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イオンスマートテクノロジーの「SRE×AI」実践録 -インシデントからIaC、可観測性まで- イオンスマートテクノロジー株式会社 Developer Enablement Div. SREユニット 林 如弥 2026年06月09日 EnterpriseZine Day 2026 Summer

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自己紹介 もりはや aka 林 如弥(X:@morihaya55) イオンスマートテクノロジー株式会社(AST) Developer Enablement Div. SREユニット所属 (2024/3入社) 趣味:Podcast鑑賞・映画鑑賞・読書・ジョギング ・F1観戦 おすすめのPodcast 「COTENラジオ」 おすすめの書籍 「数理思考モデルで紐解く RULE DESIGN」 おすすめの映画 「RRR」 2

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3 iAEONアプリについて 膨大なIDと購買データを集約したアプリ「iAEON」 iAEONはイオングループが提供する決済機能やポイントプログラムを1つにまとめたアプリです。 イオングループ内の多数の事業会社がもつ顧客IDを一つのアプリに統合しています。

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4 iAEONアプリについて 膨大なIDと購買データを集約したアプリ「iAEON」 iAEONはイオングループが提供する決済機能やポイントプログラムを1つにまとめたアプリです。 イオングループ内の多数の事業会社がもつ顧客IDを一つのアプリに統合しています。

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紹介(宣伝)終了

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本日のテーマ と アジェンダ

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「SRE」の領域は広いですが、本日は以下の3つ! • IaCによるクラウドリソース管理 × AI • 可観測性・パフォーマンス分析 × AI • インシデント対応 × AI o +それらを支える「AI利用スキル」 7 本日のテーマ「SRE x AI」と、3本柱

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• なぜ「SRE x AI」なのか • IaC × AI:HCP Terraformと検証環境全削除からの復旧 • 可観測性 × AI:New Relicと「AI窓口」 • インシデント対応 × AI:各社SRE Agentを備えている • 実践ノウハウ:SREのためのAI利用スキル • これからの展望、まとめ 8 アジェンダ

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なぜ「SRE x AI」なのか

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なぜ「SRE x AI」なのか - 「SRE業務をAIで全部置き換える」のは現状困難 - ただし、調査・要約・比較・初動支援はAIが得意 - 人が判断し、AIが速度と探索範囲を広げる 10 難易度の高いSRE業務を、AIを使って加速する

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なぜ「SRE x AI」なのか 当社はAI以前から、SRE業務をSaaSを活用しながら進 化させてきた。 - オンコール対応:PagerDuty - IaCによるリソース管理:HCP Terraform - 可観測性の実装:New Relic 11 AI以前から行ってきたSRE業務例

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なぜ「SRE x AI」なのか - 膨大なログ・メトリクスから、必要な情報を引き出 すのは重い作業(grep, awk, nQL, Script, etc..) - 複雑化するIaCコードを、正しく読み解き扱うのも 難しい(module, drift, workspace, state) その難しさに、AIが実践レベルで効き始めている。 12 SREの難しさに、AIをどう効かせるか

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IaC × AI: HCP Terraform と検証環境全削除からの復旧

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IaC × AI:HCP Terraformと検証環境全削除からの復旧 14 通常運用でのIaC x AI活用(イメージ)

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IaC × AI:HCP Terraformと検証環境全削除からの復旧 - 主要Azure環境の9割以上をTerraformでIaC管理し ている - SaaS(New Relic, PagerDuty)の一部機能もIaC管 理対象としている - 日々発生する更新や、差分(terraform drift)への対応 にはAIによるコード生成・レビューは最早必須 15 通常運用でのIaC x AI活用

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IaC × AI:HCP Terraformと検証環境全削除からの復旧 - 1,000弱のリソースが誤操作によって削除 - 幸いなことに、ストレージ、DB、VMのディスクな どは手動で復旧が可能だった(AzureとMicrosoftサ ポートへ感謝) - 手動復旧後に、IaC(Terraform)を実行すれば大体 のリソースを復旧できるか?→いいえ 16 ある日、発生した検証環境の全削除

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IaC × AI:HCP Terraformと検証環境全削除からの復旧 - 手動復旧したリソース=IaCで作成していないため、 IaC側への取り込みが必要 - 取り込みはTerraform importと呼ばれる中級者でも 大変な作業 - それらを手動復旧した数百リソースへ行うのは膨大 な量で従来なら1日以上掛かりかねない 17 手動で直したものはImportするか除外が必要

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IaC × AI:HCP Terraformと検証環境全削除からの復旧 - 復旧計画の相談(IaCへの取り込みをするか、部分 的に新規のIaCコード群へ切り出して復旧するか) - 取り込みのためのimportコードの生成 - コード修正後に、IaCのドライランの結果も踏まえ たコードのレビュー 18 AIによる迅速なIaCコードの修正

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IaC × AI:HCP Terraformと検証環境全削除からの復旧 - 一部のIaC未管理の領域に対して、一括実行のシェ ルスクリプトを作成 - 復旧後、IaCツールが持つ削除前のTerraform State (状態ファイル)と、MCPを利用して細かなパラ メータまで削除前と一致するかの実環境の状態レ ビュー 19 コード修正以外にもAIの効果は大きかった

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IaC × AI:HCP Terraformと検証環境全削除からの復旧 - IaC管理していたからこそ、復旧作業にAIを活用し て加速できた - 「AIがあればIaCは要らない」ではなく「IaCがある からAIを活用できた」と言える - 人間とIaCとAIの三位一体で復旧をやりきった手応 えがある 20 復旧作業を通しての学び

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可観測性 × AI: New Relicと「AI窓口」

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可観測性 × AI:New Relicと「AI窓口」 • APM • メトリクス • ログ • トレース • アラート/SLO 22 New Relicはデータの宝庫

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可観測性 × AI:New Relicと「AI窓口」 • 便利なツールとして存在していることを知る • ログインのためのアカウントを作る • 高機能だが情報量の多いUIを活用する • NRQLによる柔軟な問い合わせ方法を学ぶ 23 宝庫だが、使いこなすには、いくつかの”壁”がある

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可観測性 × AI:New Relicと「AI窓口」 • 「だっしゅぼーどを眺める会」の定期実施 • New Relicさん支援で社内勉強会の開催 • 社内ドキュメントの整備・展開 • SSOによる簡単にログインできる環境 • 社用スマホでの利用を可能に 24 New Relic普及の取り組みは行ってきた

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可観測性 × AI:New Relicと「AI窓口」 • 利用者は数百名に(Basicユーザを含む) • ビジネス部門、一部の経営層の方も利用 しかし、大半の方は用意されたダッシュボードを参 照するだけで、NRQLなどを利用し「自分が見たい情 報」を能動的に取得できるのは極一部のみ 25 利用者は増え、普及に関して成果はでてきたが...

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可観測性 × AI:New Relicと「AI窓口」 26 事前準備した情報以外への壁がある 先月リリースしたAPI について、1時間ごと の平均のレスポンスタ イムを知りたい SELECT average(properties.timeTaken) * 1000 AS 'avg_response_ms' FROM Log WHERE resourceId LIKE '%hogehoge%' AND properties.httpMethod = 'GET' AND properties.originalRequestUriWithArgs LIKE '/api/fuga/piyo%' SINCE 1 WEEK AGO TIMESERIES 1 hour LIMIT MAX

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可観測性 × AI:New Relicと「AI窓口」 27 AI窓口として、Slack上にチャットボットを実装 「重くない?」 のような雑な自然言 語の問い合わせを うまく処理してくれ る

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可観測性 × AI:New Relicと「AI窓口」 28 ボットの回答には実行NRQLを付与させる 最終的に確認するの は人間であり、それ ができる情報を提示 ハルシネーションの 対策としても有効

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可観測性 × AI:New Relicと「AI窓口」 • 単にNew Relicを利用するだけのツールではなく、 システム構成や組織用語などのドメイン知識をプ ロンプトとしてセット • GitHub(ソースコード)、Jira/Confluence(チ ケット、ドキュメント)など他ツールのMCPも実 装し手広い窓口としても機能している 29 AI窓口としての工夫

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インシデント対応 × AI: 各社SRE Agentを備えている

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インシデント対応 × AI:各社SRE Agentを備えている 31 従来のインシデント検知の流れ

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インシデント対応 × AI:各社SRE Agentを備えている 32 以前から期待している:Azure SRE Agentによる支援

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インシデント対応 × AI:各社SRE Agentを備えている 33 各社それぞれがSRE Agentを提供中

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インシデント対応 × AI:各社SRE Agentを備えている • 「SRE Agent」の役割を持つ機能を各社が提供し ている時代になった(うれしい悲鳴) • 当社が扱うクラウド・SaaSにおいては以下 o Azure SRE Agent:クラウド o New Relic SRE Agent: 可観測性 o PagerDuty SRE Agent: インシデント管理 34 ベストで、最高のSRE Agentはどれ?

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インシデント対応 × AI:各社SRE Agentを備えている • Azure SRE Agent:クラウド o クラウドの中で調査・思考・対応実行までを行う • New Relic SRE Agent: 可観測性 o 保持しているアプリからインフラまでのデータを一気 通貫で活用して調査 • PagerDuty SRE Agent: インシデント管理 o 障害対応時のメンバーのように振る舞い、過去のナ レッジや情報の整理、対応案の提示などを行う 35 名前は同じでも強みと用途が異なる

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インシデント対応 × AI:各社SRE Agentを備えている • いずれも可能性は感じつつも、全面的な採用は 現状では難しい感触 • 検証段階としながら小規模に試していくフェー ズと捉えている • また、それぞれのAgentがそれぞれのMCPを活 用できるため、可能性は広がり続けている • A2AプロトコルのようにAgent同士が直接やり とりする未来も期待できる 36 強みも違うし、変化が激しい中で正解はない?

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インシデント対応 × AI:各社SRE Agentを備えている 37 MCPを用いた各Agentがそれぞれを利用できる どこを起点に Agentを活用し ていくのか、は 人間が判断する 必要がある

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実践ノウハウ: SREのためのAI利用スキル

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実践ノウハウ:SREのためのAI利用スキル • AI料金はトークン従量課金へ料金体系が変更 • Instruction, Skill, Sub agentなどを使い分ける • AIモデルの適切な選択 • ファイル、プロンプトの渡し方なども工夫が必 要になっていく 以降はいくつかの具体例を提示します。 39 「使ってみた」から、「使いこなす」フェーズへ

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実践ノウハウ:SREのためのAI利用スキル 40 IaCにおける良くない指示 「Storage Accountを1つ作成してください」

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実践ノウハウ:SREのためのAI利用スキル 41 IaCにおける良くない指示-2 「Storage Accountを1つ作成してください」 - 何を?:リソース名の指定 - どこに?:リージョン、サブスクリプション、RG - どうやって?:Blobなど種別、Smart Tierなど各種 パラメタの指定

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実践ノウハウ:SREのためのAI利用スキル 42 IaCにおける"良い"指示 「Storage Accountを1つ作成してください。リソー ス名は"morihaya-sandbox-sa-001"。blobで japaneastでCool層でversiongとchange feedを有効 にしてPrivate endpointも作成してsoft deleteは7日 間でpublic network accessは...」 具体的であればあるほど想定通りとなるが、正直大変

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実践ノウハウ:SREのためのAI利用スキル 43 IaCにおける"良い"指示-2 「Storage Accountを1つ作成してください。リソー ス名は"morihaya-sandbox-sa-001"。各種設定は既 存の"hoge-sa-001"と同じで良いです」 - 多くのケースでは”既存環境”が存在するため参考に と指示すればCopilot Agentが自ら調査してくれる - 既存がなければポータルで検証作成、その後に指示

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実践ノウハウ:SREのためのAI利用スキル 44 IaCにおける"良い"指示-3 繰り返しはSkill化 「今回のStorage Accountの作成は今後も何度も行 うため、Skillとして保存し、再利用可能としてくだ さい」 - この指示によって .github/skills//SKILL.mdが作成される - Skillはただのテキストなためレビューも修正も容易

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実践ノウハウ:SREのためのAI利用スキル 45 IaCにおける"良い"指示-4 次回からSkillを利用 「Skill <Skill名>を利用して、新しいStorage Accountの”morihaya-sandbox-sa-002”を作成して ください」 一度Skill化しておけば、細かい指示が不要で再現して くれる。自分はSkill=AI向けの手順書として認識。

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実践ノウハウ:SREのためのAI利用スキル 46 IaCにおける"良い"指示-5 Skill=手順書について補足 より細かいIaCのSkill活用については以下の記事も好評 いただきました。 https://zenn.dev/aeonpeople/articles/morihaya-20260224-copilot-skills-is-tetsuzukisho 泥臭いコード修正も一度やれ ば、git diffなどの差分から Skillに落とし込める!

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実践ノウハウ:SREのためのAI利用スキル 47 IaCにおける"良い"指示-6 Custom instructionの作成 事前準備として、以下のような情報を「IaCドメイン知 識」として Instructionファイル として保存しておくと さらに精度が上がる。 - コーディング規約 - ネーミングルール - サービスのリクエストフローや連携

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実践ノウハウ:SREのためのAI利用スキル 48 ログフォレンジックでの活用 - 訓練として、ソーシャルエンジニアリングによるア カウントハッキングがあった場合を想定 - Entra IDやSaaSログの解析、脅威判定をAI補助で効 率化できる - あらゆるアクティビティログを横断検索できるよう にSIEMが完璧に整備されていれば不要(だけど...)

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実践ノウハウ:SREのためのAI利用スキル 49 ログフォレンジックでの活用 - 2 各種ログを一箇所にまとめてCopilotで横断調査!

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実践ノウハウ:SREのためのAI利用スキル 50 ログフォレンジックでの活用 - 3 - 誰が、いつ、なにを、と具体的に問いかける - 先月と比較して異常なといった質問も効果的 「各種ログを参照し、ユーザ<ユーザ名>について、 2026/03の期間で、作成したリソースの一覧を洗い 出してください」

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実践ノウハウ:SREのためのAI利用スキル 51 ログフォレンジックでの活用 - 4 IaCでも説明した以下を用意しておくと便利 - Custom instructions: ログの名前とサービスの関係 を紐づける。ログの形式なども記載する(UTCなど - Skills: 社内に報告したい、いつもの報告書形式で作 成するSkillなどを作成

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実践ノウハウ:SREのためのAI利用スキル 52 ログフォレンジックでの活用 - 5 注意・懸念事項もある - 日頃から各SaaSへのアクセスをSSOで一元化しておくと効果 的。当社の場合まずEntra IDのログを見れば行動の概要は把 握できる - 巨大なログなどローカル作業の限界はあるため、ログ・SIEM 基盤の整備は今後も重要なまま

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これからの展望、 まとめ

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これからの展望、まとめ 54 これからの展望 - 変化の激しい、正解の見えないSRE Agent/各種AI機 能について「検証し続ける」ことを前提とし、適切 な範囲を見極めて展開して成果を出していく - AIで従来のSREを置き換えるのではなく、部分委譲 と人間支援の観点でAI利用領域を広く深くする o IaC, 可観測性, インシデント対応

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これからの展望、まとめ 55 まとめ - 「SRE x AI」AI機能の充実によって従来のSRE業務 でも活用が可能になっている - ただし進化が早くフルベットしようにも半年先が予 想できない状況 - トライを続け、ナレッジのシェアしながらシステム を最適化し、サービスを通して顧客価値へ!!

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宣伝 56 イオン、オンラインイベントやります!! https://aeon.connpass.com/

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テックブログ Meetup SNS オウンドメディア 1 2 3 4 会社紹介:いろいろやっています!! イオングループのエンジニ アたちにより、 Zennの Publicationで運用されてい るテックブログ 毎月オンライン or オフライ ンで実施されているAEON主 催のテック系イベント AEON TECH HUB関連の活 動についての情報をポスト していきます AEONグループの社員インタ ビューや登壇レポート、イ ベントのお知らせなどの 様々な記事をお届けします