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リスク2. CI 実行元の制御権問題
● 多くの CI サービスの場合、インスタンスが freee の管理下に居ない、もしくは管理下に置
こうとすると、CI コントロールプレーンを含め全て自社で管理する必要が出てくる
● 漏洩したアクセスキーによる悪意のあるイメージの push をコントロールできない
freee 管理範囲
repository
外部 SaaS
compute
resource
developer
1.push
2.actions ignition
ecr
3.workflow run
4.artifact upload
< push 止められなくてツラい...
漏洩した
アクセスキー