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01 プロダクト開発部について 02 チームメンバーについて 03 開発環境・体制について 04 制度について 目  次

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01 プロダクト開発部について

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01 プロダクト開発部について エンジニアが主体となって事業に貢献し、 様々なチャレンジができる環境 当社では、開発業務を担うエンジニアが半数近くを占めています。 フロントエンド、バックエンド、AndroidやiOSといったモバイルアプリなど、開発する領域やプロダクト がおおまかに分かれていますが、取り組む業務に関しては、エンジニアの興味や関 心 を重視しています。 専 門 領域に特化してスペシャリストを 目 指すことはもちろん、 自身 の市場価値向上や業務の効率化を図る ためにフロントエンドの担当者がバックエンドの業務も経験してみるなど、それぞれのキャリアイメージ に合わせてチャレンジできる環境となっています。

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01 プロダクト開発部について 不動産会社の業務をストレスフリーにする 弊社はPurposeとして「住まいに不安のない国へ」という理念を掲げ、住 生 活に関する各種サービスの提供 を 行 っています。 日 々の 生 活の基本要素と 言 われる「 衣食 住」のうち、”住”については、他と 比 べてまだまだ透明性が低く 限られた情報の中で選択しなければならない状況です。 入 居者の住まいに必要な情報、サービスをいち早く届け、 自 由で公正な住環境を 目 指すためには、まずは 不動産会社がストレスフリーにならなければと考えています。 パレット管理と各種 入 居者向けサービスを合わせ『住 生 活プラットフォーム』と位置づけて様々な機能を 実装しその提供を通じて不動産会社の業務をストレスフリーにする、さらにはその先にいる 入 居者の住ま いに不安のない未来を 目 指しています。 -プロダクト開発部のミッション-

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01 プロダクト開発部について まだまだやる事が 山 積みです 普及率がまだ37%くらいです 導 入戸 数が300万 戸 以上、業界シェアトップクラスのプロダクトを展開していますが、現在も多くの 課題や要望をいだたいている状態で、まだまだやりたい事、改善すべき事が 山 積みです。 プロダクトはまだ成 長 中です 組織もまだ成 長 期です 業界シェアト ップクラスというと 大 きく聞こ えますが、 まだまだ業界全体を 見 渡すとお よそ37%程度でしかない状態です。 よりよいサービスを提供し、 不動産管理業 界の働き 方 に 革 命を起こすのはまだまだ これからです。 プロダクトの価値を上げていくため、 ネイ ティ ブアプリのFlutter化、 デザインのモダ ン化、 システムのマイクロサービス化等、 改善 ・ 成 長 に終わりはありません。 サービス ・ プロダクトがあるべき姿となる にはまだまだ改善の余地があります。 パレッ ト クラウドの組織もまだまだ制度 面 や 文 化 面 など常にTry&Errorを繰り返し、 試 行 錯誤している最中です。 現状が本当に良いのか、 今の環境 ・ 風土 に フィ ッ ト しているかなど全員で考え、 日 々ア ップデート しています。

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02 チームメンバーについて

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02 チームメンバーについて フラットな関係性の中で、意欲次第で多様な 働き 方 ができる業務環境 基本フルリモートなので、主なコミュニケーションはSlack(テキ スト、huddle)やGoogle Meetで 行 います。コードに関する事は GitHub PR, issueなどでもコミュニケーションをとっています。 対 面 のコミュニケーションは稀ですが、チームごとやプロジェク トごとに毎 日 朝会を 行 ったり、上 長 との1on1など、困りごとや相 談ごとがあればそこで共有・相談を 行 います。 また、現在は 月 1の出社推奨Dayを設けていて、対 面 不 足 を感じ たメンバーなどがこの 日 に出社しています。

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02 チームメンバーについて 数字で 見 るプロダクト開発部 エンジニア平均年齢 32.6 歳 20代 ………… 5名 30代 ………… 9名 40代以上 …… 2名 平均残業時間 6.6 時間 エンジニアメンバー平均 エンジニア職 比 率 44.4 % エンジニア …… 16名 企画   ………… 10名 CS   ……………5名 デザイナー …… 2名 経営管理 ……… 3名

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02 チームメンバーについて ”困っていたら助け合う 風 土 ”で建設的な議論 をする環境 欲しいと 言 われた機能をそのまま作るのではなく、仕様整理の段階 からディレクターやデザイナー、他部署のメンバーと共に検討、議論 を 行 っています。 主体性のあるメンバーが多いので、次の朝会や定例会を待たずとも、 Slackで「@どなたか」のように疑似メンションをつけて質問をすれ ば誰かが必ず拾って回答してくれます。 CSチームや企画チームとの壁もなくコミュニケーションも活発で、 何があれば問題が解決するのかを建設的に議論しあい、組織が 一 丸と なって事業拡 大 ・サービスの価値向上に取り組んでいます。

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02 チームメンバーについて 主体性があり、成 長 に意欲的なメンバー 学 生 時代からインターン 生 として在籍しそのまま新卒 入 社したり、 他社へ就職してから戻ってきたり、web制作会社やwebサービスの 事業会社などでキャリアを積んできたりと、様々な下地や実績のあ るメンバーで構成されています。 会社のミッションを深く理解し、事業全体をリードしていく気概の あるリーダーと、年齢やキャリアに関係なく、新しい技術が好きで 積極的にサービスに関わっていく姿勢をもったメンバーたちです。

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02 チームメンバーについて メンバーの紹介とキャリア エンジニア 趣味:登 山 、古着屋巡り、コーヒー等 フロントエンドチーム所属 主にパレッ ト管理のフロントエンドの開発業 務を 行 っています。 機能開発と並 行 して、 ユーザビリティ向上を 目 的としたUI改善を継続的に 行 い、 パレッ ト 管理をよりユーザーにと って使い勝 手 の良 いサービスにしていきたいです。 エンジニア 趣味: ガジェット収集、読書 アプリチーム所属 現在に 至 る 広告代理店 子 会社で 大 規模 会員サービスのリニューア ル等の受託開発 制作会社でバック エンドメインで受 託開発 これまでのキャリア これまでのキャリア 現在に 至 る SIerで 金 融系のネイティブ アプリ開発 情報科学を専攻 前職はSIerに勤務していました。 お客様の仕様を満たすモノ作りではなく、 ユーザ視点でのモノ作りをしたいと思い転 職しました。 パレッ トではいいモノを作ろうという気 風 が あり、 開発意欲を 高 く持てます。 また、 新技術 への取り組みも積極的で、 市場価値の 高 い エンジニアを 目 指すことができます。

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02 チームメンバーについて メンバーの紹介とキャリア エンジニア 趣味:カラオケ バックエンドチーム所属 前職ではSEとして働いていましたが、 より開 発に触れたいという思いで転職しました。 今 では開発をメインに充実したエンジニアライ フを送ることができています。 また、 パレッ トには貢献を称え合う 文 化が根 付いており、 温かい気持ちで取り組めてい ることも充実している要因の 一 つだと思い ます。 プロダクト開発部 長 趣味: 料理、サッカー観戦、ゲーム プロダクト開発部 長 とバックエンドチーム、 アプリチームのリーダーを兼任しています。 パレッ トの特徴は 立 場や役職に関係なく、 フラッ トな関係で、 意欲次第で様々なものに チャレンジできる職場だと感じています。 自 ら課題を発 見 しながら取り組める、 そんな 素養のある 方 であれば、 当社で熱意を持っ て働けるはずです。 バックエンドチーム所属 これまでのキャリア これまでのキャリア 現在に 至 る SIerでデータ活 用 基盤の開 発・運 用 等 ソフトウェア開発、 ソフトウェア 工 学 を専攻 現在に 至 る 新卒でヤフー株式会社に 入 社 学 生 時代にインタ ーンでパレットに 参画

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03 開発環境・体制について

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03 開発環境・体制について 主な開発の体制 プロジェクトの規模・内容によりチーム構成や開発 手 法(Agile、Waterfall等)は異なりますが、企画段階からエンジニア が参画し、実装にあたって現実的か・技術的な可否の確認のほか、各々の考えるプロダクトの理想像や、使いやすそうな UIの提案にも加わり、企画からリリースまで各チームが連携をとりながら進めていきます。 要件定義 設計・開発 テスト・QA 企画 デザイナー エンジニア(開発) 振り返り デザイン フェーズ エンジニア(QA)

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03 開発環境・体制について 開発環境について パレット管理の 入 居者アプリはSwift、Kotlinを使 用 したネイティブ 開発をしていますが、 一 部の管理会社向けアプリではFlutterを使 用 して開発を 行 っています。 フロントエンド側は新規開発にTypeScriptを採 用 していますが、社内 の多くのプロダクトは、JavaScriptで書かれています。 開発メンバー内でもTypeScriptへのモチベーションは 高 いので、段 階的に移 行 を進める予定です。 その他にも良いと思った技術やツールはメンバー内で調査・検討し 積極的に取り 入 れるようにしています。 不動産賃貸業務には、まだまだ書 面 を必要とする要件も多いため、 Express + Puppeteerによる、PDF 生 成サービスを開発し、ユーザー に提供しています。

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03 開発環境・体制について より働きやすい環境へ ※その他福利厚 生 やカルチャーについては会社説明資料も併せてご確認ください。 開発負担の少ない、 十 分なスペックのMacBook Proを貸与しています。 社内にはAIサーバを構築しており、研究開発や 日 々の業務に活 用 できる ようにしています。 RubyMineやGitHub Copilot等、有料ライセンスも会社負担で提供して おり業務効率化を推進するためのツールを積極的に取り 入 れています。

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03 開発環境・体制について 主な環境 一 覧 バックエンドチーム フロントエンドチーム アプリチーム Swift, Kotlin, Dart,TypeScript Flutter, RxSwift, RxKotlin Xcode, Android Studio, Visual Studio Code Firebase Bitrise, Fastlane, Daialog fl ow GitHub Issue, Backlog Notion GitHub Copilot 言 語: フレームワーク: IDE: インフラ: チケット管理: CI/CD: 言 語: フレームワーク: スタイリング: UIカタログ: テスト: ドキュメント管理: チケット管理: JavaScript, TypeScript Nuxt.js/Vue.js Scss Storybook Jest Express, Puppeteer, Renovate GitHub Issue, Backlog Notion Swagger GitHub Copilot その他ツール: Ruby Ruby on Rails MySQL, PostgreSQL, DynamoDB Elasticsearch AWS(ALB, ECS, Batch, Lambda, Kinesis, RDS, ElastiCache, OpenSearch), Firebase, GCP CircleCI, GitHub Actions Docker New Relic GitHub Issue, Backlog Notion GitHub Copilot 言 語: フレームワーク: DB: 検索エンジン: インフラ: CI/CD: 開発環境: チケット管理: 監視: ドキュメント管理: ドキュメント管理: その他: その他: その他:

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04 制度について

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04 制度について 目 標管理 「OKR」 全社員の 目 標を オープンに可視化 Objective …   達成を 目 指す 目 標 Key Result …   主要な結果でありObjectiveへの     進捗を図るための具体的な指標 Objective Key Result Objective Key Result Objective Key Result Objective Key Result Objective Key Result Objective Key Result OKR 部門・ チーム OKR 個人 OKR 全社 Ob j e c t i v e Ke y Re s u l t Ob j e c t i v e Ke y Re s u l t Ob j e c t i v e Ke y Re s u l t Ob j e c t i v e Ke y Re s u l t Ob j e c t i v e Ke y Re s u l t Ob j e c t i v e Ke y Re s u l t Ob j e c t i v e Ke y Re s u l t Ob j e c t i v e Ke y Re s u l t Ob j e c t i v e Ke y Re s u l t Ob j e c t i v e Ke y Re s u l t

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現在バックエンドエンジニア   積極採 用 中! 応募資格(必須) 応募資格(歓迎) 求める 人 物像 ・Webアプリケーションの開発経験 ・RDBMS の基本的な理解 ・テストコードを取り 入 れた開発経験 ・プルリクエストを活 用 したチーム開発経験 ・Ruby on Rails または Nuxt.js を 用 いたWebアプリケーションの開発経験 ・Dockerを使ったアプリケーション開発経験 ・サービス稼働後の運 用 を意識した設計・開発経験 ・マイクロサービスの開発 / 運 用 経験 ・ソフトウェアデザインパターンの理解 ・ドメイン駆動設計の経験 ・セキュリティやパフォーマンスの改善に関する開発経験 ・AWSやGCP等のクラウドシステムの構築経験 いまの世の中にはない、あたらしい未来を創造したい 人 新しい技術を積極的に取り 入 れたり、困難な課題に挑戦し続けたりできる 人 ユーザーや 一 緒に働く仲間のために思いやりを持てる 人 採 用 ページからのエントリーをお待ちしております!

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