Slide 15
Slide 15 text
© LayerX Inc. 15
不具合を早く検知するための自動テストの拡充
- E2EテストからAPIテスト,ユニットテストで担保
- 実行時間の短縮
- UIの変化による影響を受けにくい(テストの保守性)
テスト全体のデザイン
- テスト自動化有無の判断
- 自動化するテストはどのレイヤーで担保すべきか
- プロダクトのフェーズに合わせた自動化方針
- リリース初期のタイミングでコードを書くのか,SaaS等のサービスを使うのかなど
よりよい自動テストを行うために
引用:alisterbscott.com