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 AI 開発合宿を通して得た学び 


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自己紹介 清水 利音 好きなもの ● ボルダリング
 担当業務 略歴 ● 2017年4月:ニフティ入社 (新卒)
 ● 2018年4月:現チーム配属
 ● 2021年12月:認定スクラムマスター取得
 ● 2022年4月〜:サブチームリーダー
 ● シングルサインオンシステム
 など、プラットフォーム系


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 今回の目標 
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 合宿期間中に、まったく異なる2つのアプリケーションを完成させる 
 ● 限られた期間の中で、AI によってどこまで作れるか
 ● SPEC 開発が PoC としてどの程度検証できるか


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 開発の進め方 
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 書くのは AI、決めるのは人間 
 ● 【事前作業】全員で意思決定とイメージの共有
 ○ 想定利用者にヒアリングを実施し、機能要件の策定
 ○ Requirements / Spec / Design を決定
 ○ AI が行う作業・作るもののイメージを共有
 
 ● 【開発】並列で AI による実装
 ○ 実装担当 (2人): それぞれ別アプリをAIとペア開発
 ○ レビュー担当 (1人): 両アプリの PR をレビュー


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 開発の進め方 
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 書くのは AI、決めるのは人間 


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 合宿での成果 
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 ● 動作するアプリケーションは完成した
 ● 考えたアイデアの PoC としては十分な出来だった
 ● 社内コンペで優勝できた
 ○ ユーザーのペインをベースに作るものを決められた
 ○ SPEC 策定時に全員で仕様を共有


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 直面した課題 
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 🤯 レビュアーの負担増大 
 ● AIが速すぎて、人間 (レビュアー) が間に合わない
 ● 1人で異なるコンテキストのアプリをレビューする負荷
 ● 今回は PoC だったたこともあり、レビューが雑に
 ○ 問題なく動作するかレベル


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 見えてきた課題 
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 動けばいい段階からプロダクションへの移行の難しさ 
 ● PoC ができるなら、すぐプロダクションとしてリリースできそう感
 ● 人間が担保する品質の基準をどうするか
 ● SPEC 自体の正確性を評価する仕組み
 ○ いきなり全部のせで作られてしまう
 ○ MVP として何を検証したいのかが曖昧になる


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 今後の AI 活用に向けた気づきや学び 
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 実装コストは大幅に削減されそう。それをどう活かすか? 
 ● 「何を作るか?」「何を検証したいのか?」に時間をかけて、アイデアを即座に試 せる環境が求められる
 ● 今回のようなハッカソンを継続的に実施し、迅速な PoC サイクルを
 構築する


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 意欲と発信でワクワクを作り出す エンジニアを募集中です!

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