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北米トヨタの事例
“アジャイル開発は、数年前から幾つかの
チームでスタートしていたが、1年半前に
全面的に導入した。ウエスト氏は、ある
大規模なプロジェクトが大きく改善した
事例を挙げた。そのプロジェクトはリ
リース日を6回延期した停滞状態から、ス
クラム(アジャイル開発の手法の1つ)を
実践。必要最低限のプロダクトに集中し
て開発を進めることにより、2017年8月
に最初のリリース日を迎え、その後は2週
間に1度のリリースを実践できるように
なった。チームの規模も200人体制から
25人まで縮小することができた。”
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1803/09/news057.html