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データベーススペシャリストというキャリ アと生存戦略 ~10年後も変わらないこと、変わること Tech BASE Okinawa 2023

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データベーススペシャリスト
 
 というキャリア
 What is it?

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ロックスターのような
 
 ハッカーやスターエンジニア
 What is it?

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でも…自分は違う……
 
 
 What is it?

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でも…自分は違う……
 ↓
 私もその一人でした
 What is it?

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そんな凡庸な自分だからこその
 
 キャリアの生存戦略
 What is it?

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1. 自己紹介
 2. 10年後も変わらないこと、変わること
 3. データベースと共に生きる
 4. 越境とキャリアの螺旋
 5. まとめ
 あじぇんだ

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1. 自己紹介
 2. 10年後も変わらないこと、変わること
 3. データベースと共に生きる
 4. 越境とキャリアの螺旋
 5. まとめ
 あじぇんだ

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自己紹介
 曽根 壮大(38歳)
 Have Fun Tech LLC 代表社員
 株式会社リンケージ CTO
 
 そ
 ● 日本PostgreSQLユーザ会 勉強会分科会 担当
 ● 3人の子供がいます(長女、次女、長男)
 ● 技術的にはWeb/LL言語/RDBMSが好きです
 ● コミュニティが好き たけ
 ね
 とも


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突然の宣伝
 
予防医療のリンケージ
 
 
 ● リモートワークの不安を数値にするストレスチェック ● 女性の健康課題をサポートする ● リモートワーク、ちょっとした心配を相談できる安心をご提供 


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1. 自己紹介
 2. 10年後も変わらないこと、変わること
 3. データベースと共に生きる
 4. 越境とキャリアの螺旋
 5. まとめ
 あじぇんだ

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世界は常に変化していく
 
 
 10年後も変わらないこと、変わること

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世界は常に変化していく
 ↓
 技術も変化していく
 10年後も変わらないこと、変わること

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 “技術の進歩は「螺旋」である”
 
 
 @t_wada
 
 
 10年後も変わらないこと、変わること

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技術の進歩は螺旋である https://speakerdeck.com/twada/worse-is-better-understanding-the-spiral-of-technologies-2019-edition ● 技術の変化の歴史は一見すると振り子 に見え る
 ● でも実は螺旋構造。同じところに戻ってこない
 ● 差分とそれを可能にした技術が重要
 ● 「それは20年前に通った道だ」は老害発言かもし れない
 ● それはそうと、変わらない強固なものもある


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長生きしている技術に学ぶ https://speakerdeck.com/twada/worse-is-better-understanding-the-spiral-of-technologies-2019-edition ● Unix
 ● REST / Web
 ● RDBMS / SQL


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この10年で生き残った技術
 
 
 10年後も変わらないこと、変わること

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この10年で生き残った技術
 ↓
 データモデリングとRDBMS
 10年後も変わらないこと、変わること

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ずっと変わらなかったこと
 
 
 10年後も変わらないこと、変わること

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データベースは
 
 サービスの中心にある
 10年後も変わらないこと、変わること

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10年後も変わらないこと、変わること Web Server API Server 社内管理 Server データベース ブラウザ スマホ 社用PC 複数のサービスから 参照されることも珍しくない

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データベースの寿命は
 
 アプリケーションよりも長い
 10年後も変わらないこと、変わること

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10年後も変わらないこと、変わること データベース データベース SNS SNS ECサービス Before After

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10年後も変わらないこと、変わること データベース データベース Before After SNS ECサービス ECサービス 利用者減による サービス撤退

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10年後も変わらないこと、変わること データベース データベース Before After 旧・ECサービス サービスが順調に成長したが 技術的な課題が積み重なった状態 新・ECサービス データベースの構造はそのままに アプリケーションだけをリプレイス

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“一番最初にお伝えすべきことは、デー タベースの寿命はアプリケーションよりも 長いということです。これはどういうことで しょうか?
 想像してみてください。例えば、新しく SNSのサービスをリリースしたとします。 このSNSは1年、2年と順調にユーザー数 を増やしていきます。そして、獲得した ユーザーをより活用するため、新たにEC サービスをローンチしたとしましょう。 
 このECサービスがリリースされた瞬間か ら、SNSの会員データはECサービスと共 有されることになります。”
 https://eh-career.com/engineerhub/entry/2018/12/11/110000

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そして、10年続くデータベースは
 
 珍しくないということ
 10年後も変わらないこと、変わること

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その前提の上で
 
 この10年の変化を振り返る
 10年後も変わらないこと、変わること

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この10年のデータベースの変化 “今と過去の差分を見ると未来が想像できる”
     
 
 小賀 昌法
 ● LayerX 事業部執行役員VPoE
 ● CARTA HD Tech Boardアドバイザリ
 ● 日本CTO協会 理事


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この10年での最も大きな変化
 
 
 この10年のデータベースの変化

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この10年での最も大きな変化
 ↓
 クラウドの台頭
 この10年のデータベースの変化

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● Amazon Web Service
 ○ 東京リージョンのサービスインは 2011/03/02 
 ○ Amazon Aurora MySQLがリリースされたのは 2014/10 
 ○ Amazon DynamoDB がリリースされたのは 2012/3/1 
 ● Microsoft Azure
 ○ 東京リージョンのサービス開始は 2014/02/26 
 ○ Azure Cosmos DBがリリースされたのは 2017年 
 ● Google Cloud Platform
 ○ 東京リージョンのサービス開始は 2016/11/8 
 ○ Google Cloud Spannerの論文は2012年には発表されていたが、一般ユーザが利用でき るようになったのは2017年から
 クラウドの台頭

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クラウドによって変わったこと
 
 
 この10年のデータベースの変化

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クラウドによって変わったこと
 ↓
 多様なデータストアとフルマネージド
 この10年のデータベースの変化

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● フルマネージドサービスによるDevOpsの実現
 ○ RDBMSのフルマネージドサービスによるDBAの開放
 ○ Redisなどの提供によるNoSQLの普及
 ○ インフラの調達が容易になり、スケールアップ、シャーディングなどの 選択肢がより充実した
 ● AWS S3のような高可用性でElasticにスケールするオブジェクトストレージ の出現
 ○ logを簡単に、適切に、大量に保存できる
 ○ 大規模なデータをクラウドに保存する時代の到来
 クラウドによるデータベースの変化 その1

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● 一定の規模までに対するインフラアーキテクチャのパターン化
 ○ 本当の大規模・高負荷以外は対応できる
 ○ クラウドベンダーの提供するホワイトペーパーを適切に活用すること が勘所になった
 ● クラウドベンダー独自の技術によるNewSQLの到来
 ○ NewSQLもクラウドベンダーが提供する答えの一つ
 ● ビジネスのコアにより注力できるよう変化
 ○ ビジネスの実現する上でのインフラのボトルネックがほぼ皆無
 ○ つまりよりソフトウェアの開発速度がビジネスの速度を決める
 クラウドによるデータベースの変化 その2

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クラウドによって変わったこと
 
 
 
 この10年のデータベースの変化

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クラウドによって変わったこと
 ↓
 ソフトウェアがより重要になり
 ビジネスの変化が早くなった
 この10年のデータベースの変化

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この10年で変わらなかったこと
 
 
 この10年のデータベースの変化

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データベースは
 
 サービスの中心にある
 この10年のデータベースの変化

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置く場所は変わったが
 
 重要性は変わらない
 この10年のデータベースの変化

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1. 自己紹介
 2. 10年後も変わらないこと、変わること
 3. データベースと共に生きる
 4. 越境とキャリアの螺旋
 5. まとめ
 あじぇんだ

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データベースは無くならない
 
 
 データベースと共に生きる

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データベースは無くならない
 ↓
 誰かがメンテナンスをする必要がある
 データベースと共に生きる

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● 常に追従が必要なバージョン
 ○ 本来はあるべき姿がオンプレ時代は臭いものに蓋をしていた
 ● データは基本的に追加なので増加していく
 ○ サービスが成長すればするほどデータ容量は増える
 ○ エラスティックにストレージは増強できるので容量は問題ない
 ○ コストは?ビジネスの成長と比例している?
 ■ 無料利用ユーザが増えてストレージを圧迫したり
 ■ 無限にログを残してストレージを圧迫したり
 ● クラウドで解決できないパターンの時はどうする?
 データベースと共に生きる

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● 常に追従が必要なバージョン
 ○ 本来はあるべき姿がオンプレ時代は臭いものに蓋をしていた
 ● データは基本的に追加なので増加していく
 ○ サービスが成長すればするほどデータ容量は増える
 ○ エラスティックにストレージは増強できるので容量は問題ない
 ○ コストは?ビジネスの成長と比例している?
 ■ 無料利用ユーザが増えてストレージを圧迫したり
 ■ 無限にログを残してストレージを圧迫したり
 ● クラウドで解決できないパターンの時はどうする?
 データベースと共に生きる ● クラウドを活用して最適解を出すタイプ ● クラウドで解けない問題を打開していくタイプ あなたはどちらを目指す?または両方?

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世界は常に変化していく
 
 
 データベースと共に生きる

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如何に自分たちの
 
 ビジネスに注力するか
 データベースと共に生きる

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如何に自分たちの
 
 ビジネスに注力するか
 データベースと共に生きる そのためには必要な課題解決の手法を見直す必要がある その課題のライフサイクルと将来の課題を見越した設計は 人しかできない

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パフォーマンスやデータ量では無く
 
 変更に強いことが重要になる
 データベースと共に生きる

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パフォーマンスやデータ量では無く
 
 変更に強いことが重要になる
 データベースと共に生きる 既存の設計手法の活用であれば正規化などのデータモデリング

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パフォーマンスやデータ量では無く
 
 変更に強いことが重要になる
 データベースと共に生きる 新しい選択肢であれば NewSQLや クラウドインフラデザインパターンを活用したデータ設計 既存の設計手法の活用であれば正規化などのデータモデリング

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モデリングを突き詰める
 
 
 データベースと共に生きる

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https://fortee.jp/phperkaigi-2023/proposal/98ad84b9-df03-4449-ab25-377761945005 Webサービスは生き物。機能追加によって常に成 長し、変化しています。
 そんな日々の中で、機能追加する際のデータベー スに対する変更はつきものです。しかし何気ない データベースの変更が障害の元になったり、機能 追加の障壁になっていたりしませんか? 
 
 ● 本番にALTERを流したらロックでサービスが死ん だ
 ● 特定のカラムを毎回確認するifの列挙が辛い 
 ● Viewで表示されるデータがSELECTしないとわか らない
 ● 仕様追加の際にテーブル変更が怖い 
 
 そんな不安、心配を持っている皆様に明日からで きるテーブル設計についてお話します。 
 


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ここまでシンプルな実装を目指しましょうと強調してきました が、「シンプルな実装」とはなんでしょうか。RDBMSを使う上で シンプルな実装のヒントは正規化です。正規化のコツは次の ように表現できます。 
 ● 事実だけを保存する 
 ● 重複がない
 ● 不整合がない
 ● nullがない
 これらを意識して設計していくとシンプルな設計に近づいてい きます。
 また正規化を行う際はここまで説明したとおり、種別と状態を 考えることも重要です。ライフサイクルが違うデータは往々に して状態や種別が異なります。 場合によってはnullになるよう なカラムやUPDATEが必要なレコードは状態を持っている可 能性があります。こうしたテーブルが見つかった場合はより 深く考察する必要があります。 
 https://agilejourney.uzabase.com/entry/2022/07/28/103000

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データベースの寿命は
 
 アプリケーションよりも長い
 データベースと共に生きる

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データベースの寿命は
 
 アプリケーションよりも長い
 データベースと共に生きる データベースの知識の寿命は長い

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● 早く学べば学ぶほど、活用する機会が多く、複利が効く
 ● 育休、産休などライフイベントの都合で現場を長期間離れて、
 戻ってきても同様のスキル、知識で戦える
 ● データベースの基礎はドメインに依存しないので、違う業界、業種に飛び 込んでも知識を再利用できる
 ● データベースはどのサービスでも使われている
 ○ データベースの死はサービスの死、解決できれば価値が出る
 ○ データベースの問題はサービスが成長したタイミングで来るので、解 決することに価値が高い
 データベースの知識は費用対効果が高い

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データベーススペシャリストは
 
 市場価値が高い
 データベースと共に生きる

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1. 自己紹介
 2. 10年後も変わらないこと、変わること
 3. データベースと共に生きる
 4. 越境とキャリアの螺旋
 5. まとめ
 あじぇんだ

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データベースに対する
 
 知恵を身につける
 越境とキャリアの螺旋

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知識 * 経験 = 知恵
 
 
 越境とキャリアの螺旋

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知識 * 経験 = 知恵
 
 
 越境とキャリアの螺旋 引き出しを増やす


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知識 * 経験 = 知恵
 
 
 越境とキャリアの螺旋 引き出しにモノを入れる


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知識 * 経験 = 知恵
 
 
 越境とキャリアの螺旋 できることが増える!


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多くの知恵を身につける
 
 
 越境とキャリアの螺旋

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多くの知恵を身につける
 ↓
 学びから出来るへ
 越境とキャリアの螺旋

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知る
 (知識の壁)
 やる
 (行動の壁)
 わかる
 (理解の壁)
 できる
 (技術の壁)
 している
 (習慣の壁)
 知らない
 (無知の知)
 越境とキャリアの螺旋

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知る
 (知識の壁)
 やる
 (行動の壁)
 わかる
 (理解の壁)
 できる
 (技術の壁)
 している
 (習慣の壁)
 ステップアップしていくことが大切
 知らない
 (無知の知)
 越境とキャリアの螺旋

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やる
 (行動の壁)
 知らない
 知らない
 知らない
 できる
 (技術の壁)
 している
 (習慣の壁)
 いきなりやろうとすると大変
 挫折の理由になる
 越境とキャリアの螺旋

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出来ることを一つ一つ増やしていく
 
 中身の入った引き出しが増える
 越境とキャリアの螺旋

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引き出しを増やすために
 
 越境をする
 越境とキャリアの螺旋

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データベース アプリケーション インフラ 反復横跳び 反復横跳び データベースを中心に 周辺の技術を学んで越境する 周辺技術も知識と経験を身に着けて、出来るに昇華する
 越境とキャリアの螺旋

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出来ることの掛け算が
 
 自分にしか出来ないことを生む
 越境とキャリアの螺旋

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データベース アプリケーション インフラ 反復横跳び 反復横跳び 横断的に見れる希少なゼネラリストなスキル フルスタックエンジニアとして、 ”自分しか出来ないこと ”へ昇華する 越境とキャリアの螺旋

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出来ることの反復横跳びが
 
 出来ることを磨く
 越境とキャリアの螺旋

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反復 = 振り子
 
 に見えて、越境も螺旋構造
 伝家の宝刀

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知恵 データベース アプリケーション インフラ 反復横跳び 反復横跳び 周辺の技術を身につけることで、 よりデータベースの知識と経験が深まる 新しい知恵を身につける 知恵 越境とキャリアの螺旋

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キャリアの螺旋
 
 
 越境とキャリアの螺旋

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もう少し私の職歴をご紹介すると、今回でCTO就任は3度目 となっており、Webアプリケーションエンジニア→最初の CTO→CRE→2度目のCTO→独立→3度目のCTOと、プレイ ヤーとマネージャーを交互に経験するようなキャリアを歩んで います。 CTOを通じたマネージャー経験は3回とも規模が違 いますが、「強くてニューゲーム」できるというメリットがあり、 回数を重ねるごとに違った経験と成長があります。 
 同じようにプレイヤーとマネージャーを行ったり来たりして、 キャリアは一見、「振り子」のように見えますが、同じ場所に は戻っておらず、実は「螺旋」のようにつながっています。 ま たマネージャーやリーダーを経験した後のプレイヤーは視座 が高く、視野も広く、視点も鋭くなっていると感じています。 
 今回は私のちょっと変わった「 キャリアの螺旋」についてお話 しします。
 https://findy-code.io/engineer-lab/career-spiral

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データベースを中心した螺旋が
 
 自分らしいキャリアの螺旋を作る
 越境とキャリアの螺旋

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データベースを中心した螺旋が
 
 自分らしいキャリアの螺旋を作る
 越境とキャリアの螺旋 営業や経理がSQLを書いても良い 広報がデータアナリストして良い

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1. 自己紹介
 2. 10年後も変わらないこと、変わること
 3. データベースと共に生きる
 4. 越境とキャリアの螺旋
 5. まとめ
 あじぇんだ

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データベースの知識は
 
 先人から学びましょう
 まとめ

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 愚者は経験から学び
 
 賢者は歴史から学ぶ
 
 – オットー・フォン・ビスマルク
 まとめ

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まとめ

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まとめ

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“今から” 自分のキャリアの螺旋を
 
 登っていきましょう
 まとめ

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 “手を動かした者だけが、世界を変える”
 
 
 
 株式会社はてな id:onishi
 人生を変えるために必要なこと

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ご清聴ありがとうございました
 
 
 まとめ