Slide 17
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パブリック VS プライベート問題
パブリックブロックチェーン
Ø誰でもネットワークに参加可能
Ø透明性が高い、より非中央管理
Ø他人のトランザクションが見える(例外 : 匿名通貨)
Øアプリケーションやブロックチェーン自体に問題があった場合に深刻な問題となる
プライベートブロックチェーン
Ø権限のあるノードのみネットワークに参加可能
Ø完全な非中央型ではなく、管理者が存在している
Ø誰でもブロックチェーンにアクセスできるわけではない
Ø脆弱性があった場合でも対応が可能