Slide 1

Slide 1 text

アトラスト‧ヘルス社 会社概要資料

Slide 2

Slide 2 text

本資料は、私たちが共に働きたいと思う⽅にご覧頂きたい資料です。 弊社の価値観に共感し話を聞いてみよう、と思ってくださった⽅は、 お気軽にお声がけください。

Slide 3

Slide 3 text

1. 会社概要 - Company Overview P.4 2. 事業内容 - Product P.10 3. 業界課題とミッション - Challenge P.15 4. プロダクト開発 - Development P.20 5. 組織 - Organization P.26 6. 採⽤情報 - Recruit P.32 3 ⽬次

Slide 4

Slide 4 text

4 01 会社概要 Company Overview

Slide 5

Slide 5 text

5 会社概要 Company Overview 会社名   アトラスト‧ヘルス株式会社(ATLAST HEALTH, INC) 代表者   代表取締役 バローチ ニール 設⽴    2019年7⽉ 所在地   東京都中央区⽇本橋浜町三丁⽬23番1号 従業員   10名(2024年10⽉時点) 資本⾦   100,000,000円 事業内容  オンライン×対⾯の総合精神医療プラットフォーム事業 クリニックDX⽀援サービス事業 コーポレートサイト https://atlasthealth.co.jp/ 私たちは医療‧ヘルスケア領域に専⾨性を持つDXパートナーです。

Slide 6

Slide 6 text

マネジメント Company Overview バローチ ニール 代表取締役 ⽮野 瑠璃⼦ 事業責任者 ‧中央⼤学商学部卒。⼤学1年次にス ニーカーマーケットでの情報交換、購 ⼊、販売をサポートするスニーカー愛 好家向けのオンラインプラットフォー ムの⽴ち上げやプロダクトの設計に従 事。 ‧2019 年にアトラスト‧ヘルス株式 会社(旧:株式会社FRoots)を創業。 ‧⽇本経済新聞社、メドピア株式会社 共同主催ヘルステックサム2022登壇 ‧慶應義塾⼤学⼤学院理⼯学研究科卒。 ⽇本アイ‧ビー‧エム株式会社、株式会 社リクルートの住まい領域とヘルスケア 領域にて複数の新規サービス⽴ち上げに 従事。 ‧株式会社カケハシにて製薬∕医薬品流 通関連の新規サービス⽴ち上げに従事。 6

Slide 7

Slide 7 text

7 創業への想い Company Overview 代表取締役 バローチ ニール 
 ⾝近な経験から精神科医療と患者の間に、「1〜2時間の待ち時間」、「遠くて⾏けない」、 「恥ずかしくて⾏くのが⾟い」など、⾼いハードルがあることを実感しました。 またこの患者側の課題の背景には、電話予約、紙での問診票、カルテが記録に使われている、 現⾦での決済など医療機関におけるデジタル化が遅れているという課題が存在しておりました。 わたしたちは医療現場をテクノロジーの活⽤で拡張するために、 クリニックの診療効率を改善する基幹システムの開発やオンライン診療プラットフォームの構築を⾏っております。 これらを通じて、医療への架け橋となり、精神医療やメンタルヘルスケアへの アクセシビリティの劇的向上はもとより、精神医療のポテンシャルを最⼤限引き出す医療体験の拡張に取り組み、 広く⼈類が⾃らの⽣を肯定できる世界を創ることを⽬指しています。

Slide 8

Slide 8 text

現在までのあゆみ Company Overview ● 2022年1⽉のサービス開始以降、ユーザー数の成⻑とともに、保険診療対応を拡充 ● 2024年5⽉に成⻑が評価され、シリーズAの調達を完了 2019/7 2022/1 2022/6 2023/2 2023/3 創業 プレ シリーズA 調達 シード 調達 クリニック DX⽀援 クリニックDX⽀援サービス オンライン診療システム提供サービス 2023/10 クリニックDX⽀援提供開始 (オンライン診療システム提供開始) 保険診療 機能追加 ⼼理状態のセルフ チェックサービス リリース ウィーミート神⽥院 提携 ウィーミート永⽥町院 提携(旧WeClinic) 2024/3 院外処⽅ 機能追加 2024/5 シリーズA 調達

Slide 9

Slide 9 text

9 シリーズAラウンドでの資⾦調達を実施(URL) Company Overview

Slide 10

Slide 10 text

10 02 事業内容 Product

Slide 11

Slide 11 text

● 保険診療領域でのオンライン×対⾯診療プラットフォームを医療機関へ提供 ● 予約から受診、決済、お薬‧書類のお受け取りまでオンラインですべてが完結 ● 診療⾏為だけでなく、完治‧寛解‧社会復帰に向けた機能を拡充し本質的な解決を⽬指す LINE登録‧予約 11 オンライン×対⾯の総合精神医療プラットフォーム Product オンライン診療 薬剤を宅配管理 多様な決済⼿段

Slide 12

Slide 12 text

クリニックDX⽀援 - WEBアプリケーション Recruit ● メンタルクリニック向けのクラウド基幹システム提供。予約、事前問診、キャッシュレス 決済といった、主要オペレーションのデジタル化を推進する。 予約‧問診情報管理 主な機能 診察料の決済管理 電⼦カルテなどの外部サービス連携 院内処⽅‧配送管理

Slide 13

Slide 13 text

● 基幹システムのみならず、マーケティング(集患)⽀援、医療者採⽤‧定着、配送Opsサポート、開 設の実⾏⽀援を提供し、⼿軽に低リスクで開業⽀援を実現。 ● 当社が⽀援しているウィーミートグループは、精神科‧⼼療内科を中⼼に展開し⾼い評価(Google ⼝コミ評価4.5)を得ております 13 クリニックDX⽀援 - 開業⽀援サービス Product

Slide 14

Slide 14 text

● 単に患者と医療機関をマッチングするだけでなく、そこから得られる医療データを利活⽤することで 患者の診療体験向上や医療機関の診療の質向上に対する⽀援を⾏います ● そして医師の⼈材不⾜、少⼦⾼齢化に伴う医療リソースの不⾜に対して、地域での病診連携、福祉施 設連携を図り社会課題への解決を⽬指します 14 今後の展開 Product ユーザ(患者) 当社 医療機関 データ収集・利活用 医療機関⽀援 地域医療⽀援 患者⽀援 企業連携‧⽀援 ・アプリケーション開発 ・寛解、社会復帰への体験 向上 ・OMOの診療体験向上 ・基幹システム開発 ・診断の質向上を含む  アルゴリズム開発 ・Ops効率向上 ・地域課題データ分析 ・病診/福祉施設間の医療 情報連携 ・医療リソースの最適化 ・組織課題のデータ分析 ・アセスメントツールとの連 携 ・産業医との医療連携

Slide 15

Slide 15 text

15 03 業界課題とミッション Challenge

Slide 16

Slide 16 text

16 国内のこころの病を取り巻く環境 ● ⽇本の⼈⼝のうち、約3.5⼈に1⼈はこころの病気にかかると⾔われている。 ● 直近ではCOVID-19の蔓延もあり、精神疾患を患っている外来患者は586.1万⼈となる。 ● 有病率は約23%のため、精神疾患の潜在患者は2,889万⼈にまで及ぶとされている。 Challenge (出典)中央社会保険医療協議会(中央社会保険医療協議会総会)

Slide 17

Slide 17 text

精神疾患を抱える患者 17 業界課題 - 患者の課題 ● 時間的 / 物理的な制約のほか、メンタル領域固有のオフラインの精神科を受診することへの ⼼理的ハードルなど”様々な障壁”により、医療を本当に必要とする⼈が受診に⾄らない現状 ● 受診した⼈も、待ち時間の短さやアクセスしやすさを重視 Challenge 診療時間が平⽇⽇中ばかりで受診できない 待ち時間が1~2時間と⻑い お薬をもらうまでの待ち時間が⾟い ⼼療内科で良いのかわからない 周りの⽬が気になる そもそも外出するのが億劫 近くに⼼療内科がない -様々な障壁- 適時に 受診に⾄らない患者 受診患者

Slide 18

Slide 18 text

18 業界課題 - 患者の課題 ● 診察を受けるに⾄るまでに時間がかかる要因のうち、時間 / 物理 / ⼼理的な都合が多くを占める実態 ● 受診した⼈も対⾯クリニックにおけるプライバシー保護や待ち時間に関する満⾜度が低く、 ペインを抱えている Challenge 出典:厚⽣労働省 令和2年度受療⾏動調査 出典:厚⽣労働省 令和2年度受療⾏動調査

Slide 19

Slide 19 text

提供価値 - アウトカム評価指標 Challenge 19 DUI*の短縮(精神疾患の早期発⾒‧治療) *DUI:Duration of untreated illness(未治療期間) 30ヶ⽉ ⼀般的な DUI 13ヶ⽉ オンライン診療 のDUI ½ 以下まで短縮 *当社提携医院(ウィーミート永⽥町)における実績 ● 精神疾患では、受診ハードルによる重症化やそもそも治療から症状の改善まで⻑期間を要することが 多く、寛解状態まで⾄っても、再発することも珍しくないことも治療期間の⻑期化の要因 ● 治療期間は少なくとも1年〜数年かかることも多く、再発率も⾮常に⾼い ● 精神疾患では早期発⾒‧治療をすることが結果的に早期の完治‧寛解を実現するという論⽂もあり、 当システムでは½までDUI*を短縮し、従来の対⾯診療を超える効果も期待される

Slide 20

Slide 20 text

20 04 プロダクト開発 Development

Slide 21

Slide 21 text

21 開発チームのミッション Recruit ● わたしたちは、スケーラビリティ、メンテナビリティ、アベイラビリティを考慮しながら バランスをとって開発を進められるエンジニアを強く募集しています。 ● 予約システム、ビデオ通話システムを主に運⽤して いく中で、⽐較的⼤きいトラフィックをどれだけの 可⽤性で提供できるか ● グロースしていくサービスで患者様、医師、opsを ⽌めずに動かすために、機能の拡張のみでなくプ ラットフォームの安定化や品質を向上していく必要 がある 比較的大きいトラフィックに対する可用性 プラットフォームの安定化や品質を向上 ● テクノロジーの活⽤と患者さんに対する⾼い解像度で、質の⾼い医療体験を創り出し 精神医療のポテンシャルを最⼤限引き出し、精神医療をアップデートすること ミッション 直近のテーマ

Slide 22

Slide 22 text

22 開発チームのカルチャー Recruit ● ⾃⼰成⻑とプロダクトへのコミットを横断できる⽅がフィットするチームです。 ● プロダクトドリブンに良いプロダクトをつくる上で、後から追随できないUI/UX、 データ、アルゴリズムのノウハウを積み上げていくことがDevチームの注⼒する領域です。 ● マイクロサービスごとにTech Lead、Engineering Manager、Product Managerなどのさまざまな キャリアを選択して、各個⼈のパフォーマンスを最⼤に発揮することで、組織全体の⽣産性を向上す ることができます。 技術者からプロダクト⾃体の 改善提案ができる ⾃発的なR&Dや技術調査タスクに 取り組める カルチャーと組織作り

Slide 23

Slide 23 text

23 開発環境 Recruit ● アトラスト‧ヘルス社では、現場の医療スタッフからのフィードバックが得られやすい体制作り やリモート環境でのチーム開発を円滑にする取り組みを⾏っております。 ● 優先度の決め⽅‧開発の進め⽅ ○ 開発ロードマップ策定 ○ Bizと要件定義のすり合わせ ○ スプリントを区切って開発 ○ リリース及び今後の機能開発 に備えたリファクタリングや 改善計画を策定 プロダクト開発の概要 チーム開発の取り組み ● 医師含む現場からのフィードバック ● バーチャルオフィス(Gather)の活⽤ ● 四半期に⼀回開催するオフサイト ミーティング

Slide 24

Slide 24 text

24 技術スタック Recruit ● プロダクトドリブンの前提の上、最も重視しているのはPDCAの速度です。 ● デプロイ頻度は開発者体験を向上する上で⾮常に重要な事項と捉えており、この速度を落とさな い中でスケールする仕組み作りを考えています。また、医療という⽣活基盤を⽀えるため、可⽤ 性を重視して設計を進めていきます。 フロントエンド バックエンド インフラ 概要 TypeScript, React,Next.js, LIFF Ruby on Rails, Open API AWS フロントエンド バックエンド

Slide 25

Slide 25 text

25 技術スタック Recruit ● アトラスト‧ヘルス社では今後のプロダクトの広がりや、種々のマルチプロダクトの構成に 考慮して、マイクロサービスアーキテクチャに基づいたインフラの構築を進めていきます。 開発プロセス ● Zenhubでのチケット管理、notionの⽂書管 理に基づいたアジャイル型の開発体制 ● 適宜Slack HuddlesやGoogle Meetsでの 同期型コミュニケーションをとりながらも、 ⾮同期でのコミュニケーションをベースに ● このため、notionベースでのドキュメント化 やエビデンスの管理も重視する

Slide 26

Slide 26 text

26 05 組織 Organization

Slide 27

Slide 27 text

27 私たちは精神医療やメンタルヘルスケアを、患者利益の側⾯から⾒て「⼼を照ら す医療」と呼んでいます。そう再定義することで、誰のために、何を為すべきか が考えやすくなるからです。 この「⼼を照らす医療」は現代の⼈々にとって益々重要な医療となっている⼀ ⽅、患者にとっては⻑らく物理的‧経済的‧認知的‧⼼理的ハードルの⾼い存在 でした。 私たちはこれをITベースで再設計することで、「⼼を照らす医療」のアクセシビ リティを劇的に上げることはもとより、そのポテンシャルを最⼤限発揮させ医療 体験を拡張することを企図しています。(フルバージョンURL) アトラスト‧ヘルスのミッション(医療業界へのコミット) Challenge Mission “⼼を照らす医療” を拡張する 医療業界へのコミット

Slide 28

Slide 28 text

28 私たちのすべての挑戦は、「⼼を照らす医療」を真に患者のものにするためにあります。 究極的には、業界のためでもなく、医師や医療機関のためでもなく、⼈類の⼼を救うため にあります。 このポリシーは、利潤を最⼤化するという営利企業の原理よりも基本的に優先され、私た ちが岐路に⽴たされた際に道を指し⽰す松明ともなります。⼈類の⼀員として、単なる願 いではなく、決意と覚悟としてこれを追究していきます。 そしてそのためには、患者を群としてではなく、⼀⼈⼀⼈境遇も感じ⽅も異なった個とし て可能な限り捉える必要があり、また⼀⼈の個においても、その中で何が起きているか深 く⾒つめ、理解する必要があります。そうした解像度の⾼さが、⼈類への貢献につながる と考えています。 この⾼くマクロな志と、深くミクロなまなざしは、私たちにとって表裏⼀体であり、私た ちの存在意義そのものです。(フルバージョンURL) Challenge Mission 個を深く⾒つめ 広く⼈類の⼼を救う ⼈類へのコミット アトラスト‧ヘルスのミッション(⼈類へのコミット)

Slide 29

Slide 29 text

29 私たちが⽣きるこの世界は、いつもいつも晴れやかで、歓びに満ちているとは限りませ ん。それどころか、⼟砂ぶりの⾬に⾒舞われることもあれば、理不尽な傷を負うことだっ てあります。 しかしそんな世界の道端にも、⼀輪の花くらいは咲いています。ところが、⼼が⼤きな問 題を抱えていると、⼈はその花にすら気付けなくなってしまいます。 精神医療は、世界にそっと⾊を灯し、“⼀輪の花”に気づけるようにすることかもしれませ ん。 ある患者さんは、病を患った当初は⾊のない世界で何もかも⼿につかずにいましたが、治 療を続けるうちに、本を読めるようになりました。そしてあるとき出会った⼀冊の本に⼼ を打たれ、それから本を読むということが、趣味になったそうです。その患者さんにとっ ての⼀輪の花は、本だったのです。 「この世界は、⽣きるに⾜る世界だ」と思える⼈を増やし、すべての⼈が、ささやかな幸 せを取り戻せる世界を創る。これが私たちのビジョンです。 (フルバージョンURL) Organization アトラスト‧ヘルスのビジョン Vision すべての⼈に、 “⼀輪の花”を

Slide 30

Slide 30 text

30 私たちが働く上で⼤切にしている価値観 Organization ● より真実に近づけているか。 ○ ⾃分も相⼿も真実に近づける建設的な振る舞いをしているか、逆に意地や怠惰や虚栄⼼などにより真実から遠のくような振る舞い をしていないか、折に触れて省みる必要がある。そうした問いをいつも⽴て、真実に近づこう。 ● 険しい道こそ楽しく進め。分かれ道なら上を⽬指せ。 ○ より⽬線を⾼く持つということは、より遠くを⾒るということでもある。1週間先、1ヶ⽉先の⽬先の⼩さな⽬標だけでなく、10年 先の⼤きな⽬標を⾒よう。遠くを⾒れば、そこに⾄るための試⾏錯誤も意味のあるものになりやすい。きっと、その⽅が楽しい。 ● 受け容れる素直さと、さらけ出す素直さを。 ○ 仲間への透明性は、批判をかわそうとしたり、保⾝をするための秘匿の、対極にある⾏為と⾔える。特別な理由が無い限り、途中 経過も含めてさらけ出してしまった⽅が集合知もはたらきやすい。さらけ出してしまうことのメリットをよく想像しよう。 ● できない‧分からないは放置するな。 ○ ⾃分のそれはもちろん、誰かのできない‧分からないも放置してはいけない。まずは⾃助努⼒で解決すべきだけれど、お互い気に かける優しさもあったほうがいい。もし尋ねられたら、忙しくとも快く相談に乗ろう。⾃分の守備範囲外の困りごとでも、⼒にな れそうであれば⼿を貸そう。 ● 道を創る覚悟と責任を。 ○ ⽬の前の患者に対して、業界や社会に対して、誠実だろうか。嘘をついたり欺いていないだろうか。正しいことをしているだろう か。いつもそう顧みよう。 (フルバージョンURL)

Slide 31

Slide 31 text

出身・勤務企業 職種別内訳 ● 30歳前後の中途⼊社メンバーを中⼼にした組織 ● 業務委託の⽅を含め常時20〜30名程度のメンバーで、⼤⼿企業、急成⻑ベンチャー、メディカル領 域出⾝者等により構成される。 24名 (業務委託含む) 31 メンバー属性について Organization ● M3 ● Ubie ● メディカルノート ● コールドクター ● カケハシ ● LEAN BODY ● ソフトバンク ● メルカリ ● ⽇本IBM ● リクルート ● 博報堂 ● Kaizen Platform ● LINE Growth Technology ● CA Advance, Inc

Slide 32

Slide 32 text

32 06 採⽤情報 Recruit

Slide 33

Slide 33 text

33 採⽤情報 Recruit ● 急成⻑に伴い、わたしたちの価値観に共感し、当事者意識をもってともに働いてくれる 仲間を各ポジションにて募集しております 採用フロー 募集ポジション エントリー 書類選考 カジュアル 面談 スタンス面談 スキル面談 最終選考 ※メンバーに知り合いがいる⽅:メンバーまでお知らせください! ※メンバーに知り合いがいない⽅:[email protected]まで、 カジュアル⾯談をご希望の旨、お知らせください! ● 医師採⽤⼈事リーダー候補 P.33 ● ドクターサクセスリーダー候補 P.35

Slide 34

Slide 34 text

● IT業界での採⽤⼈事もしくは⼈材紹介‧派遣 ‧RPOなどでの採⽤⼈事経験(実務2年以上) ● 医師紹介会社のキャリアアドバイザー/コンサル タント経験(実務2年以上) ◎医療に興味のある⽅であれば、業界経験は不問です。 役割‧業務内容 必須要件 こんな⽅に! 34 募集要項:医師採⽤⼈事リーダー候補 Recruit ● ITを駆使したソリューションで医療の課題を解決したい⽅ ● 現場感を持った業務を進めたい⽅ ● 採⽤⼈事経験がおありな⽅ ● 知的好奇⼼旺盛で、チームワークが好き!役員との⽇常的なコミュニケーショ ンが取れる環境にやりがいを持っていただける⽅ ⼀緒に働くのはこんな⽅! 経歴:新卒で⽇本IBMに⼊社、リクルート新規事業開発室に て複数新サービスの⽴ち上げ。その後、カケハシにて製薬 ∕医薬品流通関連の新規サービスPMMに従事。 ジョイン動機:精神科×オンライン診療の事業性と、⽇本 の医療という社会課題への貢献可能性を感じてジョイン。 今の仕事内容:オンライン診療の事業戦略策定、事業運 営、新サービス検討など。 今の働き⽅:基本は週3出社+リモート。ワーママなので⼦ 供の状況に応じて柔軟に対応。 やりがい:スタートアップにおけるスピード感も感じつ つ、医療への貢献など社会意義も感じています。 矢野 瑠璃子 常勤/⾮常勤医師の採⽤推進  ‧紹介会社との交渉、コミュニケーション  ‧⾃社サイトの改善提案や求⼈媒体運⽤  ‧⺟集団形成に向けた新規施策⽴案  ‧内定検討者の個別クロージング ⾯談‧定着⽀援  ‧⾮常勤医師の常勤化⽀援  ‧医師の⻑期的な定着の推進

Slide 35

Slide 35 text

募集要項:ドクターサクセスリーダー候補 ● IT業界でのSaaSプロダクトのカスタマーサクセ ス経験(実務1年以上) ● 社内外複数のステークホールダーと連携したプ ロジェクトマネジメント経験 ◎医療に興味のある⽅であれば、業界経験は不問です。 役割‧業務内容 ● ⽀援先の医療機関に⼊職する医師の⼊職⼿続 き、オンボーディング ● 医師のアカウント管理 ● サクセス活動の仕組み構築(離脱理由の分析や 勤務満⾜度の管理等) ● ⾮常勤医師の常勤化⽀援、⾃社サイトを通じた 医師へのアプローチなどによる⻑期的な定着の 推進 必須要件 35 Recruit ⼀緒に働くのはこんな⽅! 佐藤 悠貴 経歴:新卒で私鉄に⼊社、鉄道事業本部にて構造物の新設 ‧修繕⼯事の⽴案‧発注‧施⼯監理業務に従事。 ジョイン動機:前職での経験からメンタル領域に関⼼を 持っていたこと / 0→1フェーズへの興味。 今の仕事内容:CSチームビルディング‧マネジメント、フ ロー構築‧改善等、オペレーションに関わる業務を幅広く 担当。 今の働き⽅:基本週3⽇出社+リモート やりがい:事業の最前線を担うチームづくり。 こんな⽅に! ● コミュニケーションが得意で、協⼒関係を築きながら⽬標を達成できる⽅ ● ITツールを活⽤し、効率的かつ効果的なサポートプロセスを構築できる⽅ ● カスタマーサクセス関連業務の経験がおありな⽅ ● ミッション‧ビジョン‧バリューに共感し、チームへの浸透を推進していただ ける⽅

Slide 36

Slide 36 text

No content