© 2019 Mirrativ, Inc. 「これから」の組織を綴る 2019.02.28 代表取締役 赤川隼一

99 「わかりあうこと」は人類の究極的な願い、 「なかなかわかりあえないこと」は人類の永遠の課題だとミラティブでは考えています。 話すこと、創ること、動くこと。 人のあらゆる営みには「こうありたい」「こうあってほしい」という 意志と願いが宿っていると信じます。 全てのコミュニケーションは、その願いの発信です。 それは時に届かず、マクロでは戦争が、ミクロでは孤独や自殺といった課題が、 このテクノロジーが発達した現代でも残りつづけています。 それぞれの願いを、尊重しながら、お互いにつないでいくこと。 そしてわかりあえる瞬間を少しでも増やすこと。 その連続で、世界中の幸せの総量をもっと増やしていける－私たちはそう信じています。 わかりあう願いをつなごう OUR MISSION

「オワコン」 ↓ 「これから」 思考法の登壇ということで… ＊登壇としてのわかりやすさでスタンスを切るもので、 特定の思考や団体・個人等を貶める意図は一切ありません ＊また、あらゆる人にとって最高な組織や経営など存在しない、という前提で、 2019年にプロダクト重視のスタートアップとして急成長を目論む当社の理想と自戒をoutputしたものです

■ https://note.mu/jakaguwa/n/nd952aee8ffc8 ＊本スライドの長文テキスト付の解説版はこちら

テクノロジーの力で 「個」はエンパワーメント されている 前提：

オ ワ コ ン こ れ か ら ロジカルシンキング （至上主義） （論理的思考は前提の） 意志・主観

オ ワ コ ン こ れ か ら 性悪説経営 性善説経営

当社の性善説経営へのコミットメント 社内向け資料でのコミットメント 外部リリースでのコミットメント （プレスリリースより） （代表ブログより） 経営の約束事として内外へ発信

オ ワ コ ン こ れ か ら 規則で動くチーム 美徳で動くチーム

オ ワ コ ン こ れ か ら マウントを取る 頼る・支えあう・教えを請う （心理的安全性の最重視）

オ ワ コ ン こ れ か ら コントロールする（秩序） アラインする（混沌）

オ ワ コ ン こ れ か ら 情報格差での「マネジメント」 情報獲得リテラシーへの 「エンパワーメント」

オ ワ コ ン こ れ か ら 分厚い事業「計画」 （＊ケースバイケースです） リーン実行の「経験」 （がもたらすデータと「直感」）

オ ワ コ ン こ れ か ら 市場があるからやる 想いがあるからやる （あらゆる施策に「脈打つ」時代）

例：先週できた当社内のリファラル制度の資料＝まず想いから

オ ワ コ ン こ れ か ら 企業が人を「採用」する 企業は相手に 「機会を提示」する

オ ワ コ ン こ れ か ら Human Resources Human Relationship (あらゆるもののRelationship化 ＝コミュニティ化)

オ ワ コ ン こ れ か ら マスコメディ 内輪ノリ （コンテクスト・ナラティブ・部活感）

オ ワ コ ン こ れ か ら 面接 Co-Work （とりあえずいっしょに仕事してみる）

「トレンド」と「逆張り」 出典：https://www.1101.com/peter_thiel/

ト レ ン ド 逆 張 り 短尺化 （テレビ→YouTube→3分のYouTuber→TikTok） 垂れ流し・常時接続 （めんどくさい、は不変）

ト レ ン ド 逆 張 り フリーランス・「賃金」 副業/兼業・「資産」

ト レ ン ド 逆 張 り ファクトフルネス ニュアンス

ト レ ン ド 逆 張 り データ・数理 哲学

おすすめの本

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