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【 Web掲載用 】 Kiro Crewをはじめよう 2026年10月10日 Tomotaka Kizawa ( kizawa2020 )

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■ 自己紹介 名前 : 木澤 朋隆 (きざわ ともたか) 所属 : 某システムインテグレーター 主な表彰: AWS Ambassador (2021~) Japan AWS Top Engineer (2022~) Japan All AWS Certifications Engineer (2022~) AWS Community Builder (2023~) 第4740号 Page.2

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■ 私の経歴 2000~2003年 客先常駐(サーバ運用構築・ユーザサポート) 「インフラができる」と認知される 2004~2015年 アプリケーション開発部署内のインフラチームリーダー (プリセールス~構築~保守) ※オンプレもクラウドも 社内公募で異動 2016~2019年 自社クラウドサービスの次世代基盤開発リーダー 2020年~ クラウド全般のプリセールス ⇒ マーケティング/プロモーション担当 Page.3

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■ 私の経歴 2000~2003年 客先常駐(サーバ運用構築・ユーザサポート) 「インフラができる」と認知される 2004~2015年 アプリケーション開発部署内のインフラチームリーダー (プリセールス~構築~保守) ※オンプレもクラウドも 社内公募で異動 2016~2019年 自社クラウドサービスの次世代基盤開発リーダー 2020年~ クラウド全般のプリセールス ⇒ マーケティング/プロモーション担当 Page.4

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■ 本日の主旨 そんな私でも 今はまっている エージェントワークスペース Kiro Crew についてご紹介します。 Page.5

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Kiro Crewのご紹介 Page.6

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■ Kiro Crew とは Kiro Crew は Kiro CLIを管理する常駐ゲートウェイ。 任意の環境(Windows/Mac/Linux)で動作する。 AWS社内で活用されたのち、OSSとして公開(2026/8/5) Page.7

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■ Kiro Crew の特徴 Kiro CLIの上に乗り、1つの常駐ゲートウェイが「時間」と「場所」を越える Page.8

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■ 気になるコスト 他のKiroサービス(CLI/IDE)と共通。KIRO PRO($20/月)の1,000クレジットでも相当使える印象。 利用するモデルはデフォルトAutoだが、高額モデルへのアクセスを絞ることもできる。 Page.9

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■ Kiro Crewで使えるモデルとコスト 2026年10月現在 複数ベンダーのモデルが利用でき、自動的にモデルが選択される。 Page.10

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■ 他のClaudeモデル 利用方法との比較 2026年10月現在 同じ「Claudeを使う」でも利用方法によって課金スタイルが違う -- 量/時間枠/トークン従量 Page.11

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私の環境について Page.12

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■ 私の環境 私は自宅サーバ(ミニPC)で Proxmoxの仮想基盤を立ちあげており、 この中に Kiro Crew専用のLinux仮想マシンを立ちあげました。 Kiro Crewの推奨スペックはメモリ16GB以上 (確かに8GBでは警告が出ました) メモリ 64GB ストレージ 3TB Page.13

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■ いつでもどこでも チャットベースで開発できて最高すぎる (LAN内やVPN経由のPCから) ブラウザでも (VPN経由) スマートフォン・タブレットでも Slack経由でも Page.14

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■ ヒューマンインザループ? Code Server同居構成が最高 Kiro Crewで エージェントにコード生成を依頼 Code Serverでコードレビュー Page.15

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■ 構築手順 そんな環境の構築手順です。詳しくはブログ記事にまとめたいと思います。 Page.16

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■ 実運用Tips 最近の調査から、Kiro Crewによる開発・運用・移行をスムーズにする勘所 Page.17

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最近の活動・まとめ Page.18

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■ 最近Kiroと取り組んでいること ① ブログサイト機能の高度化 WordPress向けRAGチャットボット開発 個人ブログサイトでも活用できる、RAGベース 超低コストのAIチャットボット。 執筆者・管理者の負荷軽減機能開発 パーマリンク(スラッグ)や、メタディスクリプション (記事要約)の自動生成・提案機能 Page.19

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■ 最近Kiroと取り組んでいること ② 運用の高度化 AWSアップデート内容を取りまとめて分析 前月のAWSブログの分析し、カテゴリごとに重要なアップデートを整理し報告 サーバログの分析自動化 S3バケットに蓄積しているサーバログから不審なものをチェック コスト分析・最適化 Cost Explorerから増加要因を分析 特にセキュリティ機能(Security Hub/Inspector)の重要度から要不要判定 手動で設定した内容のIaC化 Kiroに設定内容の分析依頼し、CloudFormationテンプレート化 (属人化抑制) 他にもいろいろ… 完成したら発表します! Page.20

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■ 最後にお伝えしたいこと ここ1ヶ月、Kiro Crewによるバイブコーディングに取り組んできて思ったことがあります。 (あくまで現時点では) Kiroに“うまく”指示するには アーキテクチャとベストプラクティスの理解が必要 • • 結果が妥当かを見極める「捌く力」は人間側の仕事 採否・優先度・トレードオフの最終判断は、依頼者の理解に依存する ベストプラクティスの理解を、今こそ深めたい Page.21