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オブジェクト指向UIとタスク指向UIの使い分けを上手にするといい。
組み合わせて使うのも良いらしい
行いたい事(タスク)を起点に設計したUIをタスク指向UIと呼び
ます。
ユーザーは行動を選んでから目当てのものを選択します。その
ためUIもまずは行動を一覧で表示し、行いたいことを選択させ
てからオブジェクトを表示させます。
目当てとなるオブジェクトを起点に設計したUIをオブジェクト指
向型UIと呼びます。
操作を進める際、ユーザーは目当てのものを選んでから行動を
選択します。そのためUIもまずはオブジェクトを一覧で表示し、
対象のオブジェクトを選択させてからタスクを選びます。
引用:https://sevendex.com/post/3676/