Slide 35
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Pros
● 最小限構成は簡単に初期構築できる、 30 min
● 既存の AWS NW をそのまま使えるオプションがある
● 使い勝手は GKE
○ GKE (k8s) での manifests を (ほぼ) そのまま使える
○ 運用周りは GKE の方法に統一できる
Cons
● 初期構築に Terraform を使うので Terraform の知識が
多少必要になる (カスタマイズしなければほぼ不要 )
● カスタマイズした構成を作りたい場合はハマる
● GKE の全ての機能に対応しているわけではない
Workload Identity, etc
● パスベースルーティングは Builtin の Istio ベース
ALB はオフィシャルには対応していない
● 現状、AWS メインで問題なく動かしている人は使うインセン
ティブはないかも
(GKE を使っている人は試してみる価値あり )
GKE on AWS (Beta) を動かしてみて