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コミュニティが力を 発揮できるケース 株式会社コミュカル CEO チャラ電Mitz 2024.3.26(Tue) コミュニティ運営勉強会 書籍で学ぶコミュニティ運営 vol.14 x スクショ 投稿

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そもそもだけど コミュニティは 目的を達成するための 手段

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松岡 光隆 Mitz(みっつ) 株式会社コミュカル 代表取締役 CEO ● 元ITエンジニア(10年以上) ● COBOL Java ・ JavaScript ・ Python など ● IoTやブロックチェーン関連の開発経験 ● 年間200以上コミュニティイベントに参加 ● 登壇経験 200回以上 ファシリテート 500回以上 ● コミュニティイベント運営 600回以上 ● エンジニア経験&コミュニティ活動きっかけで起業 数百名から数千名のコミュニティがメイン 多いものでは1万人以上のコミュニティを推進・サポート中 2B、2C、趣味コミュ、社内コミュなど多数運営中 コミュニティ運営勉強会 主催 CMX Connect TOKYO 運営メンバー CLS高知 運営メンバー などなど コミュニティのプロやってます!

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コミュニティが仕事の人はゴリ押しでこう言う 「コミュニティ作りましょう」 それ…手段じゃなく 目的になっちゃってます

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コミュニティが仕事の人も こう言うのが理想 ビジネスを グロースさせましょう

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ビジネスをグロースさせることが できるコミュニティのCASE みなさん気になりますよね?

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LTV (ライフタイムバリュー) が重要な 商材 まだ カテゴリーが 十分に認知 されていない 商材 すでに熱量の 高いファンが いる商材 いい フィードバック グループを作 ることができ る商材 コミュニティ文 化を理解して いる利用者が 多い商材 コミュニティの 関心軸の中心となる 商材で考えてみる

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投稿が多くても参加者が多くても 目的達成に繋がらなければ コミュニティを推進する意味がない

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もう一度言います コミュニティは 目的を達成するための 手段

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ビジネスを成長させる という目的を見失わず 分析・判断・施策をもって コミュニティを推進しましょう

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お悩みなコミュニティ推進者さん いつでも相談乗ります

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ご清聴ありがとうございました