質は生成元のデータソースで担保する
■1-3 データが生じる現場を把握して業務改善につなげる
■1-4 データソースの整備ではマスタ・共通
ID・履歴の3つを担保する
■1-5 データレイク層の一箇所にデータのソースのコピーを集約する
■1-6 データウェアハウス層では分析用
DBを使って共通指標を管理する
■1-7 共通指標は本当に必要とされるものを用意する
■1-8 特定用途に利用するデータマートはユースケースを想定してつくる
■1-9 ユースケースを優先的に検討しツールの整備を逆算する
■1-10 データの調査コストを減らすためにメタデータを活用する
■1-11 サービスレベルを設定・計測して改善サイクルにつなげる
■1-12 データ基盤の品質を支えるデータスチュワードの役割を設ける