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津田塾大学紀要に書いた対応分析関係
• 2017,「対応分析のグラフを適切に解釈する条件−Standard Coordinate, Principal Coordinateを理
解する」『津田塾大学紀要』第49号, 141-153
• 2018,「プログラミング言語Rにおける2つのmosaicplotと日本語、多言語表示」 『津田塾大学紀
要』第50号, 129-146
• 2019,「『Supplymentary』変数から多重対応分析(MCA)を考える―幾何学的データ解析
(GDA)と多重対応分析(MCA)―」『津田塾大学紀要』 第51号, 156-167
• 2020,「対応分析は<関係>をどのように表現するのか―CA/MCAの基本特性と分析フレームワーク
としてのGDA―」『津田塾大学紀要』第52号, 169-184
• 2022,「日本における「対応分析」受容の現状を踏まえて、EDA(探索的データ解 析)の中に対応
分析を位置付け、新たなデータ解析のアプローチを実現する」 『津田塾大学紀要』第54号, 172-
193
• 2023,「『幾何学的データ解析』は分散をどのように分解するのか−GDAtoolsを用 いて原理的な確
認を行う−」『津田塾大学紀要』第55号, 119−139
• 2024,「帰納的データ解析(IDA)から見る「統計的検定」へのもう一つのアプローチ」『津田塾大
学紀要』第56号, 43−64
2024/11/10 日本社会学会97回大会 37