Slide 24
Slide 24 text
#事業加速
作るものが明確になるほど、その開発業務の難易度も明確になりました。
その難易度から必要なアサインを明確にしていきました
What : 何を作るのか
When : どのくらいの工数でいつまでに完了するのか
Who : 誰なら業務遂行できるのか
STEP_1で設定した課題を解決するために必要な技術の選定や
アーキテクチャの設計を行うことで、作るものを明確にしていきました
プロトタイピングを実装した際の実績から相対見積もりを行ない、
リアーキテクチャ完了までに必要な工数を算出しました