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空間データの特徴
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▪ A. 目的変数が近くの値と似ている(似ていない)傾向や、場所そのものによ
る目的変数の値の違いが考慮されないため、そういった要素が推定誤差に残っ
てしまう
Q. 空間データで単回帰・重回帰分析を行うと何か困るの?
空間的自己相関
場所による値の違いのこと
→ 目的変数が大きい「領域」なのか、近隣の
値が大きい場所につられて他の場所より大き
い(空間的自己相関)のかを区別するのが難
しい
説明
空間的異質性
「統計ライブラリー 空間統計学 ―自然科学から人文・社会
科学まで―」P.21より引用
距離が近いほど値が似ている or 似ていない
こと
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▪ A. 距離が近いほど値が似ている(似ていない)傾向のこと
▪ 近いほど似ている = 正の空間的自己相関
▪ 近いほど似てない = 負の空間的自己相関
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Q. 「空間的自己相関」って何?
正の空間的自己相関の
例
負の空間的自己相関の
例
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▪ A. 空間全域の傾向把握のためのGISA、空間の中でのホットスポット・コール
ドスポットの把握のためのLISAに大別される
LISA
(Local indicators of
spatial association)
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Q. 空間的自己相関の指標にはどんなものがある?
やりたいこと
空間全域の傾向把握 モランのI統計量、ギアリーのC統計量
確認する指標
ローカル・モラン統計量、 Gi, Gi*統計量
空間の中で正・負の相
関が大きい場所の把握
指標の総称
GISA
(Global indicators of
spatial association)
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▪ A. 各種統計量の値の比較だけでなく、検定によって確かめることもできる
▪ 検定の例: モランのI統計量
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Q. 「空間的自己相関」の有無をどうやって確認する?
指標に漸近正規性を仮定し、
Z統計量を算出 & 検定!