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株式会社ventus エンジニア採用資料 Update: 2024.01.31

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INDEX 01.株式会社ventusについて 02.開発チームについて 03.ventusのこれから 04.採用情報 会社情報/ミッション/課題と仮説/プロダクト/ventusの強み/KPI バリュー/開発体制/採用技術例

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株式会社ventusについて 01

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商号  代表者  設立  従業員数 資本金 所在地 2017.11 2018.05 2020.06  2020.09  2021.09  2023.04 株式会社ventus(ヴェンタス) 梅澤 優太 2017年11月1日 66 名(2023 年11 月現在:正社員32 名、契約社員4 名、アルバイト含む) 1億円(2023 年10 月末現在) 〒113-0033東京都文京区本郷1 33 13 春日町ビル7 階 会社設立 電子トレカ売買プラットフォーム「whooop!」をリリース 同時に、複数の個人投資家などから第三者割当増資を実施 新電子トレカシステム「ORICAL」を発表 第1 弾として、埼玉西武ライオンズ公式電子トレカサービス「L COLLECTION」をリリース 複数のVC、そのほか個人投資家から第三者割当増資を実施 複数のVC、事業会社から総額2.75億円の第三者割当増資を実施 ORICAL 事業がプロ野球7 球団含む、全9 パートナーに展開 ■ 会社情報 株式会社ventusは、スポーツ・エンタメ領域の ファンビジネスを行う、スタートアップ企業です。

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私たちが目指すのは、全てのファンの皆様にこれまでにない体験をお届けすること。 応援しているチームの勝ち負けに涙を流して熱狂したり、 大好きなアーティストのライブに人生が救われた気持ちになったり、 私自身もそんな「ファン」の1人です。 何かに熱中し、人生を救われてきた私たちだからこそ、 ファンの皆様の心に寄り添ったプロダクトを作り出すことができる。 そう信じています。 これからも、全てはファンの皆様のために。 フリークでギークなventus一同、新しい体験をお届けします。 フリークでギークな人が世界を変える。 次世代のファンビジネスを世界に届け続ける。 代表取締役CEO 梅澤 優太/Yuta Umesawa

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CHANGE THE WORLD 全てのファンが、自分の「好き」に誇りを持てる世界をつくる。 株式会社ventusは、「電子トレカ®」事業を中心に、ファンを最高に楽しませるプロダクトを作る“Fan-Tech” 企業です。 SNSやデバイスの進化により、ファンの「好き」が個別化・多様化する時代になりました。 もはやファンの「好き」「応援」「推し」は、その人の「アイデンティティ」であると言っても過言ではありません。 全てのファンが、自分の「好き」=アイデンティティに誇りを持てるように。 私たちは、テクノロジーとクリエイティブの力で、これまで存在しなかったモノを生み出し、 全く新しい価値をコンテンツホルダーの皆様、そしてそのファンの皆様にお届けします。 ■ ミッション so that ALL FANS can be proud of themselves.

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スポーツにおいては、地域密着が進み、チームへの帰属意識が高まりました。 エンタメも、SNSやYoutubeなどの発達により、「国民的〇〇」の時代は終わ り、アイドル界における地下アイドル文化などファンコミュニティが細分化。 そのファンコミュニティは非常に濃密で熱量が高く、「バーティカル」なファ ンコミュニティが多数存在する世の中になりました。 ファンコミュニティ全盛の中、 自分の「ファンとしてのアイデンティティ」を発信できる場・ツールの不足 ■ スポーツ・エンタメ業界の課題 スポーツ・エンタメコンテンツが細分化された結果、 コンテンツへのファンの帰属意識が強まり、 ファンコミュニティも細分化・濃密化。 Twitter等でファンコミュニティが成立・成熟化。 多数のファンコミュニティツールが生まれたが、 「自分がどんなファンなのか」を表現・発信する術がない。 細分化された・熱量の高いミクロなファンコミュニティが発達したことで、 多数の「ファンコミュニティ」サービスが成立しました。 「投げ銭」や「ファンクラブ系サービス」などの「コンテンツとの関係性を 近づける」サービスは非常に充実している一方、「自分がどのようなファン なのか」を、SNS等で自ら発信する以外の方法で証明・発信していく「ファ ンコミュニティの中の自分を際立たせる」サービスは存在しません。

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パンデミックで露呈した、 来場・会場での体験が前提のファンシステムの課題 ■ スポーツ・エンタメ業界の課題 昨今のパンデミックはスポーツ・エンタメ業界を直撃しました。 その損失は、ライブエンタメ界は年間6,900億円、プロスポーツ界の経済的損失は 約1,272億円とも試算されています。※ぴあ・関西大による計算 しかしながら、この危機で露呈したことは、本当の課題は今回の短期的な損失ではな く、「来場前提のファンシステム」によって引き起こされている長期的な損失であると 私たちは考えています。 チケット購入 ファンクラブ特典の例 飲食・グッズ割引 来場で貯まるポイント 特典の多くが 来場・会場での体験が前提とされている

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ファンを一人一人個別化し、最適なファンサービス を提供するために、ファンが「自ら」行動を記録・ 可視化・発信できる仕組みが必要。 徹底したパーソナライゼーションこそが、ファンに とってもコンテンツホルダーにとっても最大の価値 となり得ます。 私たちが考える、ファンビジネスにおいて大切なことは次の3つです。 ■ 私たちの仮説 1人ひとりのファンを 徹底的に パーソナライズ 01. 「仕組み」だけを用意してもファンコミュニティは うまく回りません。 ファンが熱狂するコンテンツ作りに積極的に関与・ 伴走することでこそ、ユニークかつファンにとって 魅力的なファンコミュニティが作り上げられます。 仕組みではなく コンテンツから創る ファンコミュニティ 02. ファンの熱量が一番高い瞬間、すなわち「ホット マーケット」を逃さず、かつニッチニーズを逃さな いようなバリエーションを用意し、 このサービス「だけ」で手に入るようなコンテンツ を作るからこそ、ファンはお金を使ってくれます。 何も逃さないスピード 豊かなバリエーション 圧倒的なクオリティ 03.

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■ プロダクト ORICALは、ファンが「電子トレカ®」をコレクションしながら、 自らの「応援」や「推し」を可視化・発信できる、 「デジタルグッズ×ファンエンゲージメント」サービスです。

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■ プロダクト ORICALは、日本を代表する9つのスポーツコンテンツに展開中。 ORICAL(オリカル)は、電子トレカ® をコレクションしながら、自分の「応援」や「推し」を発信できる、 「デジタルグッズ×ファンエンゲージメント」サービスです。 ただの「カードアプリ」にとどまらない、魅力的なデザインと多様な機能を搭載。 国内の大手コンテンツとの提携を通じて、ファンの皆様に楽しんでいただけるサービスをお届けしています。 埼玉西武ライオンズ公式 L COLLECTION 日本相撲協会公式 大相撲コレクション 千葉ロッテマリーンズ公式 MARINES COLLECTION 東京ヤクルトスワローズ公式 スワローズトレカ 中日ドラゴンズ公式 ドラゴンズコレクション スターダム公式 スターダムカードパーティー 北海道日本ハムファイターズ公式 ファイターズトレカ オリックス・バファローズ公式 Buffaloes TRADING CARDS COLLECTION 楽天イーグルス公式 イーグルストレカ

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■ プロダクト ORICALは「トレカを超えたトレカ」システム。 電子トレカ®で、ファンにとって全く新しい 体験価値を提供していきます。 アニメーション・音声・映像を ふんだんに用いた電子トレカ®がファンを魅了します。 ファンが購入・取得・発信 イベント時の リアルタイム発行や 定期的な新規販売 デジタルならではの、 「動く」「音声付き」トレカをリアルタイムで発行。 既存のグッズとは異なった「デジタルグッズ」として、 電子トレカをファンに提供。デジタルだからこそできる、これまでにない トレカコレクションの形をファンにご提供します。 スピード・クオリティ・バリエーションの点で、 既存のグッズと違った体験をお届けします。 自分の「ファン活動」をトレカに紐づけ、可視化・発信。 トレカは販売だけでなく、会場への来場、グッズ購入、SNS投稿などの 「ファン行動」に紐づけてユーザーに付与が可能。 トレカが自分の行動の思い出となり、デジタル上に記録されていきます。 ORICALが目指すのものは、 「自分がどんなファンなのか」を記録し、 発信できるツールになることです

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■ プロダクト 新感覚の「電子トレカ®」を サービス上で購入・トレードして コレクション! 現地観戦や ライブ参戦 SNSでの 応援 ツイート グッズ購入 ファンクラブ 入会 様々なファン活動・応援に応じて 電子トレカや称号をゲット! 1 SNS等にシェアし、トレカや称号を 他のファンにアピール! 4 獲得したトレカや称号は「ファンの証」 「マイカード」にセットして、 自分だけのマイカードを作り上げよう! 3 2

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トレカの発行総額はリリース以来急速な成長を続けています。 売上はYoYで約500-600%の成長を遂げており、 ユーザー定着率も高い数値を誇ります。 トレカを中心に熱量の高いコミュニティを作り上げています。 ■ KPI 22.11 23.3 23.6 23.10 ORICALにおける月ごとのトレカ売上 YoY 約 5倍 売上

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最速で数時間後にはトレカを発行。劇的な勝利の 瞬間や記録達成の瞬間に販売することで、 ファンの熱量を逃さない。 ■ ventusの強み ファンの 「ホットな瞬間」を 逃さない瞬発力 Speed デジタルだからこそ、在庫や原価リスクなく ニッチニーズまで拾い上げてカード化。 ニッチなニーズも 汲み上げる 緻密な企画力 Variation ただの静止画だけでなく、音声やモーション、 エフェクトなど、デジタルならではの全く新しい 概念・コンテンツをファンにお届け。 圧倒的クオリティを 誇る、コンテンツの 制作・開発力 Quality

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開発チームについて 02

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■ チーム概要 ventusの開発チームは、ユーザーに最高の体験を届け続けるため、少しでも良いUI/UX、応答速度、インフ ラを日々追い求めています。また開発者体験の向上がゆくゆくはユーザーにも還元されるという考えか ら、テスト駆動開発や設計論にも全力で取り組んでいます。 ventusのプロダクト開発の醍醐味は、ビジネスチームと対等な視点に立って開発を進め、全員で成功を分 かち合うことができるところです。プロダクト作りのスペシャリストとして、技術とユーザー体験の両面 を極めるチャレンジングな仕事です。 技術とユーザー体験の両面を極める プロダクト作りのスペシャリスト集団。

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■ 開発体制 開発チームの1週間 木曜〜木曜のスクラム単位で開発を行っています。 issue・PRはGitHubで管理し、週一回の QAとリリースを行います。 土 日 月 火 水 木 金 出社日 金曜日は全社の出社日。 普段テレワークのみんなが会社に集まり、あ ちこちで様々な打ち合わせやディスカッショ ン、勉強会などが行われます。 午後5時30分からはWeekly Meetingが開催さ れ、各部門から1週間の成果報告を発表しま す。 開発タイム 平日は開発タイム。 火曜日までに PRを上げ、また他のメンバーの上げたPRをレビューします。 また、PdMは次のスプリントに向けて、 issueの整理や開発計画の策定を行います。 休業日 主な活動 ・様々な打ち合わせ、 ディスカッション ・ Weekly Scrum 主な活動 火曜日 ・QA 金曜日 木曜日 ・メンテナンス ・本番リリース ・開発定例 ・Sprintミーティング

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■ 採用技術例 共通 Web App インフラ API その他 ...and more!

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ventusのこれから 03

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■ 事業規模の拡大 2,783億円 ventusはこの巨大市場を、 電子トレカをきっかけに攻略します。 それを足がかりに ファンクラブ市場、デジタルコンテンツ市場……と スポーツエンタメのあらゆる市場へ進出して参ります。 スポーツエンタメ グッズ領域の市場規模 スポーツ観戦市場におけるグッズ市場の規模: スタジアム観戦市場8,464億円 × グッズ支出割合7.3% = 895億円 [1] エンタメ・ライブ市場におけるグッズ市場の規模: エンタメ・ライブ市場6,295億円 × グッズ支出割合30% = 1,888億円 [2, 3] [1] https://www.murc.jp/wp-content/uploads/2019/10/news_release_191011.pdf [2] https://corporate.pia.jp/news/detail_live_enta_20201027.html [3] https://corporate.pia.jp/news/detail_soken_goods201905.html

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ventusでは電子トレカ事業をはじめとした、「デジ タルだからこそ魅力のある」コンテンツを制作して います。 次のロードマップを辿って、スポーツ・エンタメ界のファンコミュニティを変革していきます。 ■ 事業規模の拡大 魅力的な デジタルコンテンツの 提供 01 コンテンツによってファンを惹きつけ、そこを起点 としたファンシステムを構築していきます。 コンテンツだけでなく、上流のシステムも作れるよ うなスポーツ・エンタメ界の一気通貫企業になりま す。 そのコンテンツを 独占的に利用できる 空間の創出 02 新たなデジタル前提の世界で、電子トレカに止まら ないあらゆるデジタルコンテンツを作っていきま す。 パーソナライズを 徹底した、新たな ファンシステムの構築 03 TERM 2020- TERM 2022- TERM 2023-

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■ VALUE 電子トレカ事業をはじめとした、 新たなデジタルコンテンツ開発を続けてまいります。 国内外のスポーツチームに導入を拡大 2024年1月現在9チームに導入している電子トレカシステムORICALを、さらに多くのスポーツチームへ。 電子トレカを通じた新たな体験を、さらに多くのファンの皆様にお届けしていきます。 スポーツのみならず、あらゆるエンターテインメントコンテンツに導入を拡大 現在はスポーツチーム向けに最適化されているORICALシステムを、スポーツ以外のあらゆるコンテンツに拡大し ていきます。アーティストなどのコンテンツ、そしてそのファンの皆様に楽しんでいただける新しい電子トレカコ ンテンツを作ってまいります。 電子トレカから、さらにその先のデジタルコンテンツへ 私たちの電子トレカシステムは、ファンの皆様にお届けするデジタルコンテンツの一つ目に過ぎません。リアルな カードの連動や、トレカを超えたデジタルコンテンツの開発まで、私たちはこれまでにないものを作り続けていき ます。 魅力的な デジタルコンテンツの 提供 01

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■ VALUE 公式コンテンツと連動して、ファン行動を形に残します。 さまざまなファン行動と電子トレカが有機的に連動するシステムへ 電子トレカはただスマホの中にとどまらず、ファンの皆様が体験すること(例:試合への来場やグッズ購入など) と連動しながら、その体験をカードという形で表現していきます。公式コンテンツとの多様な連動で、電子トレカ やデジタルコンテンツの展開が拡大していきます。 そのコンテンツを 独占的に利用できる 空間の創出 02

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■ VALUE 「すべてはファンのために」を貫き通します。 デジタルコンテンツから、ファンシステムの仕組みづくりへ。 私たちが目指すのは、ただコンテンツだけを作り続ける会社ではありません。デジタルコンテンツを起点として、 その土台となる新ファンシステムを作っていくことを目指します。これまでの画一的なファンシステムではない、 ファン一人一人に寄り添った全く新しいシステムを構築してまいります。 コンテンツでも、システムでも、全てはファンのために。 デジタルコンテンツを作り続ける時も、新しいファンシステムを構築していく時も、絶対にブレない軸として「す べてはファンのために」という信念があります。 決して独りよがりな仕組みにならずに、常にファンの皆様が楽しめるものになっているかどうか。ファンに寄り 添ったコンテンツと仕組みづくりを、これからも続けていきます。 パーソナライズを 徹底した、新たな ファンシステムの構築 03

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複数のパートナーとのプロジェクトを並行して進め るため、コードベース上でサービスに跨る部分を共 通化したり、それらを容易に組み合わせたりする仕 組みが必要です。 ■ 開発組織の強化 徹底した共通化 01 販売データの投入やインフラの管理といったオペ レーションの体制を、開発の力で効率化していきま す。 オペレーションの強化 02 現在は職能で区切っているチームをプロジェクトで 区切り直し、少ない人数でも多くのプロジェクトが 円滑に進むよう組織体制を見直します。 エンジニア組織の見直し 03 より多くのプロジェクトを並行して進められるようにするため、更に強い開発組織を作っていきます。

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業務拡大に向けた開発組織強化のため、 採用を強化しています!

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採用情報 05

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ventusとカルチャーマッチしそうな方 ・ユーザーの声をやりがいに感じられる方 ・こだわりを持って仕事ができる方 ・分野にとらわれず向上意欲が旺盛な方 ・細かいことにも気を配れる方 ・論理・数字ベースでのコミュニケーションを快適に感じる方 ・学習意欲・好奇心が高い方 ・自分の「好き」に熱中する人の気持ちがわかる方 ・当事者意識の高い方 ・変化を恐れず、挑戦を楽しめる方 ・アップデートできる方 ■ 採用情報

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働く環境 フレックスタイム制 コアタイムなし (標準労働時間:8時間、休憩:1時間) ※担当コンテンツのイベント時(例:ナイターの試合)等は代休等相談 休暇 • 完全週休2日制(土曜日・日曜日・祝日) • 有給休暇(入社6ヶ月経過時に10日付与し、以降1年ごとに規程に従い付与) • 年次有給休暇、慶弔休暇、年末年始休暇、夏季休暇 ■ 採用情報

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会社公式ブログ https://ventus-inc.hatenablog.com コーポレートサイト https://ventus-inc.com Speaker Deck(LT会のスライドもあります) https://speakerdeck.com/ventus TO KNOW MORE ABOUT US... 下記のコンテンツもぜひチェックしてください!

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step1. 1次面接(エンジニア面接) これまでの職務経験や技術力等をお伺いするエンジニア面接を1次面接としています。 step2. 2次面接(CEO面接) CEOの梅澤を含めてもう一度面接をさせていただきます。技術力やご経験にとどまらず、弊社のビジョンやカルチャーにマッチするかどうかを確認します。 step3. 最終面接(オファー面談) 条件や働き方についてオファーさせていただくとともに、もう一度弊社とのカルチャーフィットをお互いに確認する場としています。 ■ 選考フロー 1次面接 1次面接 2次面接 最終面接

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