Slide 7
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Migrate APIの仕様にそって
カスタマイズを減らそう
簡単!とはいえ、Migrate APIのレールに乗らないと辛くなる。要件を調整しよう。
● config(yaml) 1つに対して、DBにマッピング用テーブルが
1つ出来る。
● 異なるエンティティは一緒に登録できない
(ノードとユーザをコマンド1発で登録は無理)
● 翻訳は、config(yaml) は別々に作成する必要あり
● 例 : 記事コンテンツをカテゴリつきで、メイン
:日本語, 翻訳:英語で移行したい。
○ カテゴリ(日本語)をタクソノミーで言語=日本語として移行
○ カテゴリ(英語)を日本語ノードと紐付けつつ英語翻訳として移行
○ 記事コンテンツ(日本語)をノードで言語=日本語として移行
○ 記事コンテンツ(英語)を日本語ノードを紐付けつつ英語翻訳として移行
● 4回に移行の実行を分けることで、コードなしで移行が可能
(かも)