WFA FACTBOOK (JP) - Speaker Deck

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Work From Anywhere at Anytime. About WFA 人はもっと自由に、もっと豊かに、もっと楽しくもっと多くの価値を作り出すができるはずそう考えたPayPayの新しい働き方です

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東京で生まれ育ったので東京のことは大好きです。いつだって新しい発見のある街で、自分に合っているとも思っています。ただ、PayPayでいろんな国から東京に引っ越して働いている同僚たちを見て、私も違う国・街で暮らす挑戦をする漠然と考えていました。コロナ禍をきっかけに東京から引っ越すことに現実味を帯びて、いろんな街を検討しましたが、文化財や工芸品、美しい自然など、自分の興味にドンピシャで、毎日に飽きない松本を選びました。 QOL（Quality Of Life）を高めることで、仕事の質の向上にもつながっていくんじゃないかと思っています。あと、東京まで特急で１本で行けることも大きなポイントかな。 Why I work from Nagano?

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-以前から好きで何度も訪れていました。下田には美しい山や海などの大いなる自然があって、サーフィン・ランニング・庭仕事など、たくさんのアクティビティを楽しめます。周辺には野生動物がたくさんいるので（サルやキジ、イノシシ、アナグマ、マルテン、さらには怖いムカデなど…）、まるで動物園に住んでいるような気分になれるんです。 -1番大切にしたことは、家族の健康です。学校では、地元のビーチへの遠足や農業などの授業を行っており、子供たちは、地方ならではの体験ができているようです。都会から離れ、自然に囲まれながらゆったりとしたペースでの生活に、私たち家族はとても幸せを感じています。 Why I work from Shizuoka?

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-それまでは横浜に住んでいましたが、もともと日本の田舎が大好きだったんです。のんびりしていて、山、川、海、鹿児島には活火山桜島があるし、自宅に温泉もあるんですよ。 PayPayでは最先端の技術を使っています。そして環境を常に改善しようとしています。学ばなければならないことも多いけどこの状況を楽しんでいます。PayPayの最先端環境で仕事ができ、家を一歩でると霧島の山と川生活がある。今、シンプルにハッピーです。 Why I work from Kagoshima?

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東京のような規模ではないにせよ、福岡は主要都市です。僕がこれまでに暮らした中で一番大きな都市でもあるんです。僕にとって福岡というのは完璧な規模感。都市の便利さと、喧噪から自然の中に逃げ込むのにも程よい距離にあるんです。車やバイクがあるのは必須ですが、公共交通機関の便利さも、日本の中では指折りですよ。小さな子供がいる家族にとって、スローライフで一息つきながら暮らことのできる場所というのはとてもメリットがあります。車生活というのも、子育て世帯には便利で、買い物や趣味、ちょっと週末足を伸ばすのにもうってつけです。生活費は圧倒的に東京よりお得です。しかもダウンタウンにこれほど近くに暮らすことができ、新幹線に乗るにも、飛行機に乗るにも、駅や空港がとても近い。それでいて賃料も破格でもないという。福岡はまだまだ便利になるので、少しずつ値もあがってきそうではありますが、東京の比ではないと感じます。また福岡は都市機能と自然へのアクセスが秀逸な都市です。九州全土、沖縄はもとより、アジア諸国へのアクセスが圧倒的に便利。そして海の幸、山の幸、郷土料理、異国の食文化もあり、いずれもおいしいです。 Why I work from Fukuoka?

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東京で働きたいという強い思いを持っていましたが、地元から離れられない事情があって叶わずにいました。そんな中、PayPayのWFA制度、地方にいながら東京の会社で働けることを知り、事業内容自体にもとても興味があったのですぐに応募しました。この制度のおかげで、長年の夢を叶えることができました！奈良は空が広くて空気もおいしいし、とても住みやすいところです。文化財が生活圏にたくさんあって、徒歩圏内に薬師寺や唐招提寺があったり、少し足を伸ばせば東大寺の大仏さんにだって気軽に会いにいけます。大阪にも京都にも1時間以内で行くことができ、東京にも4時間ほどで行けるなど意外に便利。そんな奈良にいながら東京の会社に務められる現状は、本当に最高です！ PayPayのスピードはジェットコースターのような目まぐるしさです。そんな中でも日々クオリティの高い仕事をしつつ、自分を見失わないようにしていくことは私自身が望んだことであり、これからも挑戦し続けたいことです。そんな私を応援してくれるのは、何より生まれ育った奈良の地や、大切な家族たちであると改めて感じています。 Why I work from Nara?

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Simple Rules of WFA Copyright (C) PayPay Corporation.All Rights Reserved. • オフィスはチームビルディングや協業の場所であり原則自宅での就労 • 通信環境があれば日本国内であればどこからでも就労可能 • 日本国内のサテライトオフィスも使用可能 • 在宅勤務手当年間10万円を支給 • 出社必要時は月15万円を上限に交通費用を補助 ※社内規定に基づく

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Copyright (C) PayPay Corporation.All Rights Reserved. Frequently Asked Questions Q. WFA制度はコロナ環境下のみの制度ですか？また現在出社率はどのくらいでしょうか？当社はWFA制度を導入するにあたり、これまでのオフィス主体の働き方にはもう戻らないという方針決定をしています。よってコロナ収束後も引き続きWFA制度は継続され、より生産性高まる働き方になるように進化させていくつもりです。出社率は右記のQRからご参照ください。（当社コーポレートサイトへのリンクです）

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Q. 自宅以外での勤務も問題ないのでしょうか？業務につきセキュリティやプライバシー確保できる場所であれば、日本国内どこでも問題ありません。出社当日日帰りであれば特に申請なども必要ありませんが、自宅以外の場所で就労し、宿泊などを伴う場合は、事前に社内イントラなどから簡易申請をしていただきます。 Q. 在宅勤務手当の10万円は使用用途に制限ありますか？業務を円滑に進める為の付与となりが使用用途については特に制限は設けておりません。また開発エンジニア職などについては別途モニターの貸与なども行っています。 Q. 現在、北海道（札幌）に在住していますが、東京オフィスへの出社時の交通費について教えてください。月に15万円を上限として交通費精算が可能です。公共交通機関の利用においては社内規定に基づき、飛行機の利用も可能ですので、遠隔地でも問題ありません。 Copyright (C) PayPay Corporation.All Rights Reserved.

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