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Azure業務未経験の僕が DevOps試験を受けて何を思っ たのか？

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今回のトピック ・今までの経験 ・今まで使用した技術 ・AZ-400とは何か？ ・受けようと思ったきっかけ ・そもそも合格したのか？ ・AZ-400を受けた感想や所感 ・最後に

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今までの経験

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今までの経験 ・約9年程、インフラの運用監視～設計構築、運用の建付けを経験 →運用監視業務が長め。アラートと戦ってきました。 ・オンプレミスがメイン →クラウドは自己学習レベル ※AWSSAAとAZ-102は取得済み

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今までの使用した技術

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今まで使用したことがある技術 【物理】 DELL PowerEdgeシリーズ、Huawei、inspur 【仮想】 VMware vSphere、VMware HorizonView、OpenStack 【OS】 WindowsServer2012R2/2016、Linux(RHEL/CentOS)

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これの搭載～ケーブリング、設定をやっていました！

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AZ-400とは何か？

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AZ-400とは何か？ ・Azure資格の中のExpertレベルの資格 →主に「Azure DevOps」中心の試験内容 ・資格の正式名称 →「Designing and Implementing Microsoft DevOps Solutions」 ・AZ-104取得後(Azure Administrator Associate認定後)に本資格を取得 →「Microsoft Certified: DevOps Engineer Expert」という認定を受けられる。

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Azure DevOpsの画面

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受けようと思ったきっか け

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受けようと思ったきっかけ ・運用業務の土台の設計や自動化(構成管理)に興味があるため。 ・資格を通して学習できる技術に興味がある。 例)KubernetesやCI/CD等 ・合格すると会社からの報奨金が大きいため(10万円)

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そもそも合格したの か？

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そもそも合格したのか？ 合格しました！

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「Microsoft Certified: DevOps Engineer Expert」取得

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AZ-400を受けた感想 や所感

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AZ-400を受けた感想や所感① Azure DevOpsの機能や付随するサービスについて一通り把握することができた。

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AZ-400を受けた感想や所感② LPICやCCNAのように日本語の教材が揃っていないところが辛かった。 →Udemy等の問題集を翻訳しながら進めた。

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最後に

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最後に ・AZ-400とは、Azure資格の中のExpertの部類 →「Azure DevOps」の機能やサービスについての問題が中心 ・最近流行りの技術についても問題として出題される。 例)Kubernetes、Docker、CI/CD、Gitなど ・試験対策が難しい →日本語の教材が少ない

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終わり