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BackTech inc.
 会社紹介資料
 2023/12/5更新
 (c)BackTech Inc.

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アジェンダ
 (c)BackTech Inc.  01 | 会社概要
  02 | 事業
  04 | 採用/組織
  03 | マーケット動向 


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(c)BackTech Inc. 会社概要


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社 名:株式会社バックテック  BackTech inc.
 経営陣:代表取締役CEO 福谷直人(Naoto Fukutani)
       取締役COO    満沢将孝(Masataka Mitsuzawa)
 設 立:2016年4月
 資本金:1億円
 所在地:東京本社 東京都港区芝浦 3-14-18 キャナルスクエア芝浦 6階
 社員数:30名(うち役員/正社員 25名 ※2023年11月現在)
 事 業:健康経営SaaS『ポケットセラピスト』
      人的資本経営サーベイ/健康経営サーベイ事業
      人的資本経営コンサルティング及び健康経営コンサルティング事業 
      研究解析支援事業
 (c)BackTech Inc. 京都大学大学院 医学研究科発のベンチャーとして
 医学的専門性に強いITスタートアップ


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経営陣
 (c)BackTech Inc. 京都大学大学院医学研究科で博士号取得後、株式会社バックテックを創業。
 理学療法士として臨床現場で感じた原体験・課題感をもとにポケットセラピストを開 発。
 現在、産業医科大学および京都大学大学院にて研究員を兼務しながら、エビデンス に基づく事業開発を進める。
 代表取締役 CEO
 福谷直人(Naoto Fukutani)
 取締役 COO
 満沢将孝(Masataka Mitsuzawa)
 大学卒業後に法人向け不動産会社に入社、その後取締役として営業部門及びコー ポレート部門を管掌。
 2018年に株式会社スタメンに入社し、執行役員、取締役を担いIPOをSaaS事業責任 者として牽引。
 その後、取締役執行役員CHRO兼経営企画室長として人事戦略、アライアンス戦略 を推進。2023年6月より現職。


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創業背景
 (c)BackTech Inc. バックテックを創業した背景・ポケットセラピストへの想い
 大学院時代に研究と並行し、病院での勤務を経験。 仕事をやめないと病院にくる時間がなく 、仕事をやめ てから病院受診した 40代女性の腰痛患者を担当。医療職が病院で待ち受けている現在の医療の仕組み ではダメだと心から感じ、 いつでも·どこでも国家資格のセラピストがポケットにいる安心感を届けたい! と 想い、”ポケットセラピスト”を開発するに至った。 
 
 日本の労働生産年齢人口は減り続け、経済協力開発機構加盟国の中で、日本の生産性は 1970年以降 低迷が続いている。身体の痛みを放置して生産性が低いまま仕事を続ける、そんな状態が続けば、日本 の経済は発展しない 。腰痛がある方は日本に約 2800万人だが、一生涯で病院に来る方は 500万人のみ。 テクノロジーさえ使えれば、病院に来られない人たちに職場や家でもアプローチできるはず、 医療現場で感 じたそんな想いが、「ポケットセラピスト ®」の軸になっている。 


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顧問情報
 (c)BackTech Inc. 森 晃爾(医師, Ph.D)
 顧問
 産業医科大学産業生態科学研究所 産業保健経営学研究室 教授
 産業医を輩出する産業医科大学の教授 . 大手企業の統括産業医の多くは本研究室の門下 生.
 日本産業衛生学会理事長を務め、日本の健康経営・産業保健・安全衛生の KOL.
 経済産業省が進める健康・医療新産業協議会、同健康投資ワーキンググループ主査、健康 経営度調査事業基準検討委員会座長等として健康経営の推進に関与している .
 当社においては、学術的サポート、顧客紹介のサポートを中心に活躍 .
 永田 智久(医師, Ph.D)
 顧問
 産業医科大学産業生態科学研究所 産業保健経営学研究室 准教授
 ファイザー株式会社の産業医として勤めたあと、産業医科大学産業医実務研 修センター助教 . その後、産業医科大学産業生態科学研究所の助教になり、直 近で准教授へ .
 ESG投資・SDGsと健康経営に関する研究にも従事している .
 経済産業省ヘルスケア産業課が進める健康経営関連の委員会メンバーであ り、コラボヘルス研究会を主体的に運営し、大手企業健保のネットワークも多数 あり.
 当社においては、学術的サポート、顧客紹介のサポートを中心に活躍 .
 青山 朋樹(医師, Ph.D)
 顧問
 京都大学大学院医学研究科 イノベーティブ リハビリテーション科学研究 室 教授
 医学研究を基軸にした事業会社との共同研究やスタートアップ創出を得意とする整形外科 医. NEDOやAMEDなどの国の研究費獲得を得意としており、学術面から支援している .
 研究領域は、ヒト iPS細胞・地域医療・ ICTを用いたヘルスケアサービスの効果検証など多岐 にわたる.
 当社においては、慢性疼痛や運動機能に関するアドバイスや共同研究の窓口として活躍 .
 藤本 修平(Ph.D, SPH)
 顧問
 静岡社会健康医学大学院大学 准教授、エンジェル投資家
 京都大学大学院 医学研究科 健康情報学にて Ph.Dを取得. 株式会社メドレー の医療辞典の立ち上げを行い、豊田通商での自費リハビリテーション施設 AViCの開設・運営を担当 .
 医療経済、データサイエンスを得意としており、多数のヘルスケアスタートアップ にエンジェル投資をしている . 当社では、ポケットセラピストを通して取得した健 康関連データを元に、プロダクトの成長戦略をデータサイエンスから支援 .


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株主情報
 (c)BackTech Inc. ・ジャフコ グループ株式会社
 
 ・株式会社サイバーエージェント・キャピタル
 
 ・JR 東日本スタートアップ株式会社
 
 ・株式会社MTG Ventures
 
 ・エムスリー株式会社
 
 ・KIRIN HEALTH INNOVATION FUND
 
 ・株式会社大室産業医事務所
 
 ・池田泉州キャピタル株式会社


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(c)BackTech Inc. 事業


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事業内容
 2023年6月現在、人的資本経営を社員の健康という面から支援する事業を展開。
 独自のアルゴリズム・エビデンスを強みに、組織の生産性向上と個人の健康課題や不安の解消 に貢献。国家資格を持った医療の専門家が、オンライン面談を通じて「肩こり」「腰痛」のフィジカ ルな痛みを切り口に心身の症状にあった最適な改善策を提案・サポート。
 (c)BackTech Inc.

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提供サービス
 ポケットセラピストはフィジカルを切り口にメンタル対策まで行う新しい形のサービスであり、
 メンタル不調や慢性的な痛みによる生産性低下を改善し企業の持続的な成長を支援しています。
 (c)BackTech Inc. 慢性的なカラダの悩み 
 社員の高齢化によるフィジ カル不調
 高ストレスやうつリスクなどの メンタル不調
 理学療法士を中心に 
 資格を保有している 
 セラピスト
 オンライン面談及び 
 プログラムの提供
 医療職として活躍しているセラピストが企業の生産性向上を支援 


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オンライン面談による介入とプログラム提供
 事前の問診やセラピストの面談を通じて、最新の医学エビデンスに基づいた対策プログラムを
 1人1人に完全オーダーメイドで作成。定期的な面談を通じて、健康課題の解決に繋げます
 (c)BackTech Inc. 問診 アンケート形式で痛みの度合いなどを 回答していただき、面談やプログラム の企画に活かします オンライン面談 1回20〜40分程度。提供したプログラ ムの進捗や最新の状態をチェックし常 に最適な提案を実施 プログラム提供 最新の医学エビデンスに基づいた対策プログラムを 完全オーダーメイドで 1人1人にあった内容で作成。

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改善状況を可視化
 ポケットセラピストを利用した結果を可視化し、意思決定材料にすることが可能。
 やりっぱなしではなく、経営戦略としてPDCAを回すことが企業成長のための健康経営に繋がる
 (c)BackTech Inc. 定期的なアンケートやサーベイなどを実 施することで社員の健康状態や労働生産 性の可視化 befor 可視化 after 利用開始時の問診 利用途中での問診

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解析結果を各企業に提出
 医学的エビデンスに基づいた効果検証を重要視しており、成果と信頼を得ている。
 (c)BackTech Inc. 従業員1人あたり月5.7万円の労働生産性向上 が得られることを国際誌にて報告 慢性的な痛みや悩みに効果があることの実績が出て いる メンタル不調者の介入によりうつリスク(K6)への介 入効果がある 労働生産性の向上 フィジカル不調者の減少 メンタル不調者の減少 (n = 400+) うつリスク保有率 23%減少 (n = 400+) 230 175

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ご支援実績
 健康経営に積極的に取り組んでいる企業様や健保様への導入が進んでいます
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事業連携について
 キリンビバレッジが提供している「KIRIN naturals」
 内で健康支援コンテンツなどの提供によるヘルスリテラシー を向上させつつ、「ポケットセラピスト」を通じて従業員個別の 健康課題の解決をサポートすることで、企業の健康経営施策 をさらに支援していきます!
 金沢西病院は、金沢エリアの企業に勤めている方を対象 に、生活習慣改善プログラム『ミライノヘルス』を企画・運営 することとなりました。
 そのプログラムの一環として、ポケットセラピストを活用して いきます。
 


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(c)BackTech Inc. マーケット動向


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健康経営のこれまでとこれから
 これまでは、『健康経営』というワードだけが先行し、実態が伴っていないことも多かったが、徐々に健康経 営が企業の経営戦略の1つとして位置づけられ始めている
 (c)BackTech Inc. これまでの健康経営 これからの健康経営 福 利 厚 生 対外的なブランディング 健康管理は全て社員責任 経営戦略の 1つ

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健康経営に取り組む企業が増加している
 2023年度から上場企業に対し「健康経営」や「人的資本経営」の推進にあたり、従業員の健康状態や労 働生産性といった非財務情報の可視化および開示が義務化されたこともあり、企業価値の向上やESG経 営/人的資本経営/健康経営に取り組む企業は年間平均成長率32%で増加し、従業員の健康・安全は日 本の生産性を左右する重要テーマ
 (出典:健康経営優良法人の申請について. 経済産業省 ヘルスケア産業課.) (c)BackTech Inc.

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マーケット環境
 企業経営を取り巻くマーケット環境や社内の課題
 (出典:健康経営優良法人の申請について. 経済産業省 ヘルスケア産業課.) (c)BackTech Inc. 上場企業に対して人的資本開示が義務化 されたことにより、重要性が増しており、各 企業開示及び今後の戦略立案 /実行が急 務。
 人材流動性の高さにより、採用も競合激 化している。企業を成長させるためには新 規採用だけではなく、既存社員の社員 1人 1人の生産性向上が重要である。 
 出勤はしているものの、肩こり /腰痛などに より労働生産性が著しく低下している状態 のこと。当日欠勤など(アブセンティーズ ム)以上に、企業にとって影響が大きい。 
 生産性向上の重要性 プレゼンティーズム 人的資本開示の義務化

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労働生産性の損失コストについて
 (c)BackTech Inc.       社会保険など医療費   15.7%
 仕事はしているが健康上の問題により、生産性が低下している状態をプレゼンティーズムと言う が、これまでの研究で、生産性損失への影響がとても多いことがわかっている
 労災給付金/傷病手当金 1.9%
 アブセンティーズム   4.4%
  傷病による欠勤や休職による生産性低下 
 プレゼンティーズム    77.9%
  出勤はしているが健康上の問題により 
  生産性が落ちている 
 出典:東京大学政策ビジョン研究センター 健康経営研究ユニット「健康経営評価指標の策定・活用事業成果報告書」(2016 年 2月)より 生産性損失
 コスト総額
 表面化している
 コスト
 表面化していない 
 コスト


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1.7万人のプレゼンティーズムによる生産性損失額
 (c)BackTech Inc. ● 肩こり = 21億円
 ● 疲労  = 19 億円
 ● 腰痛  = 15 億円


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プレゼンティーズムの症状と原因について
 フィジカルとメンタルの双方は明確に分類することができず、双方に影響を与える関係性で
 あり、両輪での状況の可視化及び対策を打つことが重要
 (c)BackTech Inc. フィジカルとメンタルは密接に関係しており、綺麗に分類できない 肩こり・腰痛などフィジカル不調 高ストレス・うつなどメンタル不調 胃腸の乱れ・食欲不振など心身症 フィジカル不調からメンタル不調に繋がる メンタル不調によりフィジカルの痛みをより感じる

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(c)BackTech Inc. 特に高ストレス者の生産性損失影響は大きい


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高ストレス者は年間133万円の損失を生んでいる
 (c)BackTech Inc. 引用:日経新聞 高ストレス者と非対象者を比較すると 133万円生産性の損失 額が発生する。6ヶ月間休職をすると、約 422万円の損失額 高ストレス者の損失額は 133万/年
 高ストレス者 
 高ストレス者以外 差分:133万円 高ストレス者は全社員の 10%前後
 下記の公式が高ストレス者による生産性損失を表す
 
 『全従業員数 × 10% × 133万円』
 
 1,000名規模の会社を例にすると 1.3億の損失に


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対策が機能していない
 ストレスチェックで高ストレス者の把握は行っている一方で、対策が必要な人に
 適切な支援を実施できておらず、具体的な取り組みに悩んでいる企業が多い
 (c)BackTech Inc. 社内相談窓口の方が社員に認知はされているが、利 用にも抵抗がある。メンタル相談窓口は相談者から するとハードルが高く、本質的な改善に繋がりづら い。
 相談窓口の利用に抵抗がある 
 産業医面談対象数に対して、実際の実施率は 1.8%となっている。またうつ病経験者の 75%が 医師受診をしていない。 
 産業医面談実施率の低さ 
 出典:株式会社NTTデータ経営研究所プレスリリースより転用   :令和2年全衛連ストレスチェックサービス実施結果報告書より転用

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メンタル不調者とフィジカルの関係性
 フィジカル(身体の痛み)とメンタル(心の悩み)は密接に関係しており、フィジカルから介入することで、メン タルの改善にも繋げている
 (c)BackTech Inc. 高ストレス者と非該当者を解析した結果、高スト レス者の6〜8割は身体愁訴を抱えている。 高ストレス者と身体愁訴 
 運動や認知行動療法(認知 /感情/身体/行動への 働きかけ)が、メンタル不調に対して効果的であ る。 メンタル不調に運動が効果的 
 メンタル不調 運動 認知行動療法

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カラダの痛みをきっかけにメンタル不調まで切り込む
 フィジカルを切り口に、メンタル不調対策までアプローチすることができ、企業の大きな問題であるプレゼ ンティーズムの改善を一気通貫でご支援
 (c)BackTech Inc. サービスコンセプト = フィジカルからメンタルに切り込んでいく 
 肩こり・腰痛などフィジカル不調
 高ストレス・うつなどメンタル不調
 胃腸の乱れ・食欲不振など心身症


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合計:6,052億円
 対象セグメント:就労人口全体( 6,725万人)
 単価:9,000円/人(当社 PSM分析より算出) 
 Confidential 29 国内市場における成長ポテンシャル 
 6,052 億円+
 合計:1,386億円
 対象セグメント:大企業( 4,382社)に勤務する者( 1,541万人)
 単価:9,000円/人(当社 PSM分析より算出) 
 合計:462億円
 対象セグメント:大企業( 4,382社)に勤務する高 ストレス者( 1,541万人×15%)
 単価:20,000円/人(当社 PSM分析より算出) 
 
 大 企 業
 中 小 企 業
 高ストレス者 高ストレス者以外 中長期計画推進による成長ポテンシャル 
 国内市場拡大
 機能領域拡大
 海外展開
 Well-being as a Service
 市場を創造
 現 状
 ①
 ④
 ②
 ③
 事業領域の拡大 
 FY23 FY25 FY30 マーケットポテンシャルについて
 (c)BackTech Inc. 現在は大手企業を中心に導入しているが、将来的には中小企業への導入や国内だけでなく海外展開等 幅広く事業を拡大予定


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(c)BackTech Inc. 採用/組織


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採用についての価値観
 バックテックでは下記の3つの価値観を大切にしています
 (c)BackTech Inc. スキル以上にカルチャーを最重要視 し、背中を預けあえるかで判断 
 スキル採用はしない
   上下ではないからこそ選考という側 面よりマッチングであり必要な情報は 全てお渡しする
 
 
   採用投資は月いくらという考えでは なく、その人の人生に投資するか =xx億円の投資と考える
 
 だからこそ採用は慎重に、かつ妥協 せずに人に向き合い続ける 
 カルチャー最重要
 採用=マッチング
 人生への投資


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社員数の推移
 今後の採用計画としては3月までに30名、1年後に50名規模にしていく想定
 (c)BackTech Inc.

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組織図
 現在の組織体制
 (c)BackTech Inc. 福谷 福谷
 満沢
 Customer Success Div
 Product Div
 Corporate Div
 Sales Marketing Div
 Customer Success Team
 Therapist Success Team
 Engineering Team
 Create Team
 Marketing Team
 Sales Team
 採用広報 Team
 総務経理 Team


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働いている人
 
 
 ・IT/Webサービス企業
 ・コンサル
 ・税理士法人
 ・理学療法士
 ・駅員 etc. 様々な業種
 様々な業種
 出身大学


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オフィス紹介
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・エンジニア自己研鑽制度
 ※月5000円まで、技術書籍、動画教材( Udemy 等)を会社費用で購入 
    月5000円までAzureのサービスを使い放題  
 就業環境
 (c)BackTech Inc. ・フレックスタイム制(コアタイム:11:00-16:00)
 ・完全週休2日制(土日)/祝日休み
 ・Wantedly Perk
 ・社会保険&労働保険完備
 ・通勤手当支給
 ※通勤手当は月3万円が上限
 社内制度はこれからも随時企画導入していく予定です!
 必要な制度を一緒に整えていきましょう!

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締めスライド xxxx c)BackTech Inc. We are hiring!
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