Slide 14
Slide 14 text
14
柔軟なトラッキング(追跡)
where
ID = xxxx
正しい方向で イテレーティブな改善を 高速に繰り返す
入力
input
出力
output
事業構造の理解
フィードバック
feedback
KPI
DWH
A B
1,000 /
30,000,000
A B
特定サービスを
使っているユーザー
A/Bテスト KPI選定
(課題)
仮説
検証
計測
リリース回数を月
1回→2回にすれば、
→ 事業で試せる施策が倍になり
→ 効果測定も倍になり
→ 学習回数も倍になる
KPIサイクルの最大化
選択と集中
費用対効果が高いもの
なぜ、DMMはアジャイルなのか