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顧客の課題を解消しつつ、良いところを強化する提供方式を検討
sakura.ioの 課題
• 専用モジュールを採用いただくには 大幅な設計変更が必要
• 専用モジュールの仕様が デバイス要件を満たさない場合 がある
• 専用モジュールを絡めた開発には 新規学習コストが発生
• 利用する 通信回線に制約あり(LTE only)
sakura.ioの 良いところ
• プラットフォーム自体はさくら管理、運用やスケーリングは考慮不要
• 課金体系がシンプル、1台あたりの コストが読みやすい
• ファームウェアはさくらが提供、アップデートの仕組みも提供
• デバイス側は閉域網完結、セキュリティ確保の責任を転嫁可能
サービスモデルを再考