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エムスリー エンジニアリンググループ m3.com開発チーム紹介資料 2023/11/01 更新

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エムスリーとは? 2

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(※) 2023年10月時点 日本の医師のエムスリー会員率 エムスリーが事業展開している国の数 エムスリーが占める全世界で医師会員の割合 全世界で医師会員合計 17 カ国 (※) 50 %以上 (※) 650 万人以上 (※) 90 %以上 エムスリー が展開する医療従事者向け情報 サイト「m3.com」は32万人を突破、日本 の医師の9割以上が会員。(※) インターネットを活用し、健康で楽しく長生きする人を 1人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすこと 3

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GoogleやAmazonを超え、医師が最も使うサイトに 出展:(株)社会情報サービスによる郵送調査(2014年) 70%の医師が週一回以上、m3.comを利用 日本の医師の90%以上(30万人以上)が登録する 国内最大級の医療従事者向けポータルサイト、m3.comを運営 4

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出典: ミクス 2021年2月号 医師が「有用と考える医薬品の情報源」 5 医師にとって「有用な医薬品の情報源」で MRや文献・論文を抜きM3が1位に

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※*IFRS9号(金融商品)の適用にあわせ、FY17実績をリステート 6 創業以来の増収益

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m3.com開発チーム紹介 7

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m3.com開発チームは「m3.com」での 医療ニュースコンテンツや、医師間情報 共有のためのコミュニティサービスの運 営をメインに、良質な情報をいち早く、 最前線で働く医療従事者に届け、医療ヘ ルスケアをより良い方向へ変革していき ます。

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9 m3.comのアクティビティを高め プラットフォーム全体の価値提供を支えています

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代表的なサービス サービス名 概要 メディア 医療ニュース 全国主要紙の医療関連ニュースや 独自取材の記事を配信 メンバーズメディア m3.com会員が寄稿した記事を掲載 m3TV 医師向け動画コンテンツ 意見交換 Doctors Community 医師同士が集う掲示板 カンファレンス 診断・治療法について会員同士でディスカッションできる Docpedia 日々の臨床・治療の現場での疑問や症例について専門医に質問 m3ラウンジ 医師限定SNS その他 m3クイズ クイズ形式で楽しく学ぶ、医師学習サービス ポイントクラブ m3.comを使って貯めたポイントを景品に交換 10

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医療ニュース 医療ニュース 全国主要紙からの医療関連記事 医療維新 医療従事者の視点に立ったm3.com独自取材記事 臨床ダイジェスト 学会や臨床現場から発信されるさまざまな臨床情報 海外ジャーナル 海外主要ジャーナルの最新論文抄訳 最新医療情報を提供。良質な情報をいち早く、 最前線で働く医療従事者に届けます。

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日々の臨床現場での疑問や症例について専門医に 質問できるQ&Aサービスです。臨床現場の診療レ ベル向上に貢献します。 実際の患者の治療に対してDocpedia で質問し、回答を採用し た。大きい病院だと相談の場があるが、クリニック勤務だと 相談相手が限られるので、非常にありがたい 患者さんのとある症状について、どのくらいの経過観察にし たらよいか、というQ&AをDocpedia で拝見し、教科書より も詳しく掲載がされていてためになった。 自身の専門外に対してはDocpedia閲覧でアップデートしてい る。勉強する意思のある人にとって無料でこれを提供できる コンテンツは貴重。 Docpedia

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実名制の医師専用SNS。m3.comの会員基盤をベース に、組織や地域、世代の枠を超えて医師の交流が広がる 場となることを目指しています。 m3 ラウンジ 実名で話すことによって、適当なことを言わずに裏が取れて いるのがいい点。本音で話しやすい。医師のみのSNSという 安心感がある。 m3ラウンジで実名活動したことで、他の投稿者の先生に県の 大きな講演会に招待された。

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m3.com開発チーム開発体制 14

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永山 Eng : 12名 QA: 5名 PdM: 8名 De : 6名 安江 山田 扱える技術の幅が広く、自由度も高いです。雑談、timeline そしてコードレビュー上での会話も活発です! 堺澤 幅広い技術に触る機会がある、強強エンジニアがたくさんい る、エンジニアも上流工程から参画できるなど、エンジニア が成長できる環境が揃っています 様々な仕組みが自動化されていて開発に集中できます。採用 されている技術の幅も広く、またどのような技術を新規に採 用するかについても声が反映されやすい環境です。 榎田 新規技術の採用・学習に意欲的なメンバーが多いので、日頃 のやりとりを通して自然と新規技術に触れて学べます 関根 風通しが良く、職種やチームを跨いだコミュニケーションが 活発です。職種やチームに縛られず、全体が同じ目標に向 かって仕事している実感が得られます。 M3のチームの中でも様々な言語、フレームワークを使った 開発ができるので、成長機会があります。自分も日々勉強さ せてもらっています。 西川 さまざまな言語のサービスに触れられます。またリファクタ リングなど必要と感じた改善タスクを自主的に取り組める自 由度があります。Eng 以外と直接やりとりする機会も多いの で、自分の意見をプロダクトに反映させやすいです。 開発体制とメンバーの声

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m3.com開発チームの特徴 アプリケーションからインフラま でフルスタックな、少数精鋭の チームです。サービスの設計・開 発・運用と、幅広い領域を担当で きます。開発して終わり、ではな く機能のリリースから、KPIへの 影響の検証まで担当します。 0→1、1→10、10→100と様々 なフェーズのプロダクト群があ り多くの経験を積めます。エン ジニアからの提案・改善活動も 活発です。 幅広いプロダクト群 少数精鋭 興味がある言語・技術に取り組 めます。既存プロダクトの技術 領域も幅広いのでやった事のな い技術も経験できます。技術領 域の広いエンジニアが多いの で、チームでフォローし合い開 発ができます。 技術裁量の大きさ

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m3.comの代表的なシステム構成図 17 ● 数多くのプロダクトをマイクロサー ビス的に運営しています。 ● 基本的なクラウドアーキテクチャを チームで統一することで、開発・運 用の最適化をはかっています。 ● CI・監視(ログ/メトリクス)・KPI ダッシュボードも、プロダクトを横 断して共有することで最適化してい ます。

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技術チャレンジ: サーバレス活用 18 多数あるサービスの運用コスト最適化のために AWSのサーバレスサービスも活用しています。 ● CloudFront + S3 ● API Gateway + Lambda + DynamoDB ● Cognito エンジニアの成長を支援するために 継続して新しい技術への挑戦を行っています。

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技術スタック 19

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● レガシーシステムをクラウドネイティブな アーキテクチャにリプレース ● DevOps環境の拡充による開発・運用コスト 削減 ● 積極的な新規技術導入による開発者体験の 向上とスキルアップ支援 技術面 ● さらなるプラットフォーム力の強化のため、 アクティブ率向上・休眠ユーザーの復活施策 ● AI等を活用したパーソナライズ化の推進 ● 新規事業による新規ユーザーの取り込み これからのチャレンジ プロダクト面

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ブログ記事紹介 ViteとVitestで開発のリズ ムを上げる https://www.m3tech.blog/entry/2023/08/22/174500 サービス Vite移行時に得られた 知見を大紹介。Vite移行 手順と ポイントを紹介しています。 PostgreSQL チューニング よもやま話 https://www.m3tech.blog/entry/2023/08/24/110000 運用している "Docpedia" というサービ スで実施した SQL チュー 
 ニング 実例を2つご紹介します 。 いいねとその通知機能を DynamoDBで設計したら 思ったよりムズい https://www.m3tech.blog/entry/2023/08/25/110000 SNSで 一般的ないい と通知機 能をDynamoDBを利用して実装し たら思ったより大変だった でそ 詳細をご紹介します。 2023年8月 エムスリーTechblogにてUnit4メンバーの ブログリレーを行いました

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エンジニア採用ページ https://jobs.m3.com/engineer/ プロダクト紹介ページ https://jobs.m3.com/product/ エムスリーテックブログ https://www.m3tech.blog/ エムスリーをもっと詳しく 22 社員インタビュー https://www.wantedly.com/companies/m3_inc VPoE登壇資料 fukabori.fm https://fukabori.fm/episode/59 https://fukabori.fm/episode/60 Connpass公式グループ https://m3-engineer.connpass.com/ エンジニア公式Twitter(X) https://twitter.com/m3_engin eering エンジニア公式YouTube https://www.youtube.com/channel /UC_DkAOcwgmtQnJLDctci4rQ

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https://jobs.m3.com/engineer/ カジュアル面談・応募はこちら プロダクトの内容、技術的な内容 どちらでも気になった場合は気軽にご応募ください!