Slide 3
Slide 3 text
自己資本配当率(CCR)の重要性
15%
レバレッジ活用時のCCR
自己資金500万円で2,000万円の物件を
購入した場合の例
6%
現金購入時の利回り
自己資金2,000万円で同じ物件を購入し
た場合
2.5倍
パフォーマンス向上率
適切なレバレッジによる投資効率の向上
自己資本配当率(CCR)は、投資家が実際に投下した自己資金に対してどれだけのキャッシュフローが得られるかを評価する指標
です。これは物件自体の収益性だけでなく、融資をどれだけ活用できたかも反映されます。
同じ物件でも資金調達方法によって投資パフォーマンスは大きく変わります。自己資金を少なく、融資を最大限に活用することで
、投資効率を高めることができます。不動産投資において最も重視すべき指標の一つとされています。