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そのあと
目次
● CI が通ることを確認
○ 通らない場合は調査して修正、開発者の方に修正を依頼など
● 新しい Ruby バージョンで稼働する環境を構築
● 社内の QA チームに QA を依頼
○ 特に変更のあったメソッドを利用している機能があれば伝える
○ 自明な変更がないときもある...
● リリース!
○ 変更前後の Datadog を比較して課題がないこと、予期した改善が予期した
通りに行われていること、予期していない変動がないかを確認