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【前回までのおさらい】 前回、東洋の『叡智』を 伝えてくれる「存在」を召喚。 カメの姿をした神の使者、 「天羅」に教えてもらう流れとなった。 そ ら

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ところで、茜音ッ! ここ数年間、東洋の『叡智』を 色々やってきただろ?

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ビフォー/アフター的なことを、 ここでシェアしてほしい。 色々参考になるかも知れねぇしな。

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おう、それで?

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イイ線いってるじゃねぇか。 それで、どうなった?

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OK。ありがとな。 まぁ実践すりゃ分かる話なんだけど、 にわかには信じ難いだろうからな。

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そんなこんなも含めて、 ここから学ぶ前の 「心構え」を伝えておくぞ。

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正直、これから話すことは、 現代科学が追いついている部分と、 追いついていない部分がある。 なので、信じなくてもいいし、 怪しいと思ったままでOK。

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別にいいぜ。 むしろ、そのくらいの 「心構え」でいい。 「盲信」してしまうと、 目の前の「出来事」を 正確に観察できなくなるし。

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厳密に言うと、 「盲信」と「疑念」の間。 「検証」の眼を開いて、色々試してほしい。 盲 信 疑 念

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試して効果が無くても、ゼロに戻るだけ。 ほぼリスクは無いので、 やってみる価値はある。

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疑い過ぎず、信じ過ぎず、 バランスのとれた「素直」な眼さ。

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「運」の流れに乗るというのは、 ある意味「波乗り」(サーフィン)。 波に飲まれて溺れないためには、 「バランス感覚」は必要になるからな。 お ぼ

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そう。この段階から、色んな意味で 「バランス感覚」を鍛えておくのさ。

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ここからは本題。「運が良い」とは、 スピリチュアルなのか、 サイエンスなのか。 それについて語ろう。

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結論から言うと、両方の要素を含んでいる。 不思議な意味では、スピリチュアル。 でも、支離滅裂ではなく現実的。 体系化されている点では、サイエンス。 でも、現代科学では未解明な点もあり。

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とはいえ、徐々に 解明されてきているけどな。 人体に流れる「神経伝達回路」。 ⇒東洋で言う「氣」「経絡」等。 発する言葉や思考の「周波数」。 ⇒東洋で言う「言霊」「念」等。

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そして、宇宙(天/森羅万象)にも 「周波数」があることが分かっている。

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つまり、「運」の流れに乗るというのは、 宇宙(天/森羅万象)の 「周波数」と同調させる シンクロ と言い換えることもできる。

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ここでは、宇宙(天/森羅万象) と表現しているけど、厳密に言えば、 「この世を調和するエネルギー」だな。

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宇宙(天/森羅万象)と同調すれば、 宇宙(天/森羅万象)が味方になる。 なかなか心強いだろ? シンクロ

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「運」の流れに乗るには才能はいらない。 ただし「条件」や「コツ」はあるけどな。

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それを次回以降から踏み込むけど、 結論から言うと、 「シンの自分」を目覚めさせること。 「シンの自分」

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それさ。 本当に「自分」なのかって話さ。 次回、じっくり取り扱うので、 楽しみにな!

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