Slide 1

Slide 1 text

QAEngineers 採用資料

Slide 2

Slide 2 text

Index 目次 1 事業概要 2 QAチームのミッション・ビジョン 3 QA体制 4 QAの役割とメンバー 5 QAプロセス 6 現状の課題 7 ニーリーQAの魅力

Slide 3

Slide 3 text

ÄÂÁÀà ÈÆÅÇ ("%$ &! '#É ˆ”|”E{lfiuk‘‹u˜‰‘n‚uPm…ƒp}z•qo†ajŠheu y–r€„vg™‘b’FtV†”…ƒ”fŒˆx€vwQ„’‡rqgdQ~‰dXYcewU R‡pIHiGz•qCBtaSs—A“@Whe“9fU 8Ž7z•qo†s•o†a6`fh5yP„”x|4‚3kk3721U k‘‹u˜‰‘nmp}z•q0Ž„Givg™a“De“)9fT

Slide 4

Slide 4 text

ÄÂÁÀà ÈÇÆÅ WVRU6'A&FD&B95C4)IGP21760S (%ET #3"B9!$HVRUQ$H$H8P@EHÉ vtpqdg ehubcasu`firYX vtpx„yƒ‡‰€‚…w ol™lƒ‡yih˜g •”’n—‘–“fm ol™lƒ‡yqpu vtp{~~}z Š†‰˜„ƒ…}z vt‘ o~Œ~}z ©‚ƒ‡¤™¥Ÿ›¨™¥š§ž ˜—–¦š•”œ“¡ ¼¿‡¸½¶··´ƒ‡³²fg ol™l¯¬«”¶r

Slide 5

Slide 5 text

Mission / Vision QAチームのミッション・ビジョン QAチームとして独自のミッションとビジョンを掲げ、これらを目標に活動をしています Mission 品質と開発生産性を最大化する QAは品質はもちろん、開発組織全体の生産性に対してもコミットします。 より良いプロダクトをより早く顧客に届けるため、開発チームのケイパビリ ティをどう最大化できるか常に考え行動し、 「今」 最適な解を求め続けます。 Vision プロダクトとテストのエキスパートとなる 開発チームの中で誰よりもプロダクトに詳しく、テストを効率的に行えるよ うな存在がニーリーQAのあるべき姿です。圧倒的なプロダクト知識とテス トスキルによって、開発チームに貢献することが期待されます。

Slide 6

Slide 6 text

ÅÂÁÀÃÂÀÁÄ ÇÆ @C0B1A"$87ED5A38269"$)%'&()#! 4"$82É6È HQPIGF R R R `YXWVUST bÄdcae g g g `YXWVUST bÄdqih g g g `YXWVUST bÄdcat g g g `YXWVUST  ˆ‡…†‚ ˆ‰…€‡„ ˆ‚ƒ “ ’ ‘ –ed˜—•”™ hgÁ bi qpomnkl "$|}{wv~t%%ysxrz †…„ƒ Åib ‹ Š ‰ ˆ ‡

Slide 7

Slide 7 text

ÄÃÁÂÀ ÉÇÈÆÅ 8B9 @514)2('%$&!A63#5714)2("0A0 PFIDCHEG yrtx)qviu$&6a`X( dg$Y8BSR(pw0 ‡—– •“‘ˆ”†’„ƒ‘‚ˆ…„ƒ‘†€‰ z~4€`8Bvyuw(qt&a`Xrmj)h6a`X}lea`X(pw0 …„EG ª¤¥Ÿ›žš©8B’”•¡œ¨ Ž¦–Š™‰§£‘Ÿ‘¦Œˆ‡˜†¢‹ ¾¼» ¸·½º´¶³µ¹±°¯­²¯¹¹µ±²¯±¬¹«´® ÐRa`X1ÏÍËÁÌÉhÆ~aÍ~`h6a`ÖmËaÃÂ1ÊÅ(ο

Slide 8

Slide 8 text

QA Members メンバー紹介 ニーリーのQAエンジニアには、さまざまな経験・バックグラウンドを持つメンバーが集まっています QAチームリーダー 関井 祐介 プラットフォームQA インプロセスQA ex-Sony CTT Mgr 池端 祐介 インプロセスQA ex-Hacobu / DIT 鹿間 章弘 インプロセスQA ex-クリエイターズマッチ 宮原 恵 インプロセスQA ex-LINEヤフー 宮内 新 SET ex-メイプルシステムズ

Slide 9

Slide 9 text

ÁÄÃÅÂÀÀ ÇÉÈÆ ECAC2G&57604)'3 B%#14"@%!9$D57608(F3 SSXWVTUPÇÉÈÆ aaYÆ sÂcShSfed rÇÉb uyxwÆt wÆtƒ€ sÂÀ‘‰‡sÃÅ …’ Á–s•— ieVwÆt mkjY mkjY qpno SSxwÇÉÈÆ ’}CŒ‘Š†4ˆ„F‹€‰9 ‡~{3

Slide 10

Slide 10 text

ÉÆÆÈÅÇÃÉÂÁÈÀÂÄ D)RHPI9EB@CB8GF643('&%1I90$2#"!B RHPEQ@C57A UÂS XWÆ ÉÆY XcW gÁe xtwus qrrpvhi †ƒ…‚„€y ”“‘‰ˆÃy —e‘‰ˆdÐy rooqmp lnnkihj ”“utsw ”“}{}ÃyÂSy ˆ‡{„ƒsw ”Ÿ—˜›–•œž™“’ ‘ŽŒ‹ŠŠš‰ ˆ‡{„ƒsw ¬©¦§¤mp lnnkihj ”“³ƒ‡¶°„¯®­ ÆÀeż ½¾»¿ºÃ¹Å¸ ÌÏÎÐÍÊÉÈÊËÇ ÕÆÅÆÀÒÆ ÛۉÏÃíêçéëæäÞãàåßáÙÝèâÜÜÚ×Ö

Slide 11

Slide 11 text

Our issues 現状のQA課題 現状のQAにまつわる課題には以下のようなものがあります オンボーディングに時間がかかる 現状、プロダクトが複雑な仕様になっているため、新しくQAメンバーが参画し た際のキャッチアップに時間がかかっています。新メンバーがすぐに立ち上がれ る仕組みを作りたいと考えています。 課題 1 テスト戦略が全体最適になっていない 各テストレベルにおけるテスト戦略は決めているのですが、テスト活動全体を通 して見たときに各テスト工程で観点の重複などがあると思われるので、全体最適 をしたいです。 課題 2 品質の状況がわかりづらい 現在は主に変更障害率を品質指標として用いていますが、それ以外にも多角的に 現状の品質を表現できるような指標を設定したいと考えています。 課題 3 不具合データを活用できていない 不具合チケットを起票して、バグレベルや検出工程などのラベルを付けてはいる のですが、不具合分析まではできていません。不具合は開発において重要なデー タなので、上手く活用していきたいと考えています。 課題 4

Slide 12

Slide 12 text

Our Appeal ニーリーQAの魅力 ニーリーでQAとして働く魅力には以下のようなものがあります QA組織の1→10→100を経験できる 0→1のフェーズは終わりましたが、これからプロダクトも開発組織も急成長し ていく中でQAをやれることは貴重な経験になると思います。 魅力 1 各メンバーが裁量を持って業務を行える 各チームにおけるQAの役割はインプロセスQA自身が主体的に決めることがで きます。テストやレビュー以外にも、必要に応じて開発者に近い業務も行うこと があります。 魅力 2 ドメイン知識を深く追求できる Park Direct のQAでは ドメ イン 知識(特 にプロダクト 知識) が重要 視さ れて います。 「誰 よりもプロダクトに 詳 しいのはQA 」 という 状態 を 目指 すことがで きます。 魅力 3 開発 組織 全体 の 品質意 識が 高い もともと開発者がテスト 設計 からテスト 実 行まで行 っ ていたこともあり、 全 体的 に開発者の 品質意識 は 高 いです。また、 issueド リ ブ ンな カル チ ャ ーなことも あり、 改善 に 対 しても 前向 きな メ ン バ ーが 多 いです。 魅力 4

Slide 13

Slide 13 text

ÉÈÇÅÆÈÇÃÂÆÂÁÀÄ EGPG4A65953DC1)@&'(0$#I25B2%! I2H87F"2 ba`YWUSV XRTQ wvtuesirgspf dhcqc •——–d˜””•‘–‡†ˆ‘‘d”…ƒ”‚‘ˆ““‘” „€‰d“’y„“™”ˆ––“x spkqalYi hgonRfe ƒzs~}{yw|€f dhcqc •——–d˜””•‘–‡†ˆ‘‘d”…ƒ” ‚‘ˆ““‘”˜‰—‰’ˆ@††…x‰ ©§£ª¦¢¥ ¨¤¡Ÿž ¹€Ã€²Å¾}ÀÁƳ¸¼ ¿¶p}·´»¯€°Çsi ¬zis½± •——–d˜””d–‘ˆß‘Ù‘†ß‡†ˆÒ”‚‘ˆ““‘”‚‘ˆ““‘—†ˆÒ–ˆ‚x— ّ†ß—Ή†ÍˉÎٗÌyy‰—×ɉחˆ×‰˜—͈ˈ˜˜†Ù͘ƒ ñëîíðìé çèêïæå プ|ダクト開発組織²ÀÁƳ ¸}魅力、開発プ|セスなどu ¬zis½± •——–d˜””d–‘ˆß‘Ù‘†ß‡†ˆÒ”‚‘ˆ““‘”‚‰‰‘‚z‰‚‰ˆx‰ˆ‚g—ß‘•‰— d•‘—d•ˆˆ—j‰‘—z‰—“‰ˆˆ