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01 スタートアップで働く Risto Nishimura エンジニアが
 デザインファーストで
 開発した話

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インターノウス株式会社が提供する様々なWEBサービスに
 デザインをはじめインフラ構築や開発まで幅広く携わる。 また、認定スクラムマスターとして
 社内小規模チームにおける柔軟なスクラム開発にも尽力。 西村 リスト @risto_jp @risto24 02 今日発表する人

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CUBICという適性検査をもとに開発された、パ フォーマンスを発揮できて、居心地の良い会社やイ ンターン企業や就職先企業を、学生一人一人に合わ せて表示するサービスです。 02

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オンラインプログラミング学習サービスや 新卒採用プラットフォームなどの様々な開発… 弊社の開発チーム 02

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デザイナーなしの技術者5名 02 弊社の開発チーム

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スタートアップや小規模のチームなどの デザイナーのいない組織でエンジニアが主体になって
 デザインファーストな開発を進めてみた話 03 今日発表すること

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スタートアップや小規模なチームだけではなく
 リリースまでハイスピードな開発が必要とされる現場など デザイナーがいない理由は多種多様 04 デザイナーがいない組織

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デザインのない開発は落とし穴がたくさん 04 デザイナーがいない組織

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05 デザインが解決する問題 デザインの認識不一致のよくあるパターン

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デザインが解決する問題 POは電車をイメージしていたのに 05

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05 デザインが解決する問題 完成したものは時速320kmで走る新幹線だった

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05 デザインが解決する問題 どちらもレールの上を走り乗客を運ぶ乗り物

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05 デザインが解決する問題 顧客と認識をすり合わせる経験の豊富なPMなら
 認識のズレは少なくなる “かもしれない”

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05 デザインが解決する問題 技術で生きてきたエンジニアの場合はもっと悲惨になるかも

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05 デザインが解決する問題 認識のズレが原因による生産性への影響は未知数

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05 デザインが解決する問題 本格的でなくても良い。
 デザインがあるだけで認識のズレは防げる。

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06 デザインと仲良くなるには どのようにデザインファーストな開発を行うのか?
 弊社の導入事例をもとに紹介。

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06 デザインと仲良くなるには Figmaを使ってチームの皆が気軽に
 デザインを触って提案できる環境を整える

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06 デザインと仲良くなるには エンジニアがFigmaを触ると発生する課題

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06 デザインと仲良くなるには PROBLEM1 Figmaの使い方や専門用語に対する苦手意識。
 Group, Frameってなに…?

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06 デザインと仲良くなるには SOLUTION1 センスや保守性は後からで良い
 まずはイメージを具現化することが大切

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06 デザインと仲良くなるには PROBLEM2 チーム内でデザイン感覚にズレが生じる
 美しいデザインって一体なんなんだ…?

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06 デザインと仲良くなるには SOLUTION2 デザインに答えなんてないと割り切る。
 関係者で意見を出し合い 自信を持って提供できるようなデザインの感性を 徐々に合わせていくことが大切

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06 デザインと仲良くなるには PROBLEM3 「デザインセンスがないから…」という発言

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06 デザインと仲良くなるには SOLUTION3 世の中には、確かに非凡な才能を持っている人も多い。
 でも「デザインは理論」という言葉も正しい。
 基本的な理論を守ることから始める。
 デザインに近づくことで日常を過ごす目線が変わる。

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07 デザイナーの必要性 じゃあ、デザイナーって必要ないの??

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07 デザイナーの必要性 必要です。

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07 デザイナーの必要性 分担ではなく分業を進める方が
 特定の業務に集中できる環境が整い
 高い創造性と成果が期待できる

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07 デザイナーの必要性 ただ、状況によるよね。って話です。

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07 デザイナーの必要性 コストやサービスの規模 etc.
 総合的に判断してエンジニアの頑張る範囲を決める

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08 今回の発表で伝えたいこと デザイナーがいなくても… デザインの大切さを理解した方が幸せになれるよ(小声)

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08 今回の発表で伝えたいこと 「ウチにはデザイナーがいないから…」といって
 カッコいいサービスは作れないと思い込まないで欲しい

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08 今回の発表で伝えたいこと エンジニアも他業種に少しだけ踏み込んでみませんか?

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08 ご静聴ありがとうございました! もっと話を聞きたい!どんな感じで働いているの? etc.
 TwitterやFaceBookでご連絡お待ちしています! END