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プロ目線で自慢できるコミュニティ 株式会社コミュカル CEO チャラ電Mitz 2023.8.8(TUE) コミュナイト x スクショ 投稿

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コミュニティ自慢は つまり最高のコミュニティ事例です でも 要注意

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大企業の事例を鵜呑みにする

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やみくもに事例を参考にする

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マッチする事例を参考にする

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ビジネス 専門性 趣味 関心軸 地域 近接性 対面 情報収集 サポート イベント主体 ネットワーキング オンライン プラットフォーム コミュニティの種類 目的による分類 コミュニケーションの形による分類 集まる人同士の関係性による分類

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松岡 光隆 Mitz(みっつ) 株式会社コミュカル 代表取締役 CEO ● 元ITエンジニア(10年以上) ● COBOL ➡ Java ➡ JavaScript ➡ Python ● IoTやブロックチェーン関連の開発経験 ● 年間200以上のイベント参加 ● 登壇経験 約150回 ファシリテート 約500回 ● コミュニティイベント運営 約600回 ● エンジニア経験&コミュニティ活動きっかけで起業 数百名から数千名のコミュニティがメイン 多いものでは1万人以上のコミュニティを推進・サポート中 2B、2C、趣味コミュ、社内コミュなど多数運営

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自慢Agenda ThinkPad Lovers CMXConnect コミュニティ運営勉強会 余談 RPACommunity

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RPACommunity 立ち上げ 2018年 メンバー数 8,200名 YouTube登録者 8,500名 FB Group 3,000名 Slack 400名 イベント回数 330回 イベント総申込み数 34,000名 スポンサー企業 常に5社以上 ※2023.8時点 ビジネス 専門性 趣味 関心軸 地域 近接性 対面 情報収集 サポート イベント主体 ネットワーキング オンライン プラットフォーム RPACommunityと私の関係 ・発起人 ・専門家 ・コミュニティ実証実験の場 メイン サブ 予定 【参加者:IT・自動化好き系】

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RPACommunity 参考ポイント バズワードに 乗って始動 RPAというワードに注目が 集まったタイミングで発起 集めるのは簡単だが満足度 をどこまで高められるかが 重要なポイント イベント形態 を常に変化 運営側の都合だけでは考え ず、時代背景や参加者要望 に合わせてイベント形式を 変化させている アーカイブに 尽力 YouTubeチャンネルの位置 付けを明確にして有益情報 のアーカイブとしての価値 を高めた

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ThinkPad Lovers 立ち上げ 2023年5月 メンバー数 60名 イベント回数 1回(初回7月) 協力企業 Lenovo社 ※2023.8時点 ビジネス 専門性 趣味 関心軸 地域 近接性 対面 情報収集 サポート イベント主体 ネットワーキング オンライン プラットフォーム ThinkPad Loversと私の関係 ・発起人 ・ユーザー(軽度のマニア) ・好きなものを語る場 メイン サブ 予定 【参加者:パソコン好き】

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ThinkPad Lovers 参考ポイント 爆速立ち上げ 即イベント 趣味でやるコミュニティで あれば悩む必要は無い やりたいことをやる 自身と同じ想いをもつ人を 集めるので、ある意味自身 の想い分析=ユーザー動向 の調査と同じ 関連企業との 良好な関係 何かしらの製品やサービス を対象とするのであればそ の提供元企業を味方に付け るのがベスト ThinkPad LoversではPC世 界シェア1位のLenovo社を 味方に ハッシュタグ の活用|SNS コミュニティハッシュタグ だけでなく、その対象関心 軸のハッシュタグも積極に 利活用 例)世界中のThinkPadマニ アが毎週木曜に決まったハ ッシュタグで投稿するのに 乗っかる

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CMX Connect Tokyo ▶ CMX(母体) 世界で60以上の支部 Facebook / CMX Hub 1.3万人 ▶Tokyo支部 2017年クローズドで始動 2019年より定期イベント開始 イベント回数 16回 ※2023.8時点 ビジネス 専門性 趣味 関心軸 地域 近接性 対面 情報収集 サポート イベント主体 ネットワーキング オンライン プラットフォーム メイン サブ CMX Connect Tokyoと私の関係 ・運営(2023.8~) ・大ファン➡運営になった ・情報収集と繋がりの場 予定 【参加者:コミュニティ担当者】

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CMX Connect Tokyo 参考ポイント 共感➡貢献➡ 運営 仕事ではなく、そのコミュ ニティの思想に共感し貢献 したメンバーが運営に (私自身で実感) 想いも強いため運営メンバ ーの結束力も強く協力体制 で役割を担っていける CMX Community Industry Report コミュニティ界隈ではバイ ブルのような存在 毎年発表されるレポートが 最高の教材にもなる 毎回楽しみな 「タネ明かし」 イベント時に毎回運営側で チャレンジ・新しい取り組 み等を実施 その結果や想いについて 「タネ明かし」として参加 者に解説

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コミュニティ運営勉強会 ビジネス 専門性 趣味 関心軸 地域 近接性 対面 情報収集 サポート イベント主体 ネットワーキング オンライン プラットフォーム メイン サブ 予定 立ち上げ 2021年 メンバー数 500名 YouTube登録者 290名 イベント回数 20回 イベント総申込み数 990名 スポンサー企業 7社 ※2023.8時点 コミュニティ運営勉強会と私の関係 ・発起人 ・専門家 ・コミュニティ実証実験の場 【参加者:コミュニティ担当者】

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コミュニティ運営勉強会 参考ポイント 体験に拘った イベント コミュニティ運営者が参加 者視点に立ち戻って分析で きるようにイベントを進行 体験・UXを徹底的に分析し て毎回イベント時に意識さ せる 立候補制で 内輪感排除 界隈では運営関係者の知り 合いや身内企業の登壇ばか りのコミュニティイベント が多いが、ライトニングト ークを完全立候補制&初登 壇者優先にしている ※登壇したくなる仕組み作 りが大前提 豪華7社が スポンサー 業界に貢献している企業を 情報提供スポンサーとして 配置 TieUps|コミューン ニューピース|KEEN オシロ|ファイアープレイス コミュカル

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コミュニティ担当者が 「学び」ではなく「雑談」する場 作りたいって考えてます 興味のある人 お声掛けください! 余談

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ご清聴ありがとうございました